山本小鉄さんのように
2009年2月1日 学校・勉強
土曜日は色々なところに顔を出した。今日は死んだように寝ていた。。
多摩で後輩たちに会ったり、研究科の飲み会で同期女子の入籍発表に驚いたり。
アニメゼミは途中参加ながらも朝まで完走したり。本当、楽しい土曜日でした。
============================
私は現役生の就職活動支援をすべく、最近動いている。
私が動いた理由は、自らが就職活動を経験が大きい。
というのも、私自身は大学院の先輩、OB、同級生の力添えがあってゴールできた。
その時に、他人の目やアシストも就職活動にはかなり重要だと思ったのだ。
その必要性を知る私が今できることは、進んで「外部の目」となり「手」となることだ。
サークルの人たちは皆いい人だが、何かと内に籠りがちの傾向があると思う。
また、昨日もそうだったが、3人経験者がいれば3人それぞれの進め方がある。
ただ「こうして良かった」とか「こうすればよかった」という経験もあったと思う。
何だかんだで就活の情報やノウハウの継承が不十分であるのもウチの短所だ。
だから、その足りない部分を補えればという気持ちから、今動いています。
昭和の新日本プロレスには山本小鉄さんという鬼軍曹がいた。現在の科学的な見地から
見れば、本当に理不尽な練習量を強いたことから、今も批判されることも少なくはない。
でも、彼の熱のこもった指導を通じて藤原喜明氏や前田日明氏をはじめとしたレスラー
は、小鉄さんに怨念を込めながらも、一人前に育っていった。今の日本には鬼軍曹が少ない。
私は、エントリーシートを問答無用に直します。それをイヤだと思う人もいます。
でも、駄目なもの、わからないものを提出して失敗するよりはいいと思うので斬ります。
捉え方によっては、私がサークル内でOBとしての地位を確立したいとも
偉そうに一人前の先輩風を吹かしていたいとも、考えることだってできる。
恨まれるかもしれません、嫌なOBだと思われるかもしれません。それでも、いいんです。
自己満足な悪いやつ、ヒールだと思われても構いません。教える人は常にヒールです。
鬼軍曹の心意気で頑張ります。だから、現役も勇気のチカラを持って外にぶつけてほしい。
==============================
アニメゼミもお疲れ様でした
最後まで見ていて、私は「やっぱりアニメが大好きなんだな」と思った次第です。
最近では「アニメを極めたぜ」的な斜に構えたアニヲタを気取っている私なので、
なかなか触れる機会がない作品や、昔見た作品などを見返す機会は本当にいい経験になった。
私的印象に残った3本を取り上げると
■ 「ストライクウィッチーズ」#7「スースーするの」
見る前、とってもバカにしていました。ごめんなさい。素直に良く出来ていたと思います。
ナギーさんも仰っていたんですが、登場人物の数や設定に対して、ストーリーの構成等が
しっかりと描けてます。バランスの良い構造から見ても、良作の条件を満たしていますね。
隣席のジョーさんの熱弁を聞きながら、ローアングルや角度について考えさせられた次第です。
■ 「聖闘士星矢」#57「無の恐怖!目をあけたシャカ」
マックさん推薦作。今回の「話の筋やキャラが理解できなくてもインパクトに残る作品」
というコンセプトに最もフィットするのは、原点に戻ってジャンプアニメかもしれません。
北斗も剣心もよかったですが、私はこのエピソードがシャカがカッコよすぎて印象的でした。
■ 「こはるびより」#2「これ以上はもう許して」
まさに未知なる強豪との遭遇でした。「オタエリ=メタアイドル声優」説が確信に一歩近づく。
これこそ、こうした機会でないと見れなかったのではないかと。いやはや、勉強になりました。
到着前にやっていた「桃華月憚」「のらみみ」「韋駄天翔」も見たかったです。
関係ないけど、朝になってみた「フレッシュプリキュア」で幸せゲットできそうな気がした。
OPが口ずさみづらいかもしれないですね、お子さんとかの反応もそんな感じでしょうか?
多摩で後輩たちに会ったり、研究科の飲み会で同期女子の入籍発表に驚いたり。
アニメゼミは途中参加ながらも朝まで完走したり。本当、楽しい土曜日でした。
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私は現役生の就職活動支援をすべく、最近動いている。
私が動いた理由は、自らが就職活動を経験が大きい。
というのも、私自身は大学院の先輩、OB、同級生の力添えがあってゴールできた。
その時に、他人の目やアシストも就職活動にはかなり重要だと思ったのだ。
その必要性を知る私が今できることは、進んで「外部の目」となり「手」となることだ。
サークルの人たちは皆いい人だが、何かと内に籠りがちの傾向があると思う。
また、昨日もそうだったが、3人経験者がいれば3人それぞれの進め方がある。
ただ「こうして良かった」とか「こうすればよかった」という経験もあったと思う。
何だかんだで就活の情報やノウハウの継承が不十分であるのもウチの短所だ。
だから、その足りない部分を補えればという気持ちから、今動いています。
昭和の新日本プロレスには山本小鉄さんという鬼軍曹がいた。現在の科学的な見地から
見れば、本当に理不尽な練習量を強いたことから、今も批判されることも少なくはない。
でも、彼の熱のこもった指導を通じて藤原喜明氏や前田日明氏をはじめとしたレスラー
は、小鉄さんに怨念を込めながらも、一人前に育っていった。今の日本には鬼軍曹が少ない。
私は、エントリーシートを問答無用に直します。それをイヤだと思う人もいます。
でも、駄目なもの、わからないものを提出して失敗するよりはいいと思うので斬ります。
捉え方によっては、私がサークル内でOBとしての地位を確立したいとも
偉そうに一人前の先輩風を吹かしていたいとも、考えることだってできる。
恨まれるかもしれません、嫌なOBだと思われるかもしれません。それでも、いいんです。
自己満足な悪いやつ、ヒールだと思われても構いません。教える人は常にヒールです。
鬼軍曹の心意気で頑張ります。だから、現役も勇気のチカラを持って外にぶつけてほしい。
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アニメゼミもお疲れ様でした
最後まで見ていて、私は「やっぱりアニメが大好きなんだな」と思った次第です。
最近では「アニメを極めたぜ」的な斜に構えたアニヲタを気取っている私なので、
なかなか触れる機会がない作品や、昔見た作品などを見返す機会は本当にいい経験になった。
私的印象に残った3本を取り上げると
■ 「ストライクウィッチーズ」#7「スースーするの」
見る前、とってもバカにしていました。ごめんなさい。素直に良く出来ていたと思います。
ナギーさんも仰っていたんですが、登場人物の数や設定に対して、ストーリーの構成等が
しっかりと描けてます。バランスの良い構造から見ても、良作の条件を満たしていますね。
隣席のジョーさんの熱弁を聞きながら、ローアングルや角度について考えさせられた次第です。
■ 「聖闘士星矢」#57「無の恐怖!目をあけたシャカ」
マックさん推薦作。今回の「話の筋やキャラが理解できなくてもインパクトに残る作品」
というコンセプトに最もフィットするのは、原点に戻ってジャンプアニメかもしれません。
北斗も剣心もよかったですが、私はこのエピソードがシャカがカッコよすぎて印象的でした。
■ 「こはるびより」#2「これ以上はもう許して」
まさに未知なる強豪との遭遇でした。「オタエリ=メタアイドル声優」説が確信に一歩近づく。
これこそ、こうした機会でないと見れなかったのではないかと。いやはや、勉強になりました。
到着前にやっていた「桃華月憚」「のらみみ」「韋駄天翔」も見たかったです。
関係ないけど、朝になってみた「フレッシュプリキュア」で幸せゲットできそうな気がした。
OPが口ずさみづらいかもしれないですね、お子さんとかの反応もそんな感じでしょうか?
ロマンポルシェ。 男は橋を使わない
2008年9月12日 学校・勉強教授が海外出張から帰還。土曜日の仕事から、また顔を合わせないといかん。
昨日みたいに研究室での留守番しながら居眠りできない、さらば平穏の日々。
自分に気合が足りないのでロマンポルシェ。の曲を聴いて、力を入れてます。
昔、掟さんがお台場冒険王でふんどし一丁で「男は橋を使わない」を熱唱した
してたのをテレビで見て、ビックリした。Perfumeが売れたのも掟さんの尽力。
=============================
■ 今週の「週刊ベースボール」は球団キャラクター特集:ちょっとオススメ
ドアラが同じ東海圏のグランパス師匠とパルちゃんにまで相乗効果を与える今日この頃。
少し前だと、カラスコの就職活動だとか、トラッキーVS佐伯とかの名勝負数え唄があったり。
まぁ、野球好きにとってはネタ消費みたいなのはちょっと気にかかるのですけど。
サービスの概念が出てくる前から、プロ野球の楽しさをマスコットが少し演出してたり。
何だかんだで試合前のジャビットファミリーのアクロバットとか、チームジャビッツの
チアとかビールの売り子のお姉ちゃんが楽しみだしな。一番身近なエンターテイメント。
ちなみにwikiには書いてない、ちょっとイイ話。
ジャイアンツのジャビットファミリーは東京ドームで長嶋さんに拾われたから、
頑張ってジャイアンツを応援してくれてるんだよ。イイハナシダナー(勝手にしみじみ)
■ 今週の「アイドルマスター Radio For you!」:ほく
ここ数週間で一番面白かったと思う。仁後ちゃん加入してからはずっと聞いてるけど、
今週の企画を見て、「ラジマShow!」の後期はフリーダムだったんだなぁと再認識。
「Radio For you!」はコーナーがしっかりと構成されているから、遊びが少なかったり
する。なかなか、化学反応が起こらなかったり。別に不満はないんですけどね。
特に印象が残ってる、仁後さんの天然+マイペースぶりが炸裂して、笑いこけたのが
◇ あまりまやの好みじゃないものの作り方
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1087502
10月からどうなるんだろう。ジョーさんが仰ってる通り、961プロが侵攻の予感。
あとは公開録音の抽選当たったらいいなぁ。いや本当、どちらかでいいからなぁ。
昨日みたいに研究室での留守番しながら居眠りできない、さらば平穏の日々。
自分に気合が足りないのでロマンポルシェ。の曲を聴いて、力を入れてます。
昔、掟さんがお台場冒険王でふんどし一丁で「男は橋を使わない」を熱唱した
してたのをテレビで見て、ビックリした。Perfumeが売れたのも掟さんの尽力。
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■ 今週の「週刊ベースボール」は球団キャラクター特集:ちょっとオススメ
ドアラが同じ東海圏のグランパス師匠とパルちゃんにまで相乗効果を与える今日この頃。
少し前だと、カラスコの就職活動だとか、トラッキーVS佐伯とかの名勝負数え唄があったり。
まぁ、野球好きにとってはネタ消費みたいなのはちょっと気にかかるのですけど。
サービスの概念が出てくる前から、プロ野球の楽しさをマスコットが少し演出してたり。
何だかんだで試合前のジャビットファミリーのアクロバットとか、チームジャビッツの
チアとかビールの売り子のお姉ちゃんが楽しみだしな。一番身近なエンターテイメント。
ちなみにwikiには書いてない、ちょっとイイ話。
ジャイアンツのジャビットファミリーは東京ドームで長嶋さんに拾われたから、
頑張ってジャイアンツを応援してくれてるんだよ。イイハナシダナー(勝手にしみじみ)
■ 今週の「アイドルマスター Radio For you!」:ほく
ここ数週間で一番面白かったと思う。仁後ちゃん加入してからはずっと聞いてるけど、
今週の企画を見て、「ラジマShow!」の後期はフリーダムだったんだなぁと再認識。
「Radio For you!」はコーナーがしっかりと構成されているから、遊びが少なかったり
する。なかなか、化学反応が起こらなかったり。別に不満はないんですけどね。
特に印象が残ってる、仁後さんの天然+マイペースぶりが炸裂して、笑いこけたのが
◇ あまりまやの好みじゃないものの作り方
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1087502
10月からどうなるんだろう。ジョーさんが仰ってる通り、961プロが侵攻の予感。
あとは公開録音の抽選当たったらいいなぁ。いや本当、どちらかでいいからなぁ。
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