10times

2007年8月17日
10times
■ コミックマーケット72
初日に参加された皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
考えてみると、自分の参加した闇のほとんどが初日なんですよ。
ということで今年も初日だけ、明日・明後日と用事があるので。
数えてみると、初参加から10回目のコミケだった、何だかなぁ。
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今回は珍しく、順番に東→西→企業→広場と全方面に回った。
サークル参加してたりして、最近は広場に足を運ばなかったので本当に久々な気がする。
屋外、あと敷いているタイル?のせいなのかマジで暑かった、レイヤーさんも大変そう。
いやいや、今回は色々なピンク色の髪型のキャラが多かったような、そんな気がしました。

企業で買ったのも久々、何故か「ひとひら」の公式ファンブックなんですけどね。
麦チョコもかわいいけど、でも側にいる野乃さんがもっとかわいかったのはアレだ。

ということで本題の東・西での活動も含め、今回は割とハッスルした気がする。
陛下や江戸君などとも会えたので良かったですね、今度ゆっくり酒でも飲みませう。

最後に、テンビン君達は待たせてしまって申し訳なかった。
最初に言っていた18時で良かったですね、長らく新宿で待たせてゴメンなさい。
スモールパッケージホールド
印刷機故障のため久々の紙カタログ導入、明日はゆるりと行く。
とはいえど、何だかんだで暑いから電撃作戦の方がいいのかな。
最終日が行けなくなったのでアイマスは来月オンリーに絞るか。
月並みですが、スタッフの皆様、今年もよろしくお願いします。
押さない、駆けない、変なこと喋らない、を今年も心がけます。
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仏壇回りのお盆道具を片づけて、トランクに荷物を詰めだした。
今度は相部屋という、また面倒な部屋構成なので、変な恰好は出来ないなぁ。
「地球の歩き方」を読んでると、ホテルのネットは有料らしいからパソは持って行かん。

家族からお土産の期待がかかるのだが、マジで観光地じゃないから困るんだけどな。
とりあえず、授業以外で楽しみなのはスミソニアンなので、そこら辺から物色するか。

戻ってきたら8月も終わりか、どうしよう…。
テレ東「特攻野郎Aチーム」第3シーズンが放映してたので視聴。
なんか作り込みが弱い気が、DVDで見てる2シーズンの方が好き。
私が好きなのはコングの装甲車製作シーンなので、そこがない。
というか、今日はモンキーのクレイジーさが足りなかったなぁ。

それから「クレージーの大爆発」をBS視聴、これは痛快だった。
植木等率いるクレージーキャッツの破天荒さと歌が作品を彩る。
終いには水爆で政府を脅すわ、宇宙まで行ってしまうわ、最高。
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お盆が終わった、3日間というのはあっという間である。
明日は両親は働きに、弟は予備校なので一人で色々道具を片づけねばならない…。
年々、自分の担当セクションが増えてるような、来年は暗黒の夏にならないように頑張ろ。
祖先の見送りを終え、家族揃って庭で花火、やはり線香花火はちと寂しさを覚える。

アニメ

■ 電脳コイル
実家を離れていた時に放映していた最新2回分を消化する。
1話のエピソードでココまでのものを作られてしまうと、贅沢な気分がする。

日記の回までにイリーガルの定義をある程度しといて、敢えて色々なタイプを出してきた。
熱帯魚、ヒゲ、恐竜、とセレクトしてきたモノも子供視線というか、グッドチョイスですな。

本屋に行ったら「ときメモ Only Love」の設定資料集を発見、というか出ていたのか…。
表紙のハニカんだ感じの小百合がマゼラン、じゃないタマラン。今度アキバで買おう。

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テンビン君の話に食いつこう

「同年代のアイドル」ってのは確かに抵抗がありましたな、SPEEDはボクも周囲の流れで。
そうだねぇ、アイドルだと森高千里・酒井法子あたり、ギリギリで山瀬まみ。

モー娘。も流行についていくためにASAYAN見ていたのがキッカケだし(汗をぬぐいながら)
ゴマキ加入前、タンポポは初期までが自分の好きだった娘。なので、そういうことですよ。

一時期、ようつべで昔のPV見ていたんだけど初期タンの「たんぽぽ」は最高だわ。
やっぱ石黒、市井が抜けたのは結構ショックだったしな、最近の離脱とは別ベクトルで。

「新型でした」

2007年8月14日
「新型でした」
お盆のため父は外回り、私は来客対応の留守番で一日が終わる。
坊さんは恰好からして暑そう、そして懐から色々と出てきたぜ。
一段落して、居間でうたた寝してたら髪が無くなる夢を見たり。
やべぇ、例年通りに勉強がはかどらない、外出るまでメドを…。
勉強したくとも大学も開いてないし、地元の図書館しかないか。
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甲子園

■ 神奈川県代表:桐光学園
7日目に登場した我らがカナガワ代表なのだが、初戦敗退…。
相手が母方の出身地である宮崎代表とあって祖父も応援に熱が入っていましたわ。

プロ格

■ ミノワマン「HERO’S」電撃参戦
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200708/at00014240.html

『PRIDE』を主戦場にしていた美濃輪、じゃないミノワマンが『HERO’S』に電撃参戦。
対戦相手として、柴田を破ったグレイシー第3世代であるハレッグ・グレイシーが決定。

PRIDE休止期間中で“試合欠乏症”のミノワマンは積極的に他団体に参戦していたし。
ミノワマンはフリー、ヘロスは試合単位の契約だろうから参戦自体は難しくはないか。

田村に続き美濃輪の参戦、日本人選手の行き場としてヘロスは規模的に適当なのか?
旧PRIDE系列「DEEP」も大会数も増えているが、やはり軽量級の選手に限定されてるし。
階級の微妙な違いや評価も含めて、マッハのようにUFCに乗り込むのも難しいだろうか。

ともかく、近年の「PRIDE」日本人選手の顔の一人である美濃輪の参戦はインパクト大。
実力はさることながら「本能のリアルプロレスラー」のキャラで会場人気も抜群だったし。

ただし、彼のキャラは佐藤大輔氏の煽りVTRのフューチャーによる影響も大きい。
ミノワマン関係の煽りVは当たり率が高いし、佐藤氏の中でもお気に入りの選手だろう。
突き抜けた個性はテレビ向きだと思うんだが、ヘロスの中でそれが生かせるかはまたアレだ。

肝心の対戦なのだが、リアルプロレスラーだけにグレイシー狩りに燃えているようだ。
寝技への対応、柴田とはキャリアも経験も段違い、あそこまで簡単には極められないか。

一方、彼の持ち技も関節技だけに「グレイシーから寝技で一本」という困難な要求が出てくる。
当方の予想としては判定決着かな、スタンディング・リアル・フィスト8回爆発なるか?

燃え展開としては、やはり船木の復帰戦か秋山征伐に名乗りを上げてくれるところだが…。

愛はブーメラン

2007年8月13日 映画
墓掃除も仏壇の磨きも終わった、大掃除なんて盆か年末くらい。
今年は弟君が受験生なので例年以上にずっと駆り出されている。
昨日も両国までG1の決勝見に行こうと思ったのに、手伝いだし。
永田さんが優勝できなかったのは残念だ、棚橋は頑張ったなぁ。

とりあえず、今年はお盆と闇と被ってないのが普通に嬉しいです
とはいってもカタログチェックしていないんだよな、どうしよ。
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土曜日のアニメギガ

■ 最終日:劇場版「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」
夏、特にお盆ごろにになると自分は無性に見たくなるのが「うる星2」だったり。
初めて見たのが高校2年くらい、たしか当時DVD化されて間もない頃だったかな。
(ラジオでおたっきぃ佐々木が信者発言していた作品だったのは、よく記憶してる)

押井作品における「現実と虚構」というテーマを「現実と夢」という形でストレートに表現。
まさに押井監督の世界観の雛形にもなっており、原点とも言える作品だと言えるだろう。

「パト2」を見たのもこの前後であり、自分が本格的に信者傾向を強めた作品でもある。
見てすぐに(松田聖子的な意味で)ビビッときた、というか自分が好きな作風だった。

作品の特徴は、やはりテレビシリーズでは困難であろう世界観と大胆な演出であろう。
近年のアニメ作品にもスゴイ演出は数多く使われているが、自分の好みとかはこれが根か?

当時の技術では細かくて大変だが、何度見てもどれも印象的な演出が随所に光る。
ゲストで来ていた演出を担当していた西村純二氏も当時の撮影の苦労を話していた。

そういえば私もゲスト同様に何度も見ているのに最後にタイトルが出てきたことにハッとした。

ちなみにそんな私が好きなシーンは、トラック搭乗中のメガネの独白シーンである。
ヴェルレーヌの「選ばれし者の恍惚と不安、二つながら我にあり」引用は覚えている。
自分の中で『語り部』のメガネを最も印象づけているシーンであり、彼が好きになったシーン。
灼熱セールというか、焦げ付き
久々に蔵へ行ってきました、別働隊の先輩方もお疲れ様でした。
フォフォフォ氏の祝勝会も兼ねれて、参加できて良かったです。
蔵は当サークルの癒しの空間、これからも足を運びたいところ。
暑かったのでビールも進んだのですが、酔いの周りも早いです。
今日は「ビューティフルドリーマー」見て、ササッと寝ます。
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大学に行って本を返し、勉強しようかと思ったが各所は閉まっていたので新宿へ。
映画を見ようと思ったのだが、時間的に足りなかったので熱い街中を徘徊する。

ヨドバシに立ち寄ったら、灼熱セールという名の大処分セールがやっていたので覗く。
7000円級のフィギュアがワンコインで販売、となドラとかシャナとかの争奪戦は凄かった。
自分も何体か購入、本当の目的「アイマス コレクションフィギュア」の引きはイマイチ。
俺に銃を撃たせろ(太田さんの形相で)
バイトではないけど、次の授業日に向けてバイト先に自主出勤。
打ち合わせして、プリント作って、出入りも減ったとこで帰宅。
そこから汐留の日テレビルまで行って、街頭プロレスを観戦す。
立ち見で見づらかったが、ケンタきゅんは今日も良かったなぁ。
8・9月はノアはヘビー級リーグ戦もあるし、また行くぞぉ。
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今日のアニメギガ

■ 6日目:機動警察パトレイバー
旧OVA1・5・6話と劇場版1・2放送、見た回数だけ考えたらアレな感じがする。
放送を全部見たら朝5時になるので(リアル)、途中までのインタビューなどから。

旧OVAは破天荒な展開が多いが、5・6話は後の劇場版2の雛形になった真面目な作品。
劇場版単体でも面白いが、当方は最初に旧OVAを押さえてから見ることをお薦めする。

この作品で特筆すべきは押井・伊藤和典・ゆうき・高田明美・出渕裕「ヘッドギア」原作。
強力なクリエーター集団で監督自身も何かを得たが、最も得をしたと述べている。
しかし、押井の考えていた98式のデザインが旧型のポンコツだったとは知らなかった。

押井のロボアニメはリアリティの追求、ロボットの存在を可能とする世界観の構築。
ロボと付き合う人間達としてのメカニックやロボの動きなどにも力を入れていったようだ。

以前、5sky氏も言及してたが特車二課は学校、後藤・南雲隊長が先生であり、
監督も「大人になりきれない大人達の長い長い夏休みの物語」と言う、二課の面々は生徒。
実は「パト」の自由度というのも、こうした疑似学園空間だから許される所はあるかも。

監督のコメントからも「パト」は「うる星」の延長線にあるのだろうなぁ、と。

あと、両隊長もそうだが、押井作品は男女は誰もくっつかないから成立するのかな。
「2」のラスト、ヘリコプター越しに南雲さん達をのぞき込む後藤さんの顔が何とも印象的…。

WALL OF JFK

2007年8月9日
WALL OF JFK
早すぎるぞ8月、まだコッチ戻ってから5日くらいなのに。
バイト連戦が終了、3年相手だと楽なようなしんどいような。
古文で旧暦の穴埋めがあったときに「先生はなぁ〜」で詰まる。
流石にハピレスで覚えたなんて言えるか、ボケ(一人ツッコミ)
高校の古文教師には恵まれなかった、駿台で覚えたことが多杉。
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そんなこんなで久々に古文など勉強した、使ってないと知識も錆びるわけで。
毎年のように担当になるのに、百人一首でさえポツポツ忘れているというアレぶり。

野球

■ ジャイアンツ
JFKの壁が崩せず、こっちも上原・豊田で何とか踏ん張った。
次は中日、4強がひしめく「真夏のセ界大戦」は待ったなし!!

さて、甲子園もはじまりました、神奈川代表・桐光学園は14日に登場ですよ。
予選では力道山の孫がエースの慶応に注目していたのですが、勝ち抜くの大変す。

浪速の美獣

2007年8月7日
浪速の美獣
夏目ナナがAV引退、露出も多いから現役なのも忘れがちだがな。
SODだけでなく、AV業界のエースとして牽引した功績は大きい。
プロレスファンとしても有名で生観戦やイベントにも参加してる。
今後も、日本プロレス界のDIVAでアリ続けて欲しいモノですな。
ちなみに自分が好きな作品は…(倫理規定に基づき割愛)
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今日の「アニメギガ」

■ 3日目:TVシリーズ「うる星やつら」
初監督作品でもある「うる星」のテレビシリーズ、押井イズムがガンガンを感じる。
流石に「やりすぎだろ」とツッコミを入れたくなるような演出も多々あったりする。

そのため原作ファンを真っ向から敵に回し、当時は罵詈雑言・脅迫めいた手紙も届いたとか。
そうじゃないとメガネとかの活躍とかもないんだよな、原作に忠実でもアレだけどねぇ。

今回はファン投票で選ばれた4つのエピソード、方向性が全部バラバラなんだよな。
ハッタリズムを駆使したり、ベタに直球だったり、そこに押井ワールドの深みを覚える。

83年頃の作品はやりたい放題、戦車とか戦闘機とかも無駄に出てくるなぁ。
力石のテーマってカッコイイよね
蒸し暑い、バイト先にスラックス着ていったらびっしょり。
回収した教材を見て国語の担当回が古文だ、うわぁ大変だぁ。
さっちんのお見舞い行ってきた、思ったよりも元気そうだった。
やっぱり、食事が出来ないのは彼にとっては人一倍辛そうだな。
あと、みせてもらった「anan」のダルビッシュヌードはアレだ。
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今日の「アニメギガ:押井守特集」

■ 2日目:一発貫太君・ゼンダマン / ダロス(前)
前者は初期の押井監督の演出担当作品、カメラワークやギャグに目覚めたとか。
同時に表現の限界を覚えたとか、表現を伝えるための技術への傾倒はそうした背景からか。

後者はOVA初期の80年代前半、本格SFとあって設定などに力が入っていた。
監督は押井氏と書いてあるけど、実は鳥海永行氏との共同監督作品というらしくて。

演出などの方向性の違いから相手の目を盗んでは出し抜こうとして作っていたとか。
しかし、相手のトイレの隙を狙って、絵コンテを差し替えたりとか、恐るべし押井監督。

アニメ

■ エル・カザド
ヤキモチを焼きすぎなエリス、幼女ナデーといい、どこまで萌えをおさえればいいのかと。
次週の変態の股間炎上、エリスが変態にマウントポジションというのがアレな予感がする。
姫が足りない
帰ってきた、情報を集めて、世間との関わりを戻してかないと。
バレーボールやってたのか「どんと晴れ」しか見てなかったし。
しかし、我らが菅山かおる姫が出ていないのでションボリだわ。
サポーターの松田聖子が眩しかったなぁ、ロングが本当綺麗だ。
下手なアイドルよりも何かキュンキュンしてしまった、うん。
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ということで、久々のテレビライフを満喫する。

「パパとムスメの7日間」見れてよかった、脚本が漫画テイストなせいか結構ツボだ。
今週もガッキーはカワイかったなぁ(しみじみ)、今度の「恋するマドリ」も見に行こう。

BSの押井特集が始まった、良い機会なので放送された作品を見ながら、改めて考えてみる。
何度も書いてる作品もあるだろうが、思考の整理として書いてみることは悪くはないだろう。

■ 初日:『Ghost in the Shell / 攻殻機動隊』
初めて見たのは高校1年くらい、カルチャーショックは「パト2」に匹敵する。
見れば見るほど発見がある“スルメイカ”式の押井作品の最たるタイプであろう。

公開から10年以上たった現在でも、そして何度見ても圧倒される映像力を感じる作品。
同時期のOVA『マクロスプラス』もそうだが、95年はアニメにデジタルの鼓動を感じた。
(その象徴的なシーンは冒頭で素子が光学迷彩で消えながら落ちていく部分だろう)

作品のキーワードとして「電脳化」「義体化」「ゴースト」「公安9課」挙げられた。
押井作品のテーマ「現実と虚構」で「虚構」にネットワーク社会が登場したのはこの作品。
ネットの登場で作品の二項が複雑・多様化したため、作品の難易度は格段に上がった。

初めて見たときに、舞台を香港や上海を連想するような場所にしたのかという疑問が。
ネット社会の雰囲気をリアルで表現するならば、雑多で多国籍な風情が近いと考えた。

ネットワーク技術の発展が国・言語・文化のボーダレス・グローバル化を進めたわけだ。
現在ならともかく、ネットが普及途上の当時に予見していたのだから驚くべきところだ。

お気に入りは、9課に追われた犯人が空を見ながら狭い路地を抜けていく所。

ファン投票ベスト10に「御先祖様万々歳」が入ってるあたりがアレ、きてるな。

旅路の果てに

2007年8月5日
旅路の果てに
ネットのある宿に戻ってきました、明日関東に帰れます。
最後の市民向けの研究発表を終え、食事会に参加して疲労困憊。
講座が始まって、毎日のように調査+まとめで眠れなかったし。
ケーブルTVに「朝霧の巫女」展示でニヤニヤする私が映されり…。
遠回しに聞いたら、職員全員が知っている大人気作品だしなぁ。
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今日のプレゼンを終えて、改めて学部時代の経験不足に泣けてくるなぁ。
もっと法律や行政の勉強や発表や議論の活発なゼミに入っておけば良かったな。
とはいえど「ないものねだり」してはいかん、とりあえず戻ったら公務員の勉強はしよう。

「アイマス」のCD買いたい、あと千早のジャケットはかわいすぎるぜウハー。
また実家離れているときに発売するのね、タイミングが悪いったらありゃしない。
ゴッチ式パイルドライバー
■ カール・ゴッチ死去
選挙ニュースの傍らで訃報、日本プロレス界では神様である。
アメリカではルー・テーズの方が圧倒的に知名度が高いらしい。
師事してきた、猪木・佐山・藤原・前田・西村・ジョシュなど。
新日本プロレスのストロングスタイルの原点は、ゴッチにある。
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国民参加型エンターテイメント

ということで、当方は参加して1票を投じてこそ速報が楽しめるのが持論である。
今夜、自分は投票では飽きたらず、開票事務の見学を行ってきたが、かなり面白かった。

ここでは開票事務のタイムトライアルを実施していて、2時間を切る好タイムを記録。
チームプレーとアイディアで効率化を達成する努力は、さながら30人31脚のようだ。

本当に民主は大勝ちしたな、雰囲気的には何ともだったが勢いの大切だなぁ。
憲政の常道なんて、久々に聞いたよ。それにしても小沢代表は何処に行ったんだろう。

「銀河帝国正統政府」を連想させる国民新党だが、1議席ゲットは大きいね。
ソフト発売から1年経つのか、流石に思ったよりも色々でたな。
攻略本とかガイド本もそうだったけど、プロレス解説が詳しい。
それが普通に自分の知識として理解できる自分も自分だけどな。
まぁ、買ってるのは自分みたいなプヲタ+萌えヲタだろうしね。
ジャーマン娘の永原萌え、何か間違って続編が出ればいいのに。
【追記】ゲーム誌早売り情報、サバイバー2製作決定!
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地元で免許の更新してきた、試験場まで行かないで済んだのは助かった。
道路交通法はバンバン厳罰化してるしね、パンフレットが追いついてない。
久々に法学部の授業受けたみたいだったなぁ、寝不足で意識がうつろだったけど。

あとは、区役所で期日前投票をしてくればミッション完了だ。
自民党は過去の選挙において50議席台ってないらしいから、40台がありえるかと。
さらに統計的なモノを見れば過去に国会の会期延長したケースの宇野・橋本政権は惨敗。

私的な安倍政権の退陣ラインは「39」で、それで獲得議席予想は「42」くらいかと。
参議院選は「土俵いっぱい」、参議院がストッパーになれば衆議院解散キター。

前回の衆院選は永田メールで自民が大勝して300近く持ってるから多少なりとも負け。
これで安倍政権アレ、っていうシナリオが今のところ面白いかなと自分は思っている。

鳩山は一院制論者らしいから、参院選で流れを変えるってのは複雑な心境だろうなぁ。

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イラクが踏ん張った、勝った!よーし、次は日本だ!

昼に日記を書く意味

2007年7月24日
昼に日記を書く意味
特にない、時間があったからです。
レポートも一段落して、ようやく夏休みの扉が見えてきました。
学部の時は「全部レポートだったらな」と思っていたのですが、
全部レポートになってみると「テストだったらな」と考えたり。
ここ2週間は気が狂いそうでした、後期は計画的にやらねばと。
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午前中、母親の忘れたバドミントン道具を届けついでに地元を自転車で回ってた。
フォフォフォさんも仰っていましたが、午前中からお子さんがそこら中にいますな。
映画とか美術館は、この時期は平日でも割と混んでいるのが面倒なんですよね。

アニメ

■ エル・カザド
ナディとエリスの距離が良い感じで縮まっている、何とも微笑ましい。
無防備すぎるぜリリオ、来週はコラネタにでもされないかと心配である(画像)

プロレス

■ 猪木氏、第2弾興行に意欲「これがゲノムというもの見せる」=IGF
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200707/at00013980.html

<参戦予定選手>
INOKI GENOME FIGHTER


「イノキゲノムファイターって誰だよ!」と突っ込んだらIGFの罠に違いない。

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■ ごく一部で話題になっている「ティアラ」が気になる

http://tiara-anime.com/index.html

がんばる女の子&プリンセスあこがれキャラクターマガジン

というテーマ、そういうキャラが好きなボク人のための雑誌ではないかと。
「ファッションチェック」に『エル・カザド』があるとは!!(タコスを思い出しながら)

付録のドラマCDがまたアレ、かかずゆみの「人魚ひめ」はいいなぁ。

ナチョ・リブレ

2007年7月24日 映画
本場・メキシコではルチャ映画って少なくはないって聞くけど。
ストーリー的には結構、駆け足な感じだけど、仕方ないかなぁ。
ジャック・ブラックの真面目だけど、しまりのない感じが良い。ルチャの雰囲気もよくでてるかな、観客も独特な感じですなぁ。
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レポート書き終わった、あとは手直しして提出すれば終了だ。
フィールドワークの荷造りがやってない、靴下しか入ってない。
三次行く前に「男鹿和雄展」は行きたいなぁ、トトロ大好き。
爛漫巫女委員会
ええ、前から気になっていたのですが、発覚しました。
金曜からのフィールワーク先は「朝霧の巫女」の舞台だ。
職員が「霧の海がすごい」とか「物の怪」が何とかって話をね。
9泊10日も滞在するので、朝霧っぽいモノを探して来れたら。
巫女委員のキャラソン、愛ちゃんがソロでイベントで歌ってたな。

神降臨

2007年7月21日
神降臨
4年越しの川口覚醒、最初2本のセーブは本当神がかってる。
やっぱりアジアの風は彼を神に変えるんだろうか、スゲーなぁ。
最後決めたのは代表引退撤回して復帰の中澤ってのも感慨深い。
ここまできたら3連覇ですよ3連覇、サウジ・イランも強敵だ。
A代表の試合で今年一番燃えた、90分で決めてほしかったなぁ。
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なんで、裏の「時かけ」は中途半端な時間になった。
とりあえず自分は当分は毎年1回、この時期に見たいなぁ。

まぁ、こないだ「アニメ夜話」直後に借りて見てしまったしな。
それよりウチの妹の話をしようよ、ウチの妹がバカでさぁ(爆)
■ マレーナ
NHKの深夜映画で見た、興奮しすぎて課題に手が着かなかった。
エロ漫画テイストというか、主人公の少年ばりに中学生の心境だ。
アレのしすぎた少年もベッドのバネに油を垂らすとか、どんだけー。
私は私で「エローイ×2」といいつつも、目を血走らせ、朝に。
AVも含め、エロにはシチュエーションって大切だなぁと(キッパリ)
ちなみに『海の上のピアニスト』のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。
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明日も学校にいかないと、日曜日のイベントを糧に頑張ろう。
そうそう明日は日豪リベンジマッチがある、絶対に負けられないな。
先日見直したけど「時かけ」も地上波であるのか、これはこれで見たい。
絶賛レポート修羅場中、ゴールが見えてきた…。
ここ数日間で、5000字×2はシンドイよなぁ。

心の糧はアイマスCD、やよいっちはカワイイ、元気貰った。
春香CDのトークゲストでも大活躍してる、トークパート最高。
新曲もさることながら『リルハリルハ』もグッドだぜ、うん。

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