八宝菜はとろみが出るまで加熱しないと駄目
今日は引き籠もってESとか土曜日の企画に向けた詰めの作業を。
あとはたまりに溜まったDVD-Rのラベル貼りとか、家の掃除とか。
実家暮らしであぐらをかきっぱなしだったが、最近は家事担当。
表題は今日の夕食の反省点、食べられたからいいじゃないかぁ。
出来れば院を終えたら実家を出たいと思うのだが、どうだろう。
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見てたもの

■ ネギま
先週、相坂さよが消失してガッカリングだったが、委員長がアレだったのでニヤニヤ。
物語も最終コーナーにさしかかった感じで、2クール目の長編展開の結末はいかに。

関係ないけど、この実写版企画はキャストユニットでもう少し転がすそうな。

「ネギま部(仮)」ダブルイベント開催
http://www.starchild.co.jp/event/negima_0412.html

やる気があるのか無いのかアレ。そして、ユニット編成は複雑怪奇極まりない。

■ G+「ジャイアンツ・クラシック」87年
西本が開幕戦完封、クロマティ伝説の右ストレート炸裂、桑田が初完封+初本塁打。
やはり、後楽園球場と札幌丸山球場は巨人の歴史を語る上では欠かせない球場だ。
そういえば、今年で東京ドームも20周年。子供の時に東京名所として見に行ったな。

L4U

楽器Aでマーメイと「Here we go」100%超達成、後者は伊織様に褒めていただいた。
現在は「ごまえ」トライ中、目と手が疲れて反応が鈍くなってくるヘタレゲーマー。
最初、ボタンの位置を間違えていたことに気づかなかった
箱360、買いました。ということで、L4Uにトライしています。
応援モードで立ち上がってしまい、FuFuのタイミングが難しい。
楽器モードは難しい。鍛錬あるのみ、まずはマーメイからクリアをば。
マーチングバンドは素晴らしい、これなら1000ゲイツでも買ったわ。
ようやく、リミックスを出し終えたタイミングでCD出ますか。
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マケプレは、とりあえずゴールドでもらえるアナザーカジュアルはゲットしたり。
前作のチアリーダーセットと袴はもう一度使いたいな、主にあずささんに…。
プロレスリング・ノア 「The Second Navig.’08」最終戦
遅ればせながら今年の初武道館。ナギーさんと行ってきました。
確かにライブで1階席あたりだと席が狭いかもしれないけども
見ることに関しては、武道館は本当にどこからでも見やすいわ。
有明コロシアムやさいたまスーパーアリーナとか行った後だけに
そこら辺の有効性を感じた。すり鉢型会場ってなかなかないし。
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では、箇条書きで大会雑感。

・今年還暦の百田さん、今日も大ハッスル。若手も声出さなきゃ
・田上の試合展開は晩年の馬場さんっぽい。スゲー笑わされた。
・ヒーローズ・ウェルカム・キングオブレスリング・エディション(技名)

・井上雅央のチートぶりは職人級
・倍の体格の高山にガンガン立ち向かうKENTAきゅんには萌えずにいられない
・小橋はチョップ小橋だった、病人だったことを忘れてしまいそうになった

・プロレス界では「天才」と言われる人間が多いが、やっぱ丸藤は天才だと思う
・正直、空中で技を切り返してフォールを奪えるなんて常人では出来ないわ

・ファイナル・モリシ・コンビネーション(技名)
・森嶋が腕を上げるシーンを見てジャンボ鶴田の「オー」を思い出してしまった
・三沢さん、1年間の王座ロードが幕を閉じる。少しはゆっくり休んで欲しいな

3時間半とノアにしては長かった興業ですが、面白かったと思いますよ。
王座交代劇は7代目から12代目まで全部見ていることに気づいた、ノアヲタ乙。

新王者の森嶋は往年の外国人レスラーの風情とバックドロップが好きだわ。
あとは無駄にさらさらな長髪とヒップ攻撃、あれはあれで萌えを感じる。

ナギーさんも長時間お疲れ様でした、そして休日のところアリガトウございました。
届かないところに届く
アニクリとかビバップを録画しておくウチの弟、ビバ馬鹿兄弟。
最近、浪人準備に入った弟も家にいるので思考回路の類似性に。
互いの本棚の情報公開しないとな、2セットある漫画が増え杉。
「うつうつひでお日記」とかまで被ってくると、事態は深刻だ。
弟はS台に通うらしい、神保町なんか誘惑の巣窟みたいな所だ。
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LFY

アイドルプロデュースと人生のプロデュースを天秤にかけています。
でも、ゆうすけ名人が「ゲームは1日1時間」って偉いこと言ってたなぁ。

とりあえず、同梱のアニメ視聴。アニメ、急に頭痛が(記憶喪失っぽく)
何かスタッフが若干の「もえたん」枠なのか、千早も悪くはないかなぁ。
私的に春香さんがメインヒロインっぽい立ち回りもしたので嬉しかったです。

あとはDVDに収録された昨秋のイベントの模様、アノ熱狂をまた思い出したり。

アニメ

■ レッスルエンジェルスサバイバー2
声ヲタにしてプヲタという、駄目な具合にヲタ反応中の私には恰好の題材ですわ。
そろそろ2の全貌が見えてきたようで、キャスト発表もちょこちょこ出てきたり。

前作メインから中原麻衣と能登は確定、新キャラはゴトゥーザさんとなばんちさん!
これで静御前が三沢さんばりのエルボーの貴公子役だったら、サクセスに拝礼する。

夏子さんのキャラは二人とも継続参戦を願うね、今度こそ真帆を鍛えるんだ。
思考力を無駄に働かせるのは好き
家にいない間に色々と荷物が届いていたようで、煙たがられた。
SODで買ったアウトレットAVとか、本当開封されないで良かった。
LFYも届いた、説明会帰りに本体を買う誘惑に負けそうになった。
買いたいんだけどね、少なくともバイト代が入るまではガマン。
というか今年は29日まであるんだもの、給料日が延びたわい。
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何となくAKB48に関する私的分析

80年代以降にアイドル業界が玉石混合の状態であるといわれて久しい。
人気アイドルを創り出す条件として、自分は以下の3点を挙げられると考える。

   広汎性

特殊性   限定性

例えば、最盛期に至るまでのモーニング娘。に置いていると

広汎性:ASAYANをはじめ各メディア媒体での露出
特殊性:各メンバーの個性・キャラクター    
限定性:リアリティーショーとしてのASAYANの存在

また、ゆうこりんに置き換えてみれば

広汎性:バラエティーを中心としたテレビ出演
特殊性:「こりん星人」というオンリーワンの個性
限定性:グラビアとしての下積み、スターダムまでの過程等

では、本題であるところのAKB48はどうなのか?
私は上記の3要素が重複して機能するシステムであると考えられるのである。
AKB48のユニットシステムの骨格としては、以下の2点が上げられる。

・AKB48劇場での公演活動が大半を占める活動
・大規模なメンバーとそれに伴うチーム制の導入

特に「常設劇場の公演システム」というのは非常に斬新であったと思う。
おにゃんこクラブやチェキっ娘に代表されるように既に大所帯ユニット自体は
珍しいものではない。近年もハロープロジェクトの活動が目新しかっただけに。

テレビというメディアを媒介とせず、劇場というライブ空間による交流と公演は
そこでしか会えないという限定性と親近感を呼び、同時にその特殊性から報道
で取り上げられることとなった。まさに、このシステムは一石三鳥だったのだ。

しかし、時の経過と共に、このシステムのデメリットが見え隠れしてきた。
私なりの見解として、このシステムの弊害は大きく分けて2つあると考える。

一つは、限定性の特化である。ライブ空間を提供するAKB劇場がもたらした密室性だ。
ファン心理になれば、熱を帯びれば帯びるほどギャップを重ねて参加しようと思う。
この劇場なら会える、逆を返せばここ以外では彼女たちに会えないということだ。

すると、強烈なコア層が形成される反面、客層の固定を招いてしまう可能性がある。
アキバは、近年は観光客も多いことから関心の薄い層への発信も可能なはずだが
流石に、客層や行列などを見ると、気軽に公演を見てみようという気分にはならない。

もう一つは、広汎性の欠如である。彼女たちの情報発信のプラットホームがないこと。
アイドルユニット、しかも初期の知名度ゼロで大規模となれば、実は一番必要なはず。

たしかに、少しずつであるが各メンバーのメディア露出も増えているだろう。
だが、その女の子がAKB48であることを知らない、初めて知ったケースは少なくない。

メンバーでの露出が増えるのは全体での知名度が高くなってからが普通だろう。
規模的には困難なのはわかっているが、それでは露出が+になってないのではないか。

また、情報発信という点ではアキバ周辺地域以外への発信するにも疑問がある。
こういう時代だからこそネットの力だが、見たところは上手く活用されていない。
そうすると、情報発信の大きさというのは非常に限られてくると私は考えている。

というより、ネットアイドルはともかく、しょこたんブログとか若槻ブログ以外で
未だにアイドルとネットが上手いコラボが出来ていないというのが私見でもある。

結果的に、ファン層の拡大化が上手く進んでいないのが現状として考えられる。
その上で今回のポスターによる景品商法である、これは悪循環になりかねない。

システムとしての頭打ち感もあるだけに、構造改革じゃないが修正の余地はある。
こればっかりは似非アイドルヲタの自分では現状、提言は出来ないところだけど。
前からヤフオクで気になって探していて、見事に安価でゲット。
エリートは3枚組で3周ずつしようと思い、居間で黙々プレイ。
明らかに筋トレだ、主に上腕あたりの酷使ぶりが激しく効くぅ。
特にビリーズバンド(親父が忘年会でもらってきたパチモンだ)
を使いながらのサーコゥとミドルキック姿勢静止はシンドイ。
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「バッキバキにしてやんよ」と言わんばかりに体がピリピリ。
コレが終わったらターボジャムか元祖ビリーにでも挑戦するか。

プロレス

■ WWE・RAW
最近、Jスポーツの放送時間が火曜19時にも開始したので録画も視聴も楽に。
今週は「ビンスのケツにキスする会」イベント発動も、尻を噛まれるビンスがアレ。

本国でのハイビジョン放送開始のせいか、カメラの角度で尻が見れなかったのが残念。
レッスルマニアの足音も聞こえてきた、HHH大先生の王座奪還に期待しておこう。

サッカー、何か今日は書いてる人が多い…

■ サッカーダイジェスト
読む本を読み終えてしまい、kamiproなかったのでサカダイを購入する。
気が付くとJリーグ開幕直前ということで各チームの開幕スタメン予想などを。
やはり、各チームのメンバーをパッと見ると目を引いてしまうのは浦和レッズ。

 高 原  エジミウソン

    梅 崎

三都主      永 井

  鈴木啓  山 田

阿 部  闘莉王  坪 井

     都 築

東アジア選手権に帯同したの鈴木だけだしな。明らかに仕上がりよさそう。
新しくチームに加入した選手が代表戦でチームのキャンプ帯同できなかったり、
試合で各チームの主力が負傷してしまったチームも少なくないだけになぁ。

川崎の場合は川島、中村憲、山岸、チョン・テセが離れていただけに心配だな。
ジュニーニョとフッキは絶対マークが厳しそうだし、中盤のボール回しが鍵だろ。

開幕の相手はヴェルディ、このカードは宿命。川崎市民としては絶対に負けられねぇ!
・千早さん、孤高通り越して、孤独すぎる
・はるかっかー
・ライバル「佐野美心」「魔王エンジェル」とは、なるほど
・あれっ、律子さんは…

アイマスのコミックス3社目。唯一、連載を知っていた作品。
こんどこそ長く続くと、ああ次の巻で終わりか。流石にねぇ。
作者の上田夢人氏は「true tears」のキャラデザやってたり。
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あっ、タイトルが2回連続アイマスった。

アニメ

■ ヤッターマン
カノウ姉妹役で叶姉妹登場、何故このタイミングなのかはよくわからない。
お姉さんの演技がアレだったのと妹が可愛かった。来週は裏番組のパロですか。

■ true tears

のえのえ逃げてぇ。

せっかくだし「戦極」と「DREAM.1」のどちらかは見に行きたいなぁ。
普段、プロレス観戦の値段で考えちゃうと高く見えてしまうのはアレだけど。
『アイドルマスター Radio For You! 』 公開録音イベント
風が強い中、アイマスのイベントで吉祥寺まで行ってきました。
電車が風で止まらなくて良かったです、チケ取りも苦労したし。
その節ではテンビンさんにお世話になりました。改めて御礼を。
詳細に関しては「はてな」の別記に長ったらしく書いて、長い。
ESもこれくらいパパッと書ければいいのにね。(白紙を見つつ)
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では、イベント前から色々とあったことを箇条書きに

・(東急ハンズ渋谷店にて)イベンターはサイリウム売り場前でたまらないように
・(グッズ売り場にて)等身大タペストリーを買おうか真剣に悩んでしまった

・扇子に書かれた文字が何故か「ゆい」「のう」「Jき」だった件について
『癒してFor Me』のコーナーは本当に癒されているのかどうかわからない
・リクエストで中村さんに「衣装たくさん買ってね」と言わせたのは皆へのエール

「“出演者”って言いづらいんだぞ」(仁後真耶子談)

・「ドMでしょ」と言われ、多様な意味でアイマスユーザーはドMなので頷く観客
・しかし、衣装でスク水とか作らせるバンナムのプロデューサーは一番変態だ

・『Live For you!』の応援モードと撮影モード、明らかに後者は微妙な気がする。
・コレは恰好のライブ予習教材。こうなれば関係各員は再びライブをやるべき。
・ホール使ってスクリーンでゲームをプレイしたら、本当にライブ空間っぽい。

・なんだかんだで一番おいしいのはオチ担当の中村さん

・若林・ミンゴスチーム in 平田さん
・若林・今井・平田>>(30代の壁) >>えりりん・仁後ちゃん
・千早も今井さんみたいに「ぺったん」と言われたら「くっ」と言うはずです

・リミックス楽曲はクセのあるものが多そうな気がする
・you-iの歌は良かった、振り付けも凝っていたし。CD化も決まったし楽しみ
・いつものノリで持参したけど、全然サイリウムいらなかったわ。

・脱線した話題をぶった切るのに定評のある仁後ちゃん
・仁後ちゃん「まや、今、名言を言ったのに」→全員、わっかんない×2
・やよいの「ハイ、ターッチ」合わせてに手を挙げる500人の無駄な壮観さ

・イベント後に流れた普段、劇場で使ってるはずの雅楽のBGMに吹いてしまった

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アイマスにおける、現状の分析を踏まえた個人的な関心事について。

それは今回の『Live For you』(以下、L4Y)における展開に対する是非である。
結論から言えば、否定的な要素と肯定的な要素があるというのが私の考えである。

近年は物流におけるサイクルが非常に早くなり、コンテンツの消費・衰退が激しい。
アイマスは偶発的に「web2.0」展開を実現することで上手く波に乗った感がある。

家庭用移行前のアイマスはハロプロのようにファンからの高額投資にかかっていた。
(例:ゲームにおける筐体への個人投資額や、ネトラジにおける有料リスナー制度)
ハロプロがそうであるように、アイマスもそれで一定レベルの成功は収めてはいる。

現状は、マケプレでそのスタイルは継続しつつ、箱版で門戸を広げることが出来た。
箱ユーザーというハードルはあれど、プレイ機会や人の目に触れる機会は拡大した。
その流れから派生した昨年の『Master Live』シリーズも安定した売り上げを記録した。

こうした流れに『L4Y』は逆行するような路線であり正直言って、コアユーザー向けだと思う。
だから、市場縮小は起きるだろうし。売り上げとしても過度の期待が出来ないと私は考える。
この路線に対する否定的な部分としてはこうした想定される事態を挙げることが出来る。

しかし、私はこの展開にはファンに近い視点から考えていくと、完全に否定的ではない。

私はジャンルの成長と拡大には、展開のミクロマクロの入れ換えが必要だと考えている。
下手な拡大路線は中心のコア層が抜けていくリスクを伴い、ドーナツ化現象を引き起こす。
コア層ばかり狙った路線は市場規模の縮小を加速させ、採算が見込めなくなる可能性が。
だから、基盤の強化と市場規模の拡大を交互に行う流れというのが自分は最適だと考える。

昨年で家庭用を媒介とした展開は一段落したことで、拡大路線には頭打ちだと思っていた。
新しいプラットホームが必要だと思った。『L4Y』発表タイミングとしては非常に的確だった。

予期せぬアウトカムもある。映像素材として考えれば、情報力を保ち、ネット上を賑わせる。
ジャンルの鮮度をいかに保つか、それは結局は情報を常に発信続けることだと思うわけだし。
ここから新たな線を紡げるかどうかは制作サイド次第だが、一つの点が打てたのは確かだ。

だから、基盤の再強化と新たな媒介作成という意味では正解だというのが私の考えだ。
また、地盤を固めることで次への布石となるかどうか、その先の関心事でもある。

激しく疲れた

2008年2月21日
激しく疲れた
午前中は試験に行って、午後からバイト。一日が長く感じたわ。
試験後は有楽町イトシアに行ってクリスピークリームドーナツ。
と、思ってたら昼過ぎなのに行列が出来ていたので断念する私。
あの砂糖の塊かと思うほどのドーナツにブラックがスゲー合う。
ワシントンで犬に食べさせていた人がいたなぁ。色々アレだが。
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リボルテックフロイライン・春香さん発表、これは欲しい。
私は衣装「CUTE&GIRLY」の方がいいな、これで全キャラ出たらどうしよう…。

リボルテックヤマグチでは来月、スタースクリーム(萌え)とロディマスかぁ。
どうせなら、コレとウルトラマグナスとガルバトロンも出して欲しいなぁ。

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プロレス

中邑がカート君に勝つとは…。いやぁ、無事ベルトも戻ってきて良かったわ。
フロントも頑張ったなぁ、どう考えてもカート君は最強クラスのレスラーだけに。

それより、我らがブルージャスティス、ミスターIWGP、イケメンレスラーの象徴
永田さんが選手生命の危機を何とか回避した。いや、失って気づくありがたさ。
無事復帰されるようだから、また永田さんの躍動を見たいものです(白眼で)

アレ、おかしいなぁ

2008年2月20日
アレ、おかしいなぁ
忙しいはずが、今週は今日から金曜日まで毎日のようにバイト。
新1年生の体験講座だからと軽い気持ちでいたら、出張も決定。
流石に毎年使ってたネタが使えなかったり、かなーり滑ったよ。
「海外に行ったことある?」(飛行機と外国の話をするつもり)
→27人挙手→「ドコ、行ったのかなぁ」(戸惑った形相)と。
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時代の流れか、地域のブルジョワジーがなす技か、イイ時代になったものだ。
かく言う自分も学部時代に留学しておけばよかったと最近後悔してやまないわけで。

その前に英単語の繋がりで携帯電話の話して、ポケベルの話はしなくて正解だった。
ポケベルと言ったら広末涼子だよね!(90年代に取り残された古い人間っぽく)

見たもの

■ 彩雲国物語(第2期)
1期からの回想シーン詰め合わせっぽい、総集編ッぽい回。
何だかんだで智一なのに主上は萌えるわ、主上に群がるパンダに癒されるわ。

やっぱ「マ王」もいいけど、来年は彩雲国の3期やってほしいな。

■ true tears

頑張れ、三代吉☆

■ プリキュア5gogo
エターナルに再就職、頑張れ、ブンビーさん☆
5とか劇場版でも思ったけど、穏やかなこまちさんは怒らせたら怖いなぁ。

■ ヤッターマン
シビレステッキを使うアイちゃんとメカにコスを喰われるドロンジョ様に萌えた。
進行が週を追うごとにいい感じになってきて「これぞヤッターマン」って雰囲気に。

最近、ニコニコで旧作の「神回シリーズ」セレクトを見ているが、コレが面白い。
それこそ展開が型にはまっているんだけど、逆に無駄なく、上手くまとめている。

三悪の華麗な詐欺(笑)にはじまり、メカの歌、その週の物語展開ときて
中盤以降だとビックリドッキリメカ対決、爆発オチまでのクオリティが高く、
お仕置きコーナー、最後は富山節で締め。マンネリと感じさせないのがスゴイ。

いや、少しずつ新しいものを加えていった、磨かれていた作品なのかもしれない。

少し話題がズレるが、G馬場さんの考えで私が印象に残っていることの一つに

「(マンネリという批判に対して)絶対に変えちゃいけないものがあります。
伝統のよさを次の代に教えないから日本は駄目になるのだと思います。

伝統を守り、そこに新たなる味を少しずつ加えていくのが経営者の王道です」

(小林信也「人間 G馬場」より)

水戸黄門ファンの馬場さんらしい言葉だ。ある意味でプロレスと同じ
大衆文化としてのアプローチから映像コンテンツを考えてみれば、私は
「この考えってのは、アニメや特撮にも言えないか?」と前から思っていた。

なんで、改めて今年の私的テーマは「王道探求」な感じで攻めたいと思うよ。

杉浦さんになりたい

2008年2月15日
杉浦さんになりたい
時折『新・京都迷宮案内』の杉浦さんのフリーダムさに憧れる。
特に最近のシリーズでは遊軍でコラム担当だから、仕事適当杉。
「京都で生活している人たちの「心の迷宮」を杉浦恭介が
人と違った視点で解き明かしていく」
ってコンセプトが好き。
DVD化してほしいんだよな、せめて最近のシーズンだけでもなぁ。
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あと、OPが歌と映像の組み合わせがスゲー格好良いので好きだ。

■ 新・京都迷宮案内−OP「倖田來未Ver」
http://www.youtube.com/watch?v=UmTTuqbBf4o

■ 新・京都迷宮案内−OP「唐沢美帆Ver」
http://www.youtube.com/watch?v=2rEGBid0QwQ&;;;;NR=1

高確率で歌が豪華なんだが、イメージに合ってないと思う。

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ベビプリ

バレンタインが終わる直前、海晴姉からこんなことまでしてもらえるなんて。
海晴姉のおかげで漲ってきた!このテンションで一気に課題を片づけるか!!

サッカー

■反町JAPAN 31歳鈴木とサバイバル戦
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20080214-00000028-spnavi_ot-socc.html

師匠、アメリカに行っていたのか。というか、サバイバルのレベルが半端ないわ。
代表はメンバー選考だろうけど、師匠の場合は現役続行がかかっているという…。

頑張れ、師匠☆
総合格闘技新イベント公開記者会見
研究科の就活仲間と近況報告を兼ねて、新宿で飲んでいたり。
学部上がりでも結構タフなメンツでも皆大変、自分も大変だが。
ものの見事に終電を逃して、またも渋谷から高速バスで帰った。
生気を失った顔かもですが、追いコンもヨロシクお願いします。
飲み前に大学にいたので、大連立の公開記者会見を見に行く。
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以下、ネット情報と重複ながら箇条書きで要点やら、気になったことやら。

・夕方17時とあって、ファンは学生っぽい人やフリーダムそうな人が多かった。
・てか、ファンは立ち見だったけど、何となくマスコミの人と区別がつかない。

・イベント名『DREAM』に決定。主催はFEG、制作は旧PRIDEスタッフに一任とのこと。
・旗揚げ戦「DREAM.1 ライト級GP1回戦」は3月15日さいたまスーパーアリーナで開催。
・配布資料によると9月までに6大会確定、ライト級とミドル級GPを中心に回す。

・イベント紹介+選手紹介の煽りV(もちろんナレは立木文彦)に心躍らされた。
・参戦選手は「やれんのか!」+「HERO’S」+「M-1グローバル」(ヒョードル)
・登場時にマッハ・川尻・青木のやれんのか勢、KIDや宇野のヘロス勢が人気だ。

・そして、なんといっても日本に復活参戦のミルコ・クロコップ!!
・参戦選手として最後に登場したミルコ、この日一番の大歓声だったと思う
・大会当日にTBSで地上波即日放送決定、そういえば前田・高田はどうなるの?

MMAメジャー団体がこの2年で様変わり、誰がこんなことを予想しただろうか。
でも、キーワードは『どちらがPRIDEっぽいか?』ということになるのではないか?

『戦極』は、ジョシュ・五味・藤田・吉田といったキャストが充実してきた。
今回の『DREAM』はあの世界観を手がけた制作チームが丸ごと入ったのは大きい。
佐藤大輔Pの煽りV、レニーさんの巻き舌コールもあの空間に欠かせないパーツだ。

PRIDE創成期の英雄・桜庭、リボーン以降の中核・ミルコ、終期に輝いた青木。
そして、皇帝・ヒョードル。PRIDEの過去から未来を背負ってきたファイターが集った。
そのリングにKID、宇野、カルバン、秋山、柴田も。格闘技の化学反応は来るか?

「DREAM」と「戦極」 桜の咲く頃に日本の格闘技の明るい未来、みれんのか? 
WWE『ROYAL RUMBLE TOUR』日本公演
有明コロシアムと反対方向のビッグサイトのリクナビイベントは
全く目もくれず、そそくさと会場へと直行する私ダーメイ(笑)
そういや、去年の最後もIGFの有明コロシアム大会だったか。
有明で終わり、今年も有明で始まる、私のプロレス観戦だった。
以下、大会を通じて、簡単な感想とか、思ったこととか。
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・日本公演の記事にいるロック様のコスプレをした人がパフォーマンスしてた。
・客席がゲートの真後ろだったので、入場ポーズとか映像が見れなかった…。

・ハードコア・ホーリーがタッグ王者だったことを忘れていた、そして大人気。
・英語のアナウンスを聞き逃して、最後の最後でチャーリー・ハースだとわかった。

・ジェフ・ハーディー大人気、やっぱ人気が高かった頃のロースターからか。
・とはいえ。ジェフのスワントーンは素晴らしい。兄貴も早くケガから復帰してくれ。

・今のDIVAで一番好きなのはミッキー、女子の試合レベルがかなり向上してて驚く。
・しかし、DIVAの顔ぶれも一新した感じ。キャラ設定ならギャルゲーが作れそうだ。

・Y2Jのライオンサルトの1回目の自爆率は異常、あとウォールオブジェリコはえぐい。
・オートンの技で一番驚いたのはやはりドロップキックのフォームの美しさ。

・たぶん、ベビーフェイスのHHHなんて早々に見れないから貴重だったかも。
・リーガルは尻丸出しで試合するなんて、ずるすぎるったらありゃしない。

やはり、テレビでしか見れないと思ったスパスタを生で見れただけでも嬉しい。
プロレスはライブに限る、昨年ほどではないが今年もちょこちょこ足を運ぼう。
掃除の時によくやった
ブラックバラエティでやってる中居君のバッターのモノマネ。
研究科ではサッカーファンばかりなので、野球の話できんし。
「熱狂的巨人ファン」とかみたいなの、またやってほしいな。
中居君もさることながら、日テレ解説メンバーの正答率もアレ。
大豊とか吉村(現・巨人二軍監督)とか、なかなか出来ないわ。
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関係ないけど、昨日の「どハッスル」で川田利明が地元を紹介してたり。
たまに自分も川田とか、元・弟子の石狩歩いてるの見かけるからなぁ。

アニメ

■ true tears

今サブタイトルではないですが「昼ドラだ、韓流だ」と怒濤の展開に
今週の美代吉ばりにキョトンとした人も多そう。私は大炎上でしたね、うん。

今の自分は“甘たっるい”展開よりは、こんな緊迫状態の方を求めている感じだ。
(というか、明らかに糖分はロザバンで過剰摂取しているからだとは思うんだけど)
そんな中で乃絵のカワイさが週を追っていくごとに増していくのは卑怯だ(笑)
気持ちは緑です(ええー)
シュウカツ以外に何もしてなかったので、拾い読みとかで
社会的関心事がスーパーチューズデイと家出をしたボノちゃんが
インリン様に「クソババァ」と反抗期にハラハラしてるくらい。
1歳で反抗期で家出か、流石はモンスターといったところ(笑)
関係ないけど、インリン様の髪型は中森明菜っぽいと思うわけ。
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サッカー

■ 日本戦の観客動員に着手=サッカー協会
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20080207-00000149-jij-spo.html

とりあえず、何だかんだでAマッチの試合は高いしね。
サッカー熱が低いのか?というと、それは違うとは思うし。

ゲーム

■ 『ナイトウィザード ザ ビデオゲーム 〜ディナイアル オブ ザ ワールド〜』
http://www.famitsu.com/game/news/1213246_1124.html

「PRで小林ゆうちゃんが編集部を来訪!」、画伯のコスプレにニヤニヤ。
挙動不審でお馴染み(笑)の画伯。でも、何か落ち着いている気がするような。

http://www.famitsu.com/fwtv/?21213246

前言撤回、やっぱ画伯は画伯。でも、画伯の一生懸命さが伝わるからいいね。

AOS

2008年2月5日
AOS
アメリカを大いに盛り上げるスーパーチューズデイてなわけで。
あんだけお金をかけたお祭りはそうそう無い、しかもガチンコ。
選挙活動がバーリトゥードだし、チャントが上手い国民性だし。
言うなれば、劇場型、ポピュリズムの最も顕著なスタイルだし。
先が読めないだけに面白い、でも本戦の前にピークが来そうだ。
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まぁ、どうせ民主党政権になったら日本はロクなことはないし。
スーパーボールからスーパーチューズデイって、アメリカはお祭り騒ぎだわ。

プロレス

■ 蝶野が萌えた! 声優たちとのコラボ実現、ドラディションへの参戦も示唆
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20080205-00000017-spnavi-fight.html

こないだの話の続報、Xは堀川りょうだったのか(何か勘違いしながら)
新日には「リングにかけろ1」に出演経験のある永田さんがいるからな、うん。

大体、声ヲタでプヲタなんかいるわけないだろぅ(頭を抱えつつ)

少し話をずらして、こないだ6年前の声優グランプリを見つけて読んでいたら
専門学校特集があったんだけど、専門学校も流行廃りもスゴイありそうだなぁ。

事務所の下部組織の日ナレや青二塾はともかく、こういう専門学校は大変だろう。
昔、代アニの声優学科が卒業生をババーンと出していたのは実績強調だろうしね。
(パイプはあったかもしれないけど。というか今も広告は結構出てるのかな?)

話を強引に戻して、蝶野の言うレスラーの表現力不足というのはあるわな。
永田さんの素晴らしいほどの表情を学んで欲しいよね☆(白眼になりながら)

2月5日の日記

2008年2月5日
2月5日の日記
教授を囲んで懇親会、教授はワインご所望なので店がそれ相応。
自分も合わせて久々にワインオンリーで攻めたら、すぐ回った。
家に帰ってようやっとコンディションが良くなった、恐ろしい。
後日も懇親会は続く、私の財布「はらえんのか!」(払います)
ああ、下北グローリーデイズが再放送してる。エロドラマ最高!
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うなじ、いいですね(スケベな悪徳商人の形相で)
旧来の日本人の着装である着物姿において、うなじは数少ないセクシーポイント。
菱川師宣「見返り美人図」の構図を通じて、私なんかはうなじに目がいってしまう。

格闘技いろいろ

■ UFC
ブロック・レスナーがデビュー、アンクルホールドで敗れるとは何というデジャブ。
流石は「タップマン」の異名を取ったことはある、ユータップアウト×2!

ノゲイラ、絶妙のポジショニング移行からの逆転勝利は素晴らしい勝利だった。
暫定王者繋がりで何だが、あの伝説のミルコ戦を彷彿とさせるマジック炸裂だ。

■ 戦極
PRIDE後継イベント争い、五味とジョシュ参戦で一気に「戦極」が盛り上がった。
吉田秀彦じゃ客は呼べないが、五味とジョシュは客を引っ張ってこれる選手。

このメンツで藤田和之と佐藤大輔の煽りVとレニーハートがいれば完璧だけどね。
とりあえず、吉田VSジョシュは勝手に「柔道 VS プロレス」と位置づけて炎上する。
舐めるのはキスよりズルいと思う
昨日は多摩、てんびん家やネフねけにお世話になっていました。
二人とも片づいていながらも個人の色が出ていて、いいですね。
お宅訪問の後はついつい自分も部屋の片づけをしたくなります。
今日は雪降る中、電車の進行にヒヤヒヤしながら乗り継ぎ帰宅。
着替えて昼過ぎまで寝ていた、プリキュアは明日にでも見よう。
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皆のスマブラを観戦しつつ、何故かずっと2chのアイドル板を見ていたりする。
最近は「ネギま」のキャストを調べると「流されてアイドル板」状態なので。

実写版セラムンの沢井美優(ムーン)が春からのNHK語学講座に出るのか。
北川景子(マーズ)、小松彩夏(ヴィーナス)は目立つところで活躍中だし
安座間美優(ジュピター)もCamCamモデルだし、出世してて微笑ましい。

マーキュリーの浜千咲は…。この娘は好きだったんだけどな(遠い目で)

アニメ

■ true tears
じゃあ私もTTDDですね。私が掲げる「ヒロイン数は3の倍数が最適」論でも(笑)
主人公のアプローチも三者三様で動いてきて盛り上がってきた、今後ははてさて?

気になったのは、やはり同じシーンを眞一郎・比呂美の内面で反復した部分。
最初は眠くなってきたのでデジャブか夢かと思ったのですが、違ったようで。
監督が「無駄に説明はしない」と宣言しているだけに、逆にアクセントづいた。
様々な意味で「すれ違ってるな」という部分が刷り込まされているような。

アングルとしては比呂美とママンの抗争激化しそうで、ハラハラしそう。
中盤にさしかかり、どう転ぶかどうかで着地点までの流れを決まるわけで。
短期決戦だけど、少し飛ばしすぎかなと思うだけに、失速が怖いですねぇ。
音屋吉右衛門 若林一郎 世良公則 山本正之 CD Dreamusic 2008/01/30 ¥1,050
様々なノイズを取り除いても、コレはコレで良い曲。
タメがあり、拳を握りたくなる意味では、共通する。
こんな表現は微妙だが、山本先生の曲は歌謡曲のノリだ。
私見だがタイムボカンでヤッターマンは屈指の出来と思う。
だからね往年のファンの思いも交錯するんだろうね、うん。
というより、前にも書いたがED3悪じゃない方が問題だろ。
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歴代のOP/EDについては

■ タイムボカン歴代OP&ED集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2047814

ゲーム屋に行く度に「ギレンの野望」の新作が欲しくなった。
母所有のPSPを借りるかな…。しかし、母はDSとPSPを両方持ってるのか謎だ。
というより「Live For You」発売も近いのね、新曲とかも発表されてきたし。

見たもの

■ ネギま
ここんところのオリジナル?展開は面白い。原作はバトル展開への方向付けは
ある意味でキャラ立ちと展開の可変性を可能にした意味では正解かもだが、
当時、私的には「学園物を描くことの放棄」とも感じたりもしたんですよ。

映像化で「ネギま」のスタイルというかイメージって固まったわけだしね。
最初の映像化なら原作準拠のほうが無難、オリジナルはかなーりギャンブルだ。
今回の実写版なんて、もはや二番煎じとかいうレベルでもないわけですよ、ええ。

同じ土俵でやったらアニメないし漫画には勝てないし、というかそんな期待値はゼロ。
ネットアイドル、さんぽ部、バカレンジャーの回の感想でも書いたかもしれんが
実写にいか出せないような味を追求すべきだ、パフォーマンスレベルは除いても。

ただし、原作には思い入れがないけど、アンチでもないから考えられるわけ。
信者なら「こんなの…」だしアンチだったら「ざまぁみろ」って視点だからね。

中立(だと今は思ってる)立場だから、もてる視点ってのを大切にするべ。
理想はR25のデーモン木暮閣下の言葉を引用すれば「ビジョンある暴走をせよ」だ。
従来のイメージ型があるんだから、破ってみろ。それが本当の「型破り」だ。

十中八九は難しい「新たな創造」だが、ココまで来たらとことん付き合わんと。
と、シュート宣言。ガマン比べとは違う、思考の向こう側には価値創造の黄金郷。
鍵ゲーっぽい意味で記憶喪失
相変わらず徹夜明けに書いたメールの内容が、全然覚えてない。
例えば番組に投稿したメールとか…。またジョーさんには感謝。
ネタはともかく、ESもそうだが、良い文は時間をかけないとな。
全く関係ないが、京アニ版カノンを見続けている、真琴素敵杉。
冬は肉まんに限りますね(寝ころんでマンガを読みながら)
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後期試験も終わったらしく、何となくキャンパスも閑散としているかんじで。
そろそろ入試、自分もバイトで試験官に応募しました。これは割がいいので。

昨日に続いてハンド予選見た、3点差からなかなか縮まらなかったね。残念無念。
韓国の選手は体格はガッチリしているし、速攻、サイド攻撃、突破力とも上回ってた。
プレイの質の差というか、やっぱ埋まらなかった3点差はかくも大きいというワケか。

しかし、2日間で初めてちゃんと試合というのを見たが、ハンドボールは面白い。
バスケのように攻守の切り替えが早い、というかドリブルしないからもっと早い。
正面からガンガンぶつかるし、様々な位置から放たれるシュートが豪快で燃えるわ。
勝てはしなかったものの、私的にジャンルとしての魅力は大爆発したのは確かだ。

そういえば世界卓球で石原良純が卓球を「格闘球技」と言ってたけど、
「格闘球技」といったらスーパードッジだろ(昨日録画したドッジ弾平を見ながら)

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