新聞とかで読んだんだが、これってどうなんだろう。
一応、環境がテーマの自分としては興味がある話題だ。
予備校の小論文の授業で環境問題がお題に出たことがあった。
「環境への取り組みを広めていくためには?」の内容だったか。
解答例にあったのが「エコバックのブランド化」の発想だった。
誰もが使いたくなるエコバックならば、自然と利用者が増える。
(そういえば上原がルーキー時にブランドの紙袋を使ってたな)

まぁ、こういう発想の転換でもしないと、いかんなぁと日々考えてはいる。
でも、実際の現象として見てみるとブランドエコバッグは流行と共に廃れないか不安である。
解答案の懸念材料だったのは「ブランド化に伴う流行、継続性」という点は的を得ていた。

というか、買った人がエコバッグをレジ袋代わりに使うかどうかが大きな疑問である。
ライブアースの会場でゴミ散乱じゃないけど、本末転倒にはならないで欲しいものだ。
今日くらい休ませてくれよ by三沢さん
ハロモニを見ても、サザエさんを見ても、焦燥感に駆られない。
3連休とはいいものだな、でも明日のコナン見てたらアレだな。
昨日は“メガネクラッシャー”テンビン君達と飯を食ったり
「映像の世紀」のDVDで「アル・カポネきたか」と興奮したり、
マイマス見ながら「インベルさんは盗撮」と断言したりした。
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プロレス

■ NOAH
久々に行ってきた、自分は今年2度目の武道館大会。
暑かったので、入るなり、客席でアイスを食べていた自分。

外人の試合やジュニアタッグは面白かったが、GHCが微妙だった。
興業の沸点が中盤に来ると、いかんせん集中力が続かないん、3時間半もあると。
こないだ行ったゲノムは2時間くらいだったんだが、実はそれくらいが丁度いいかも。

三沢さんのマイクの饒舌ぶりが冴えると、やっぱメインイベンターは社長かな…。
そして本日もコケンタ萌え、コメント回しが川田っぽくなってきたけど。

8月は汐留街頭プロレスがあるので楽しみ。
流石に知っていれば、見ずにはいられない
てことで、本日は「金曜ロードショー」→UAE戦のリレー。
小学校の頃、校内放送のBGMが「魔女の宅急便」だったり。
音楽もさることながら、町の描写をはじめ美術が好きですなぁ。
たしか、この頃からジブリが黒字になったという話を聞いたな。
そういえば、今年のルパンSPは何か壮大な話になりそうですね。
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この胸のときめきは…
嘘です。というか胸が痛い、心臓、いや逆側なんだけど。
今日は一日中学校にいた、2限から始まって7限が最後だった。
授業の合間に課題レポート書きつつネトラジ、バカサバイバー。
やっぱ演習で人の発表を聞くのは面白い、勉強になるしなぁ。
ようやく明日が終われば、3連休か、ガンバルンバ(死語)
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野球

■ ジャイアンツ
ここにきて長いトンネルに入りましたな、しかも負け方が酷い。
打順をぐりぐりいじってるのも悪循環な感じで、連鎖を断ち切るのは大変そう。

西武の復刻ビジターユニホーム、懐かしい。
何となく、連載初期「ドカベン プロ野球編」のイメージが強い。

アニメ

■ ドージンワーク
課題仕上げつつ見てた、やっぱBパートのズンドコ感がたまらない。
桃ちゃんのラジオでのますみんとの復活タッグは想定内の部分があるだけに、
きみきみとの新タッグは「一寸先はハプニング」、このドキドキを求めていたんだ!

アニメじゃない(not本当のことさぁ)、何だかなぁ。
■ トゥルーマン・ショー
超人気番組「トゥルーマン・ショー」はセットの疑似都市に
主人公・トゥルーマンの模様を10000日以上放送する番組。
演技などではない彼の究極のリアリティーショーが展開される。
しかし、あることをキッカケに番組の存在に気がついた彼は…。

面白かった、クレイジーさはジム・キャリーに尽きるな。
冒頭で空から照明が落ちてくる、その舞台装置的な側面を見て
何となくだが「ビッグ・オー」のパラダイムシティを思い出した。

授業後、研究科のM2の先輩と再びダーツに出かける。
前回よりも結構な練習をされてきたそうで、マイダーツまで用意してたり。
3ゲームで501は勝利、クリケットは2連敗、肘は痛くなくなかったので良かった。
初めてダーツしたのミルウォーキーなんで、アルコールを入れながらやりたいですね。

状況は悠長に構えてられなかったりする、1週間ちょいなのにレポの題材が固まらない。
テストの山張りに比べれば難しくはないんだけど、今週末は籠もらないと終わらないなぁ。

バイト先で「ニッポンプレミアム」を飲んでみた、私的には“まずまず”だ。
プレミアム系のビールにしては後味がスッキリしている、飲みやすさはあるかと。
マイベストは「プレミアムモルツ」、これは何本でも飲みたくなる、気持ちだけは…。

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アニメ

■ エル・カザド
温泉に水着ではいるとは何事か(ハポンを代表して)
あと、エリスを思うナディの姿が霧香と離れる前のミレイユに似てきたと感じた村民C。

ガッキー

2007年7月8日
ガッキー
夏ドラマの「パパと娘の7日間」見てる、新垣結衣カワイイ。
舘ひろし同様、かなり癖のある役柄をやってるんだねガッキー。
「ハルヒ」ドラマは期待しちゃうぞ、何となく上手くやれそう。
ああ、内容は今朝見ていた「あたしンち」に被っているよなぁ。
とりあえず「あぶ刑事」好きは覚悟が必要かもしれない、うん。
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今日は髪を切ったり、イベント行ったりした。
横浜方面にはポツポツ行くけど、たまにはゆっくり散策したいな。

イベント

■ 山崎バニラの愉快な活弁ワールド

アテレコと活弁は似て非なる、むしろ活弁はナレーションに近いだろう。
サイレント映画に声をつけるってのは日本独自の方法であり、海外はあって音楽。
イベント前に知識として、少し活動弁士についてWikiで調べてみると、


日本は話芸の文化が多彩であり、特に人形浄瑠璃、歌舞伎における下座、写し絵、
錦影絵といったナレーション文化が既に定着していた為に説明を担う話芸者の
登場は自然な流れであったと考えられる。

 
という内容があり、たしかに下地として文化の影響も考えられるかも。

活弁がアテレコより難しいのは、やはり一人で流れの中で説明・台詞を述べることだ。
映像は流れ続けるので、朗読のように自分でペースを作ることが出来ないからである。

さらに弁士は一人であり、台詞を語るなら同時に何役をこなさねばならないことだ。

バニラの場合はこれに楽器による弾き語りがある、改めて考えると大変な激務だ。
それを自分のスタイルとしては確立しているわけだ、声も空き家っぽい声質だし。

自分は朗読も好きだけど、こういう活弁も面白い、主催のカナガワはGJ!!
おまんじゅう顔のゆかりん (渡辺久美子ボイスで)
ワールドプロレスリング見てたら映画「あたしンち」ハジマタ。
金曜日の頃は毎週見てたんだが、流石に今の時間帯はマチマチ。
それにしても阪口君は本当に中学生が似合う、高校生だとアレ。
こじつけっぽいがナベクミさんはドラゲーのファンなんだよね。
ドラゲーといえば、団体テーマ曲をJAMが歌っててビックリした。
■ 「鉄道むすめ」キャラクターCD 鷹野みゆき
何だか気がついたら毎シリーズ買ってたりする「鉄道むすめ」
ついで何故かメディアミックスに放り込まれてしまったりする。

そういえば松来未祐は広島出身だったね、珍しいから覚えてた。
彼女の歌唱力は81の例外に漏れずジェネシックと記憶してる。
でも「トレインtoトレイン」が私的になかなかツボ、歌詞が特に…。
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サッカー

■ U20W杯
祝・決勝T進出決定、やっぱ若い世代の試合はアグレッシブで見ていて面白い。
梅崎や柏木は現在のフル代表にも必要なタイプの選手だけに成長を期待したいな。

そして、フル代表は数々の伝説を生んだアジアカップが開幕する。
やべっちFCのプレイバックを見ただけで胸躍る、PKでの川口の神セーブ連発とか。
前大会は夏合宿で見たんだよな、スタメンの師匠が大空転したことが記憶に残る。

格闘技

■ ヘロス
ミドル級Tカード、優勝候補のシャオリン(not守護月天)と宮田の対戦は面白そう。
所さんとブラックマンバの再戦、柴田とグレイシー第三世代あたりも注目ではあるか。

と、パッと見で一般的な視聴者の興味を惹くとは非常に考えづらい、興業の核が弱いしなぁ。
まぁ、サダハルンバがヌル山復帰に秒読み段階と踏み込んでるのはわからんでもない。
ただでさえ、チープな煽りやらでTBSの番組作りは本当にウンザリさせているのに…。
(それでも、しっかりと濃い内容を残しているMAXのレベルは流石なのだが)
愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。
やっぱ自分は潜在的ロリコンかもしれない、5年目の結論。
そんなことはどうでもいいけど(ええー)7月入ったんだよな。
日が過ぎていくのが早くてね、前期ももう終わりかと思うとな。
とりあえずはフィールドワークのことで頭はいっぱいなんだが。
10日近い滞在をどう乗り切るか、ネット隔絶の生活を含めて。
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アニメ

■ エル・カザド
なんかすごかった、これをすごかったというのかはアレだけど。
挿入歌含む梶浦サウンドの畳みかけにしびれた、OSTが欲しくなってしまった。
あとスタンダールとかトルストイの引用は無駄にはまっていたんだが、私は好きだな。

■ 電脳コイル
何だかんだでちゃんと浴衣を着てきたイサコさんとかハラケンのおばちゃんがズルかった。
平日は誰も家にいないので、ようやく密林から我が手にきた。
散々、このブログで目障りなくらい書いてきた「吉原編」収録。
私が「あやし」の好きな理由は、時代考証へのこだわりである。
BONESの同スタッフが作っていた『ヒヲウ戦記』もそうだったか。
実在の世界観、人物が物語と摺り合わせてリアルさを引き出す。
それが最も上手く引き出していたのは、この巻の説十四−十五。
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「ありんす」国と言われた吉原、幻のようで本当にあった江戸の遊郭街の姿を描いた話。
その怪しげな空間を見事に表現したその2話は、屈指のエピソードであったと自分は考える。

最後の蝶の妖夷となった遊女が塀の向こうへ羽ばたくシーンはモノ悲しい何かを感じた。
「自分の一人の力で塀を出て自由に暮らすんだ」という遊女のはかない思いをよく表してた。

ブックレットのスタッフの言葉を引用すれば、ハードルが高い作品になったと思うんだが、
同時に視聴者にもハードルが高い作品になってしまったのも必然だったのかもしれん。

漢字への関心が高まっているらしいが、あやしの狙いは大ハズレじゃなかったのかね?

プロレスか狂言か

2007年6月30日
プロレスか狂言か
授業の合間に学校の近くで、先輩とかとダーツしてきた。
先輩とまずはカウントアップ、それからクリケットで対戦する。
カウントアップはマグレ勝ちしたけど、クリケットは大敗した。
ビリヤードは無理だが。ダーツはある程度勝負になるから良い。
今度は酒飲みながらでもやりたい、その前に肘がビリビリする。
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プロレス

■ イノキゲノムフェデレーション
当日カード発表だったり、ずっとカミングスーンだったり、狂言あり、ラップあり、
謎のアントンメガホンが発売されていたり、IGFは「元気ですか」という謎の答えあり、
「反則カウント無し、場外カウント無し、オープンフィンガーグローブ着用可能」という
謎のルールが発表あり(カウントは数えてるし、誰もグローブ付けかったり)とゲノム度満点。

試合内容は、予想通り(?)メンツの割には何ともな試合が続きましたな。
準備万全のジョシュに安田とかモッタイナイ、オーチャンも結構寒かったなぁ。

それでもメインのカート・アングルとブロック・レスナーの試合がそれなりだったか。
場外への投げ飛ばしとか、アングルロックの攻防とか、何だかんだで沸かせてたしな。

所属選手が一人もいない旗揚げ戦って未だかつて存在したのだろうか?
あのメンツとはいえ、何だかんだで国技館で満員に近い観客動員をしたから侮れない。
ああ、ボクですか。もう、勘弁してください(がくっ)

ディフェンス

2007年6月29日
ディフェンス
2週間かけて準備していた発表を終えた、肩の荷が下りた。
パワポのまとめ、当日の発表とかで自分の負荷が多かったなぁ。
質問が何とも大変だった、特にSOS団帽子を毎週被ってくる人が。
俺も団長か超監督の腕章でも着けて望んでやればよかった
そんなディフェンスも他の班員が助けてくれ、何とか乗り切った。

個人なら自分はこのSOS団の人に屈してたろう、そう思うと悔しいね。
別にSOS団でなく、発表に対して自分の力が足りないってことがねぇ。
感情のコントロールから質問に対する答えなど、もっと対処すべき所は多いな。

学校にいるからそうなんだけど、日々是勉強です。

いっぱい いっぱい

2007年6月28日
いっぱい いっぱい
明日の発表に向けて、一人で調整を余儀なくされている。
発表時間が1時間近くなるだけあるし、パワポが40枚超え。
班員4人が15枚作成、自分が25枚以上ってどういうことだ。
しかも、最後のパワポは今さっき添付できたし…。あと7時間。
明日リミット課題があったりで発狂したくなる、時間よ止まれ。
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イベントのおかげで、それでもモヤモヤな気分は晴れました。
羽衣分が補充して兄者と週末まで互いの健闘を誓い合いました。
とりあえず、ゆのっち役のアスミンがカワイイってことが発見でしたね。

週末にも秘境探検があります、いや正確には旗揚げ戦があります。
その名も「イノキ・ゲノム・フェデレーション」というマグマ団体が。

チケット買ったのにカードが全部白紙になって、当日発表ってオイオイ…。
とりあえずジョシュは来日したから試合には出そうなのでいいのだが、どうか。
レスナーは相変わらず、僕等の永田さんを馬鹿にするなんてユルサナイゾ(棒読み)
「金返せ」と石を投げたくなったらどうすればいいのだろうか、冒険家のゲノム到達まで2日。

HARD KNOCKS

2007年6月27日 趣味
クリス・ベノワが死んだ、今も自分が一番好きなスパスタだ。
04年のレッスルマニアで世界王者になった時は嬉しかったな。
でも、やっぱり王者から転落してからは微妙な扱いだったしな。

ジョーさんも言うようにアングルとの対決は名勝負数え唄。
本当にハズレ無し、最近もレッスルマニア17での対戦を見た。
関節の取り合いだけで、アメプロを忘れさせるぐらい濃密だし。

エディとは天国で会えたかな、新日ジュニア出身の世界王者。
彼を日本に誘ってくれたバッドニュース・アレンも亡くなってしまった。
日本にゆかりのある人達が亡くなるのは悲しい限りだ、追悼放送は見よう。

オーエン・ハートやエディの死を悲しんだ彼だけに、一家心中は考えられないな。

ドM気質

2007年6月22日コメント (3)
ドM気質
班の流れでTAに「ああ、じゃあまとめは○○君(自分)なので」
私「(ええ、この研究科にいるのボクだけなのに)そうですね」
「二人だとタイミング悪いし○○さんに発表もやってもらおう」
私「(ちょっ、一人で集中砲火くらえってか?)わかりました」
前々から意識はしていたけど、ドM気質が働いてるに違いない。
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そんな発表のため、最近になって真面目に使い出したパワポが面白くて仕方ない。
仕方なく話し合いが終わってから作り出して、アニメーション設定に小一時間投入。

我がノーパソにも入れたいところなんだが、ソフトが高いんだよねぇ。
学校のPCで事欠かないわけだし、費用対効果を考えると微妙なところである。

ああ、今日も「コミックリュウ」を買えなかった。
ラストの説明? 無理です…
今日は研究科の女子が「メイド喫茶に行ったら対応が悪かった」
と言い、周りが「メイド喫茶にも顧客満足を取り入れるべきだ」
「経営品質が云々」という論議が、本当に素敵な研究科です…。
本当に毎日のように釣り針が飛んでくるので回避運動で必死だ。
関係ないけどアニメ版「釣りキチ三平」のOPはイイ曲だと思う。
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アニメ

■ ひとひら(終)

最終回、ラストの演出はすごかった(という定義でいいか)、というか力が入っていた。
ただ、私的には置いてけぼり感が残ってしまった、やはり展開が唐突だったからか。
作品全体を見渡して考えてみると、こんな印象が残った。

まず、野乃さんの活躍が中盤から光りまくったので、流れを作った意味で主役級。
だから、最後の舞台が野乃さん達の卒業で終わることはベターな幕切れだと思う。

次に、ヒロイン・麦は、野乃さんに惹かれていくことで最後は自分の居場所を見つける。
この流れは長期的なビジョンとして見えてくるが、そこら辺の流れが弱かったかも。
具体的にはフィニッシュへのプロセスとして、ワンクッション欲しかった気がする。

最後に、やはり演劇部との直接対決の時点である程度燃え尽き感が出たかな。
序盤からの大きな流れが対決でプツっと切れたので、やはりその後がグダグダ。
(原作2巻までしか読んでないけど、残りの話はやっぱオリジナルなのか?)

その一方、野乃さん、部長、オリナルとキャラは各自良い味出ていたと思ってる。
また、話数に対する人員構成もベストに近いかと、これ以上多くても生かせないだろうし。

総括すると、当初は微妙感が充満でしたが、野乃さんが盛り上げてくれたので楽しかった。
最近の学園物で演劇部という題材はありそうで無かったので新鮮さもあったのも良かった。
ただ、プロセスの不足でラストのスタッフ大健闘を完全に生かせなかったのが心残りである。

続きとかはコミック原作で追っかけていこうかと、丁度最近になって4巻も出たので。

うーむ

2007年6月17日コメント (2)
うーむ
今日の日曜洋画劇場は『PLANET OF APES』なのかあ。
コレ、何故か公開当時に弟とかと見に行ったんだよな。
ラストシーンを見て「ええー」と思ったのは覚えている。
何となく見てるんだけど、非常に聞き覚えのある声がする。
『アリ』(女性の猿)の声に田中敦子様…。何とも言えん。
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アニメ

■ きら☆レボ
大物アイドルになったきらりちゃんの前に後輩アイドル候補生・ひかる登場。
歌もダンスも上手だけど、対人恐怖症のひかるを鍛えてアイドルデビューさせる流れ。
ひかるがまた何ともな棒読み具合にスイミングアイだったら、℃-uteの人ですか。

■ 電脳コイル
縦割り行政に吹いた、こんなところにもセクシャリズムがあるんだ。
サッチーの何ともなセンスとか、ボロを出すあたりは役所仕事っぽいかも。

今のところ、構成の中で世界観と登場人物の掘り下げのバランスが良好。
人物描写の本当に深い部分は、ヤサ子とイサ子の二人に絞ってくるんだろうね。

制作側に設定等の作り込みを感じるだけに、視聴者側に汲み取る時間をくれるのは助かる。
だから、置いてけぼりにせず、出来るだけ多くの人に見てもらいたい姿勢は感じるかな。

■ マイマス
千早が揺れた、千早が揺れた(ハイジの形相で)
あと、火山とか聞いて「マグマダイバー」を思い出したEVA世代は私だけでいい。

流石にガス欠気味

2007年6月16日
流石にガス欠気味
別記で久々にアレな長文を書いたので、巻いていこう(爆)
課題にしても妄言にしても、しっかり書こうとすると疲れる。
「温故知新」というか、それ以前に私は知らなすぎなのですけど。
7・8月は何を見ようかな、ちょっとした週末の楽しみですし。

まさにマーメイ

2007年6月13日 映画
最近、暇さえあればタコスか『太陽のジェラシー』を口ずさむ。
そんなこともあり(ええー)BS映画は『スプラッシュ』だった。
改めて見て、主人公がトム・ハンクスだとは知らなかったなぁ。
あと人魚は『ブレードランナー』のダリル・ハンナだったりで。

これ意外にもディズニー映画だったりする、本当にビックリ。
現代版人魚姫とでもいうべきか、これまた珍しく人に勧めとく。
すごいファンタジーだが、何故か大人っぽい雰囲気が不思議だ。
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昨日はバイト後に上司と鉄板料理を囲んで90分1本、ハイスパートだった。
私のバイト先は酒飲み道場みたいな所でもある、鍛えてますから(響鬼さん風に)
フラフラになりながら何とか帰宅、シャワー浴びて課題をほっぽりにして就寝。

今日は授業終えて、端末室にヒキコモライズして課題作成時々ネトラジ消費する。
課題をメーリングリストに流して、端末室を出たら塩じい(本物)とバッタリで泳ぎ目。

水曜日か、折り返したぞ。

ポジティブにいこう

2007年6月10日
ポジティブにいこう
やっぱり、生徒の自己採点できるテストにすれば良かったかな。
ボディブローのように小テストの採点業務が響いてくるわけで。
自分が毎週出しているのは自由英作文、好きに文を書かせてる。
先週は「疑問詞を使った疑問文」、良い文も出てきて嬉しいす。
仕事も頑張って、仕事後の鉄板第2戦に望みたいし。ウシシシ
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昨日は回転寿司、今日は肉と戦麗舞ぶりを発揮する食事。
コンディション調整してなかったので、自分は満足度はボチボチで。

あとはブラブラ、メイトで『彩雲国』と『ひとひら』買ってきた。
立川店の雰囲気は慣れてはいるけど、立地の関係か少し恥ずかしい気分になるね。
そういや前の客の物品見て、自分はしばらく声優専門雑誌とか買ってないなぁ、と。

>>ヤン君
放課後、体育館の裏、春香さんのことで(目つき悪そうに)
いや、嘘です(笑)これからも没個性の春香さんをヨロシク!白黒問わず。

< 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46

 

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