普段、歌番組は見ない当方だが、NHKの『SONGS』は見てる。
私の親世代くらいを中心に懐かしい歌い手が多く出ていたり。
今週のゴダイゴはとっても良かった、いい年の取り方してる。
『ガンダーラ』『モンキーマジック』に『銀河鉄道999』とか。
タケカワヒデユキの英語の発音も綺麗だ、流石は外語大出身だ。
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父親に言われて、明日に叔父が関西から来ることを思い出す。
自分の所に泊まるので散らかったフィギュアとか書籍とか片づけないと。

アニメとかアニメっぽいものとか

■ ネギま
吸血鬼話前編（？）、前後編のような流れは今回で初めて。
まず、アスナさんの空中跳び蹴りwithパンチラは素晴らしい！！

原作もエヴァ（not人造人間）と絡んだあたりからバトルテイストになったような。
実写だと今週みたいな特殊効果主体になるから、願わくばこの方向を回避願うね。

あと、私的に新EDは良かった。曲的にはイチバン良かったかも。
委員長役のおおつか麗衣はビジュアルもいいが、歌も上手いのならポイント高。

■ 逮捕しちゃうぞ フルスロットル
やっぱ中嶋君の最大のライバルは夏美だな、うん。

こないだ、ノートパソコンのエンターキーを破損してしまった。
仕方なく両面テープで応急処置、今のところ何とか持ってるが。
課題とかで普段以上に使用頻度が高いだけに、厳しいんですが。
とはいっても、学校だけだと面倒だしね、これでガマンしよう。
年内はコレで走り続けよう、課題も…（ソファーで寝ながら）
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終電でビール飲みながら上司と巨人の今後について憂えるという火曜日の深夜。
「どうなるんだろうね」→「どうなるんでしょうね」とつぶやきつつ駅で別れる。
かれこれ、この上司とこんな話をし続けて5年も経過しているんだからなぁ。

■ カテゴリー分別してるが余り使ってないマイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/507747/2070732

趣向が偏より杉、最近はavexアニメの主題歌集がマイブームで。ミーハー精神バリバリのガッキーCMコレクトとかアレですが。

私の研究科の講義は何故か火曜・水曜日に集中していたりする。
私も月曜日は講義がない。そしてイベント翌日で無為に過ごす。
部屋も片づかなかった、ロボ来い（先週の逮捕を思いだしつつ）
明日のバイトは採点業務で終電確定、タクシー使用は避けるぞ！
てか、会社が学校に講師派遣してたことを昨日テレビで知った。
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サッカー

■ クラブ・ワールドカップ
愛媛とのアジア王座防衛戦に失敗したり（色々違う）、かなり心配だった浦和レッズ。
今日はセカンドボールへの対処、プレッシャーのかけ方といい、各人動けていたと思う。

私的にJで「走るサッカー」が実践されているチームは現状ではレッズくらいだし。
ガムさんも言ってたが、サポはこれなかったら出番がなかったし良かったんじゃない。

野球

■ジャイアンツ
見えてきたぞ、恒例のジャイアンツずっこけ方程式。

優勝→オフにFA・外人中心に大型補強→補強失敗、優勝戦線から早々に後退

ハウエル、広沢、川口、阿波野をそろえた95年
ヒルマン、石井浩、清原を手に入れた97年

これに近いマグマな予感がしてきた、歴史は繰り返す．．

しかし、清武なのかあの老害か知らないが、相変わらずフロントの脳無しぶりに呆れる。
今年の状況を見てもわかるが、勝つだけで観客が増えるとでも思ったのか。
たしかに勝たなきゃはじまらないけど、巨人のファン離れは勝ち負けじゃない！！

若手生え抜きの育成不足とプロモーション不備、ファンの感情移入度が下がることを考えろ
特に松井離脱以降は絶対的なチームの顔の不在、選手の入れ替わりが激しかったし。

勝つための努力をすることはもちろん大切だが、興行として人を呼ぶ工夫をせねばならない。

以前の安定的な視聴率と観客動員に胡坐をかいていたのか、巨人はその意識が欠けすぎ。
むしろ安定期にそうした努力をすべきだったのに、こうなってしまってからじゃ遅いだろ。

現在のプロ野球は地域密着球団・ライブ観戦が主体の時代だ。
だから、都市型・テレビ中継主体の巨人が生き残るべき道を模索しなければならない。

プロレスにおける新日本プロレスがそうであったように、過去のアイコンであった
巨人の衰退は野球全体の衰退として取り上げられる、それは業界に非常に迷惑な話だ。
だから「球界のお荷物」にならないよう巨人は生まれ変われ、それが私の思いでもある。

戒めのために来年はBクラスになったほうがいいと思うけど、このループだしね。

アニメ

■ プリキュア5
前回の話でかれんがそうであったように、こまちも上級生だからということなのか？
お年頃、といってものぞみ達と1つしか変わらないわけだし、ファクターとして弱いけど。

ココに対してのぞみさんもこうした感情描写を改めて映すか、そこは気になるところ。
バトル以外でも、ラストのキャラ関連の着地点も含めての助走段階だとは思うので。

しかし、今週のハデーニャさんもコミカルだったし、微妙に敵側も憎めないな(笑)

■ 逮捕しちゃうぞ　フルスロットル
ロボねぇ、夏美のパワードスーツなんかは実際にあるからね。
小ネタっぽい話が続いているんだけど、方向性はこのままが無難なのかもしれない。

■ FIFAクラブ・ワールドカップ
母がどこからともなくもらってきた、しかもかなりの枚数をば。
それで急にメッセしてたりした人とかを中心に声をかけて参戦。
まずは、一緒に観戦いただいた皆様はありがとうございました。
試合はパチューカとエトワール・サヘルというカードだったが、
一進一退かつ、両チームともアグレッシブな攻めで白熱したり。

やっぱサッカーは生観戦に限る、贔屓チーム以外を見て改めて感じたりする。

それで私の愛すべき川崎の天皇杯の次戦、愛媛FC（アジア王者防衛中）との対戦。
元旦決戦狙いたいところだが、こういうときに限って私は関東にいないという罠。

イベント

■ 宮崎羽衣『ファースト“KURENAI”ツアー』
その前後に行ってきたのがこのイベント。だから、自分は欲張りすぎなんだ。
羽衣視線以上に両サイドの社長とマネージャーの福井さんの視線が気になったり、
トークイベントでは恒例のズンドコ進行だったり、これといって変化はなく（笑）

エリスのキャラソンはノリが良くていい、今日買うの忘れてたから買わないと。
ロックという好きなジャンルだけあって、羽衣ちゃんのモチベーションも高いし。

FCイベントとかナイトウィザードとかで、そろそろ買う予定の来年の手帳が
早くも埋まりだしたというアレ、就職活動というイベントと衝突しないといいな☆

アニメ？

■ Kawaii Jenny！
時代劇設定のジェニーとアキラの髪型が良かった、そしてなでしこ姫はアレすぎる。
しかし、Bパートオチが強引杉→♪ハイ、ハイ、ハイエナジーというのはスゲー笑える。

プレゼン資料作成が終わったが、あと3時間で演習の文章作る。
時間をフローする癖を何とかしないと、色々とダメになるわぁ。
院生とかでニコ動ハマってる当方はロクな内容になりませんよ。
ニコ動のBGMで夜をハイテンションで乗り切る、やっぱtrf最高。

ISBN:4592184343 コミック 藤原 ヒロ 白泉社 2007/12/05
セミナーを終えて、スーツ恰好でマックで授業まで読んでいた。
西原理恵子曰く「（自分と世界観が）真逆」の白泉社コミック。
何となくだが、男子のイメージする少女漫画＝白泉社かなと…。
当方の高校の教室で読まれていた少女漫画もダントツ白泉社だ。
丁度「フルバ」とか「花きみ」が話題になってきた頃だったし。
最近、年数回の漫画モチベーションが高い時期だと思うんだな。
会長がカワイイ。敢えて、なっさんにこの役をやって欲しい。
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イベントがキッカケとなり、今更『キサラギ』が見たくなったり。

ああ、しかしもって課題が全然進まないなぁ。
年内の授業も僅かだから、何とかまとめないといけないんだけどなぁ…。

ドラマ

■ 働きマン
マユ君と菅原さんのコンビがいい味だしているけど、どうなんだろうかね。
テーマ性としては良いと思ったけど、リアリティの欠如度が一番顕著だったかも。

■ ネギま
アスナたんのホットパンツ・太ももがエロかったね（ホンホン）
しかし、アスナの恰好を見てテンビン氏が「娼婦のようだ」という指摘に度肝を抜かれる。
いやぁ、テンビン君はスゴイねぇ（テンビン家周辺にガソリンをまきながら）

最近、BSで『チャーリーズ・エンジェル』のテレビシリーズを見ているのだが
何故か、フタバ・エンジェルとスィーツ・エンジェルを連想してしまう。

私見だが『Kawaii！Jenny』は

「サンダーバード」風の人形特撮の路線と
「チャーリーズ・エンジェル」的なメンバー構成と
「8時だよ！全員集合」っぽいネタとオチのつけ方

の三要素で構成されてツボになっている、と思ったりした。

バイトの日報を書いてると、考えれば今年の仕事もあと少し。
2年ぶりに冬期講習のシフトも提出、これも風物詩みたいな。
あと、正月授業の弁当を検討するため、講師一同で試食会をば。
カレーと欧風カレー、和風ハンバーグときのこハンバーグとか。
いや、これで今日の夕飯が浮きました（どら焼きを食べながら）
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土日に見たアニメ

■ 電脳コイル
しんみりきた、炸裂する公共放送パワーで楽しませてもらった。

■ ジェニー
またBパートが昭和テイストなオチですね、入れ替わったのに声がかわらないがアレ。

■ プリキュア
女の友情とでもいうべきか、この二人は凸凹のようではまっている感じがいい。
しかし、来週もこまちさんにニヤニヤさせられるのか。放送当初は考えもせんかった。

そういえば今年の文化庁メディア芸術祭のアニメ部門は「河童とクゥの夏休み」だとか。
最優秀賞では「電脳コイル」と「グレンガラン」と「うっかりペネロペ」とテレビ作品が3作。
これは始まってからは入ったのは初かな、そういえば富野が主査から外れてるし。

■ NOAH「Winter Navigation’07」小橋建太復帰戦
今年4度目となる武道館大会の観戦、まず客が本当に多かった。
もう、アリーナから一番上に立ち見席が出来るほどギッチギチ。
10月の台風の時の大会の2倍は入ったんじゃないかと思った。
それだけプロレス村の人達が大集結したってのはマジなところ。
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小橋さんの復帰戦、もう試合前から大泣きでした。
デロップを見ただけでウルっと涙腺が緩んできたりして、既に大変なことに。
それで入場曲が流れてきたと思ったら、もう涙がこぼれてきてしまったりして。
入場してきたら目がショボショボしていて、必死に堪えて見ていたりしたという…。

あくまで私見ですけど、年齢を重ねると涙腺が緩くなると思う。

試合内容も今年見た試合で一番印象に残った試合、27分なんてあっという間。
いい試合ってのは時間の経過が本当に早い、しかし復帰戦の内容とは思えない。

元気をあげたいと思った人に、また元気をもらった。明日からも頑張ろう、うん。

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そんな涙腺と年齢について考えているところに、ナギー先輩からタイムリーなお題。
アニヲタのはしくれとして応えさせていただきます、細かくは応えられませんが。

■ ダンボ（ディズニー作品）
5歳まではジブリとディズニービデオを見て育ったといっても過本ではない当方。
特にお気に入りだったのはダンボ（notダンボー）です、これは何度か泣いてたり。

■ 戦え！超ロボット生命体 トランスフォーマーV
wikiによると正確には第26話「ジンライ死す！！ 」という回ですね。
前の回で前作「超神マスターフォース」で総司令官だったゴッドジンライが
現総司令官・スターセイバーの身代わりとなって致命傷となる重傷を受け
この回で集中治療状態になりながらも遺言を残し、命を失ってしまうという話。

「超神マスターフォース」からずっと見ている私（当時5歳）は大泣きでした。
しばらく続きの話を見れない状態だったり、そんな当時のビデオが今もあります。

■「WXIII　機動警察パトレイバー3」
だいぶ最近まで飛びました、先ほどの仮定を実証するための実例と言うことで（笑）
押井厨と言ってもおかしくはない私ですが、絡んでない3も大好きだったりします。

岬冴子と泰真一郎の絡みから、ラストシーンに至るまでの流れで私は泣けてきます。

最近は「時かけ」とか劇場版「プリキュア5」はグッときてしまったと思いますね。
グッときたレベルは多いのですが、泣いてしまうってのは本当に少ないですね。

何となく年齢的にも「プリキュア5」が展開によってはTVシリーズも泣きそう…。

そういえば王監督がよく世界名作劇場とかで大泣きしてたって話を聞いたことあるな。

■『RAMS Live Festival 2007』（Shibuya O-EAST）
行ってきた、約3時間半のライブで7割は飛んだり振ってたり。
まさにブートキャンプ的なライブでした、太ももが痛いですね。
新型ラムズ税が値上げしていたり、進行が相変わらずズンドコ、
様々なこと“なかったことに”など、ラムズクオリティだった。
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でも、別にそこまでズンドコではなく、良かった部分の方が多かったですが。
詳細はタクスさんが別記に書いてくれると思います、出来れば自分も、うん。

以下、家に帰りながら考えていたことをつらつらと書いてみました。

アンコールで出演者の上京エピソードや故郷の思い出を歌詞に乗せた歌があった。
そこからラストまでの進行はズンドコ分を抜いても、かなりドラマチックだった。
何というのか、まさにラムズ人生劇場の一つの見せ場みたいな瞬間だったかも。

野川さくらがマイクで上京から今日までの道のりなどの語った部分が印象的。

仮に声ヲタ初心者だった頃の自分が、今の私と遭遇したらぶん殴られていたかも。
正直、今は違うからカミングアウトすると6年前くらいは本当に野川さくらが嫌いだったし。
扱われ方や本人の活動展開とか、彼女のデビュー当時では非常に特殊だったりする。

嫌いとはいいつつ、何だかんだでアニメで何かと縁があるのか、結構作品は見てた。
私的評価が変わったのは『Φなるあぷろーち』かな、これでわかる人もアレだけどね。
『舞−HiME』あたりで現在のポジションの原形が構築され、『マジカノ』でハマル。

今では自分が演技が見たい声優の一人と言ってもいいし、頑張っていると思っている。
だから、昔の私を知る地元の友人に話したら「お前も変わったな」と驚かれたり。
よもや数年前は自分が「にゃっほー」なんて言うとは思いもしなかったしね、うん。

彼女のこれまでの活動は平坦なものではなかったし、全てが手探りの状態だったかな。
声優に転身した当初から、ラジオの仕事、音楽活動、DSEにしても幅広く展開してきたし。
現在のラムズを開拓してきたのは、社長であると同時に野川さくら自身だと私は考える。

羽衣ちゃんにしろ酒井香奈子にしろ、野川さくらという先輩が開拓したから今がある。
今回のライブは、ラムズだけでなく、さくにゃんにとっての道標であると思ったりする。

また、日頃、ラムズ声優を応援する人々にとっても良き日だったのではないか。
ラムズ声優は電気屋とかラムズホールなど、大小問わずステージでのイベントが多い。

そこに足繁く通っているファンが多くいて、彼らは常にタレントを盛り上げてきた。
同時にイベントで照明をいじったりカメラを構えている社長を常に見ている（笑）

人によってはそんな活動を何年何十回と続け、タレント共に一歩一歩活動を歩む。
彼らはラムズに所属する声優一人一人の人生劇場の証人であり、関係者かもしれない。

電気屋のステージで見ていた彼女が、今日は生バンド演奏のステージで歌ってる。
これは何よりもファン冥利に尽きると思うし、まさに親心のような心境だろうか。
そんな独特の世界観を常に持ち得るのがラムズ声優であり、ラムズファンである。

だから、ライブステージという幻想的な空間の中にリアルな側面を垣間見たりする。
私も終盤は見ていて何となくウェットな感情に包まれていたし、いい雰囲気だと思う。

人生劇場の向こう側は、ファンや出演者の思いが詰まっていた空間だったのかも。

「○○が好き」というのは簡単だが、最終的にそれがどこまで本気なのかが大切。
キッカケは軽いものの、私が今応援してる人については声優人生を追ってる意識がある。
その人が何を経験し、何を学び、そしてどう変わっていくのか、それが大きな関心事だ。

その人が役を通じて大きな成長したときは嬉しいし、伸び悩んでいるときは辛いし。
玉石混合な業界だから、次から次へと関心の対象やマイベストを選ぶのは簡単だろう。

しかし、だからこそ私はファンとしての継続性と言う言葉を大切している。
野川さくらが継続性によって現在の活動があるように、長く見るからドラマもある。
そんな声優人生劇場の客席に足繁く通っているから、私は今も「声優ファン」だと思う。
バカかもしれないが、それが自分の全ての物事に対する信念なのかもしれないね。

まぁ、ラムズという事務所自体への信頼は相変わらず五分五分なんですけどね。

■ ハッスル・マニア2007
急に新横浜行きバスが来たので、ふらっと行ってきたわけで。
マニアではありませんが格闘面を読めば、いつも情報出てるし。
情報発信と言えばハッスルかIGFが今は最も活発ではないかと。
ケロロ軍曹のデビュー戦もあったし、声優イベントか（違う）
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それで見てきた感想なんですけど、まあ楽しかったですよ。

ベースには今年1年を通じて展開してきた連続ドラマがあり、VTRで確認して
それに加えて、これでもかって「仕掛け」が随所に仕込んであったわけだし。
サプライズも意表をつかれたというか、見せ方も上手かったかな、と。

ケロロ軍曹の試合も中の人が空気読み杉、試合中もアドリブ全開で生アテレコ。
なんだかんだで大晦日参戦決定して、ナベクミさんも楽しんでるんじゃないか。

一方で「仕掛け」に頼ってる部分も強かっただけに、逆にゴテゴテしてる感じもした。
悪くはないけど、エスペランサーと坂田のメインは演劇展開そのものだったわけだし。
まぁ、それでも小池栄子似の妖精には驚いたけどね。本当によく似ていた（笑）

R25を読んだら「相撲は日本の国技ではない」と書いてあった。
よくよく読むと、国がそう言ってないから認められてないとか。
両国「国技館」でやってるから、そりゃ国技だと思いますよね。
私は武道経験者なんで日本武道館の方が好き（チケット隠しつつ）
ちなみに、メキシコの国技は意外にも「ルチャリブレ」らしい。
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土曜日

大崎にある立正大学までアニメ検定（四級）を受けに行く、何やってるんだろ。
思ったよりは人がいましたが、四級に関しては受験者はそんなにいなかったか。
タメにため込んだ無駄知識を駆使して解いた、思ったよりは手応えは良かった。

恒例の「学校へ行くぜ☆」と研究科のビルに行ったら、普通に入れなかった。
その後、ゆうすけ君と話して、急遽、テンビン君を祝う会を催すことが決まる。

それから久々にウチで鍋をした、良蔵がいたおかげで非常に鍋の進行は良かった。
あとはおねてぃ酒を飲んだり、アクエリオンを見たりして、夜は更けていったり。

皆が寝静まった頃から、面接講座の提出資料と演習の発表資料の作成を開始する（爆）
エッジに話しかけてもらいながら眠気を抑え、夜明け頃に完成して教授にメール送信。
流石に睡魔には勝てず、ギリギリまで寝ることにした。

今日

エッジのおかげで寝過ごさずに済み、今日こそ「学校へ行くぜ☆」と勇んで研究科へ。
演習は修士論文課題を仕掛けている人がアップアップだったり、休みが多かったり。
俺だって電撃行って、エリリンとミンゴスに会いたかったのをガマンして来たのに

午後からのグループワークはガチで眠かったが提案を出しつつ、何とか乗り切った。
本屋で買った「世界の車窓から」の付録DVDを見ながらうたた寝、夕飯はキムチ鍋だった。

明日はどうしよう、課題があるからなぁ…。

ゲーム

■ 有野の挑戦状
買ってから自分のゲーム下手を思い出す当方、それでもちょこちょこやってます。
一昨日からプレイ再開、「ハグルマン」の挑戦を終わって「ラリーキング」に行く。
レースとはまた難儀なジャンル、体とかトンボの自転車ばりに曲げる私ですかよ。

■ 「Yes！プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」
平日夕方にも関わらず、タムとヤンと新宿で見てきました。
流石にガラガラでしたけど、家族連れはチラホラいたりして。
終わってから言うのもアレだが、超満員の雰囲気も見たかった。
ご覧になる方もいらっしゃるので、ネタバレは極力少なめに。
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率直な感想、とても良かったです。満足度は今年トップクラス。
85分という長編ながらも、限られた尺を目いっぱい使った感じがする。
とりあえず自分が印象に残った点を3つに分けて取り上げていきたいと思う。

まず、物語の構成がこの手の長編作品にしては非常にしっかりとしていたと思う。
序盤の段階で物語の伏線を随所に散りばめて、それを要所でしっかりと繋げてたり。
だから、物語はほとんど脱線することなく、ラストまで一気に走り抜けた感じがした。

次に、バトル場面なのだが、これが意表をつかれたというか、非常に良くできていた。
変身シーンの見せ方や技の使い方とかも工夫を感じただけでなく、中身も充実してた。
特に、非常に楽しみにしていたダークプリキュアとの対決の魅せ方は見入ってしまった。

ダークとの戦いの中で、それぞれがこれまでの自分を振り返りながら相手と向き合った。
非常に言葉として重かったり、窮地なはずのドリームの笑顔がマジかわいかったり（笑）
物語の中盤という観客の集中力も緩みそうな所で、一番惹きつけるような場面だったと思う。
ちなみに、各ダークのキャストがベテラン揃いで非常にいい演技していたのも印象的でした。

そして、観客参加型の取り組みですが、これに関しては微妙なところですね。
そのタイミングがまた微妙だったというか、わかりづらい感じもした気がするし。
仕掛けのザ・だっちが何とも言えないからか、二人は全編を通じて出張ってたし。

私が気になったのは以上です。始めに戻りますが、本当に見に行って良かったです。
作画もかなり安定（特にアップ絵は美麗）してた思うし、バトルも結構動いていたかと。
細かい部分を含め、もう1回は見てみたいところだが、流石に次はDVDかなぁ。

こんな日に一緒に付き添ってくれたタムとヤンはお疲れ様＋ありがとう！！

先日、研究科の人に「一緒に行こうぜ」と誘われてもいたので
東京Dに球界最高捕手と言われた人の講演を聴きに行ってきた。
話は野球ファン的にも面白かった、ノンプロの話とか聞けたし。
表題は質問でパワプロの話題が出た時のに本人の返答、ワラタ。
あと司会進行のフリーアナの高樹千佳子さんが超かわいかった。
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イベント

■ 宮崎羽衣 ファースト“KURENAI”ツアー
久々に平日夕方という「萌え系」と思わせて「燃え系」なイベントでした、日程的に。
色々と不安だったので水道橋から直行してしまった、授業はなかったことになった。
詳細は別記にて（こんなんばっかですね）、バタバタしたけど悔い残すよりはいい。

今回の新曲は結構オススメできる、ポップな曲調からロック挑戦は私的に好感触。
堤Pの方向性でファン層拡大にも行き詰まり感があっただけに今回の展開は支持できる。
5bpという別レーベルだったから、全くの別軸で展開させることが出来たと思うし。

まぁ、何よりも羽衣ちゃんがロック路線やりたかったらしいから実現して良かったよ。

プロ格

■ 旧PRIDE勢が再集結、噂の大みそか格闘技イベント「やれんのか！」開催決定！
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20071121-00000021-spnavi-fight.html

ということで、今年もヒョードルは大晦日に試合をしに日本に来るそうです。
ヒョードルの相手は誰になるんだろ？噂ではチェ・ホンマンとか飛び交ってるけど。
現段階で五味の名前が挙がってないことのが心配ですが、願わくば青木真也との対戦希望。

結局、今年の日本の総合格闘技がプライドの幻影を追う状況が続いていた感じがする。
どんな大きなイベントでもプライド、元プライドがつきまとって独自性を消していった。
だからこそ「ケジメ」をきっちり付けて、選手も格闘技の風景も一歩踏み出して欲しい。

とりあえず大晦日、やれんのかっ！（立木文彦ボイスで）

サッカー

■ 五輪代表
祝・北京五輪進出、本当に厳しい予選でしたね。カタールに負けたときはどうなるかと。
反町さんや大熊さんは川崎がJFL・J2時代から凌ぎ削ってた敵将だから思い入れも。
あと、ユース世代が上の世代にガンガン噛みついているのがとても楽しみですね。

オーバーエージ枠はどう使うのだろうか、何故かタレントが多いはずのFWは入る、うん。
今のメンツだと予選リーグ突破はかなり難しいだろうけど、食い下がって欲しいね。

モモーイの移籍後の楽曲でまともに聞いたのコレ初。
ジェニー主題歌、妙にヒロインモノっぽさを醸し出す。
OP/ED共に好きなのコレと逮捕、後者は色々アレだが。

弟がefとクラナドとシャナ?をHDD→DVDに収録開始。
一方「未来少年コナン」も録画してるのが我が弟か。
まぁ、根底は似ていると何ともなゲノムを感じるね。

まぁ、ドラフトの歴史を紐解いても巨人はクジ運ヘタレですが。
対ヤクルトだと「黄金の右」と言われた相馬代表時代の影響も。
80年代はほとんど負けている、指名権をゲットしたの現監督。
90年代も「長嶋大フィーバー」といわれた師匠ゲットくらい。
とりあえずセの他球団じゃなくて良かった、とせめてもの安堵。
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ヤクルトといえば、慶応の加藤投手が入りましたね。私的には応援したい選手ですね。
高校ドラフトの佐藤投手といい、学生野球で実績を残した選手の活躍に期待したいとこ。

アニメ

■ 彩雲国物語
総集編だった、秀麗が査定受ける前の話は見てなかったので良かったけど。
しっかり者の秀麗だけど、周りの男達が過保護すぎるから世間知らずな部分が露わに。
来週から豊口が新キャラで出てくるっぽいので楽しみ、貴重な女性レギュラーだし。

■ 電脳コイル
溜めてたのを一気に消化。大人げなく、またも一人ではしゃいでしまった。
メガネを使いこなしていたイサコさんの「手に触れたものだけを信じろ」
という台詞は重かった。パソコンも詳しい人ほど危うさを知っていると聞きますが。

何か知識があやふやな部分があるので21話くらいから見直したい、解説本が出たら買う。

解説本といえば、本屋にある「真・女立喰師列伝」とか劇場版「エヴァ」のも手が伸びそう。
ここら辺の資本投下が最近は増えているような、1作品あたり対して結構割いてるな。

プロレス番組？

■ マッスル牧場クラシック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1536953
テレ玉で夜遅くにやってるらしい、プロレス番組と言えるかは非常に怪しいですが。
今週は幼女が大活躍したり、情熱大陸だったり、CG攻撃だったり凄かったです。

春香役の中村繪里子さんが誕生日だそうで、おめでとうございます。
アイマスの新ラジオ「Radio For You」でも是非とも頑張って欲しいモノですよ。

フィールドワーク先の広島から今朝、帰ってきました。
「水曜どうでしょう」に影響されたのと資金をケチったせいで
今回は往復夜行バスだったのだが、意外と性にあうかもしれん。
行きはともかく、帰りは結構寝ていたわけで。家でまた寝たが。
次こそは広島市街にいって広電ゴーレッツゴーと行きたいです。
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帰宅早々、コタツを出して寝ようと思ったら、庭のミカンを取り込む仕事があった。
ミカンを取りながら、皆と話していた「エルマーのぼうけん」の話を思い出す。
結構、あの物語でミカンは大切な食料だった気がする。そしてリュウは皮を食べる。

アニメ

■ プリキュア5
なんかちょろっと出ていた女生徒2人組は主題歌コンビだったのか、へぇー。
というかOPの工藤真由って結構ナウでヤング（死語）だと言うことに今更気が付いた。

劇場版も楽しみです、主にダークっぽいキャラが。

■ 逮捕しちゃうぞ フルスロットル
このオチには言葉が出てきません、何というかB級ホラー的な意味で。
あと、変装した夏美がカワイイと思ったのはココだけの内緒。

■ Kawaii Jenny
未だかつて、ここまで労使闘争をしてきたヒーロー・ヒロインはいただろうか。
いや、すでに親子ケンカなんですけどね。年頃の娘をもつと組織も大変ですね…。
作りも手が込んでいるようなチープなような、微妙なバランスがまたたまらない、うん。

今日、西原理恵子さんの話を聞く機会があったのがヤバカッタ。
方向性はフォフォフォさん系統、女性陣の笑いが引いていった。
放送禁止ワード連発も「この人は確信犯だな」と感じるわけで。
タイトルは自分が一番残った西原さんのコメントなんだけどさ、
客の自慢に「ええ、何それ？」というリアクションが大切とか。
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バレーボール

今年も終盤にさしかかり、秋のスポーツシーズンをいかがお過ごしでしょうか。
いや、やっぱり今は女子バレーですよ女子バレー！！（前振りもなく強引に）

かおる姫不出場で意気消沈していた当方だが、同じリベロの佐野優子選手が好き。
リベロというポジで一人だけユニフォームが違う、159cmと小柄なのが佐野さんだ！

凄いスパイクを飛び込んでレシーブする佐野さんに不純にも萌えてしまったわけだ。
ほら、夕飯食べてるときでもバレーボールなら見れるしね（目を泳がせながら）
それはともかく、3敗目は厳しいね。北京五輪には是非進めて欲しいんだけどね。

アニメ

■ プリキュア5
いい話だった、なんかこういうのも積み重ねだと思いますね。
ちょっとこの流れで最終回とか見たら、涙腺が緩みそうですねぇ。

テンビンさんとかと集まり、土曜から食い倒れたりしてました。
土曜夜に新宿の「ガッツグリル」でこれでもかってくらい食す。
酒もロクに飲まず、本当にガツガツ食べていた。腹がパンパン。
今日も今日とて昼夜と外食して、なかなか良い食べっぷり展開。
また「ガッツグリル」は行こうか、今度は下の代とか誘ってね。
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映画

■ 真・女立喰師列伝
そんな喰いまくりの2日間を締めたのが『立喰師列伝』のスピンオフ映画。
レイトショーオンリー、終わったら23時半だった。付き合ってくれたテンビン君多謝。

詳細は別記に書いたんで、もう少しあっさりと感想をば。
監督によって作風も色々なので、トータルの評価は結構難しいかもしれんね。
昔、押井が主催してた「押井塾」で課題「立喰師」と出されたようなものなのか。

意外と押井の2作品があっさり終わったので、私的には消化不良感がしたりする。
とりあえず、ゆうこりんはこりん星から来ただけのことがあると大絶賛の方向で。
あと、神山健二監督の演技力が日に日に上達しているので何だか複雑な心境ですな。

立喰師×女性という微妙なバランス、それぞれの作品の個性を引き出してるのかも。
『立喰師列伝』で立喰師という生き方に惹かれた人（いるのか？）にはお勧め！？

昼と夜のご飯でおかずに卵がのっていたのだが、半熟が決壊す。
卵を上手く食べられなかったことへの残念感に浸っている今日。
nyは茨城で調査なんだ、私も来週に三次に行くことになったり。
今回は資金不足なんで深夜バスで0泊2日という弾丸ツアーだ。
夏と違って寒いんだろうな、というかバスでの睡眠が心配だね。
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アニメ

■ 逮捕しちゃうぞ フルスロットル
葵ちゃんメイン回、そういえば2期の時にはあったっけ？
ようやく脚本もマシになってきたと思うけど、もう少し捻りが欲しいかな。
ここまでは脱落者が出ても仕方ないね、うん。

関係ないけど、ゆうすけ君に勧められたサウスパークのS11-11/12/13の三部作を見た。
いやぁ、いろいろと著作権がアレ。そしてカートマンのゲイぶりはガチだなぁ。

なんか疲れが抜けない、学祭の生活リズムから脱してないね。
お礼状とか挨拶回りとかで、まさに事後処理は続いてるんだが。
寝ているはずなのに授業中はスゲー眠い、あふぅ（それは違う）
土曜日まで頑張ろう、課題とか山積みなのがアレなんだけどね。
寒くなってきましたね、そろそろコタツなシーズンでしょうか。
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ドラマ

■ 働きマン
ここまで原作より一歩踏み込んだ内容なのは好印象、菅原さんも普通にいい人だ。
堂島さんや梶さんの話までやるのかな、あと「働きマン音頭」はちょっと欲しい。

■ ネギま！！
幽霊・相坂さよ担当回、さよたんカワイイよ。これはまた見落としていた感じ。
さよ役の娘はヤングサンデーでグラビア企画で制コレみたいなことしてたみたいで。

足を組むたびにアスナさんの太ももがアレしてニヤニヤ（エロ親父の形相で）
毎度言うんだけど、数年後グラビアとかで大活躍してる娘がいてもおかしくry

ネトラジ

■ シブヤdeアイマSHOW！
追加公演の公録、仁後最強伝説に1ページというか卑怯なくらいカワイ杉。
負けずと滝田さんも癒されるな、メンツ変えてまた放送やってくれないかな。

■ ナイトういういザード
直前はマニュアル作りながら聞いてて、午前4時くらいにハイテンション。
前回と前々回の矢尾、じゃない矢薙さんとの掛け合いが凄いツボだったな。