年上ノ彼女。 6

2007年11月8日 読書
読んで数分、アゲハさん妊娠でお茶吹く。まぁ、ありえたけど。
何だかわからないが、大学間近の書店は平積みが凄い減ってた。
甘詰先生でも『二代目はこすぷれーやー』はイマイチのれない。
そう、アゲハさんの顔つきがマリュたんに似てると思うんだよ
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学祭から解放されて、研究や勉強に本腰を入れなくてはと発憤。
とはいえども発表で教授にボコボコにされるなど、前途多難だ。
ココロのメタボをそぎ落として、攻めていかねばならんのだな。

サッカー

■ フロンターレ
ナビスコは残念だった、今のガンバの勢いなら勝てなくもなかっただけに。
とりあえず天皇杯はベスト16に進んだわけだが、こっからが大変だからね。
定説ではないけど、元旦に天皇杯を制したチームは不幸な出来事多いんだよな。

我那覇問題は割りと長引いたんだけど、結局元サヤって感じなんだろね。
とりあえず彼自身は現在は控えなので、レギュラー奪回が来期の課題だね。
これは何という生殺し
リエリエや画伯が来ているであろう建物の隣で作業をする辛さ。
昨年は「アシタヘ」見ににいって、翌年は隣で主側になるとは。
とりあえず徹夜作業から解放されるからいい、その先は知らん。
ゼロベース進行の大変さ、3年の特別編成の時を思い出したわ。
もう、ここまできたなら出来れば「超満員札止め」狙いたいね。
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昨日、備品を取りに木場と三軒茶屋へ、同期が車出してくれた。
道中で彼がtrfとかスピッツを流してて盛り上がる、同時代を生きてるんだな。

今日は今日とて、マニュアルの最終確認と小道具作りとかビラ配りとかしてきた。
メインステージの及川奈央は見たかったんだけどな、あとはアイドリング!!とか。
やべ、空腹状態で読むと辛い。豪勢な料理でもない身近さから。
とりあえず、カツ丼とオムライスが無性に食べたくなりました。
というかこの時期に角界出身ネタは何ともタイムリーですなぁ。

前にも書いたけど「喰いしん坊」よりコッチの方が好きかもな。
この作品の最大の魅力は「相手にいかに飯の旨さを伝えるか」
自分の記憶を相手にいかに共有させて、伝えていくかが面白い。
高度な駆け引きや読みが交錯する、切り口としては非常に斬新。

いろいろアレ

2007年10月31日
いろいろアレ
急に備品が必要だと言われて契約書とか見積もりに外回りしたら
代表に「ああ、いらなくなったから」と軽く流されマジ泳ぎ目。
再来年度の某社の2次試験に落ちるとか、今日は本当に最悪だ。
昨日開設の桑谷夏子嬢のブログが恐ろしい更新頻度で吹っとぶ。
3日坊主の前兆ではないかとカタカタ、たぶん弟が書くだろう。
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ああ、学祭終わったら当分何もしたくないのだよ(何か忘れながら)
本当に社会人という存在には頭が上がらない、リスペクトするしかないです。

現役生は明日からですか、ケガとかのないよう頑張ってね。
あとは体調管理に気を付けてください、私はストレスとかでアレですけど。
歌やダンスで自分を表現したり
■ THE IDOLM@STER GREAT PARTY@TOKYO
大人の力というか色々な諸作業を経て、参加してきました。
ここ数年で参加に執念をモヤシ、じゃない燃やしたのは久々か。
いつ流れがブツッと切れてもおかしくはない企画であるからね。
その一瞬を大切にすべきではないか、と思ったからなんだろう。
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『キラメキラリ』でキュンキュンと合わせたり、『I want』でオイオイオイ連発したり、
『いっぱいいっぱい』大合唱だったり、参加Pの見事なバンプも含めて良い空間でした。

ここまで来たら行けるところまで行くよ、アイマスサイコウ!

Oさんの憂鬱

2007年10月28日
Oさんの憂鬱
来週、代講お願いするので配布する教材を届けにバイト先へ。
受付のOさんだけがいた、私が現役時代から受付やってる人だ。
教材を印刷しながら話をしたら、やっぱり台風が心配とのこと。
悩んでいるOさんを見るのは珍しかったせいか、何か気がかりだ。
ちなみに能登似の受付・Kさんの後任のSさんは休み、残念だな。
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プロレス

■ NOAH10月ツアー最終戦
ファンの三沢さんのエルボーに対する信頼感だけはガチ!(たぶん)
ということで、ビュービュー雨風吹いているのに武道館に行ってきた。
小橋復帰戦の前売りチケが飛ぶように売れていた、小橋への信頼感はガチ(本当)

試験受けてから行ったので到着したら5試合目だった、何か少し損した気分だ。
いきなり、KENTAきゅんが見れたので萌え燃えましたが、少し大人しかった。
小橋がリングで挨拶しただけで今回も泣いてしまった、復帰戦では号泣しそうだな。

タイトルマッチはタッグ以外は微妙、丸藤杉浦組は久々に自分の好きなタッグチームだわ。
TNAからサモア・ジョーが来た、明らかに日本の海賊版ビデオで育った感じがするタイプ。
三沢さんに川田の技をするのはちょっとアレだ、ぶっちゃけヤバイよね(汗ワイパー)

ドラマ

■ 働きマン
(リスキー)きたか、というか、あそこは松方に殴らせるんだ。
最近、電車で男女問わずに読んでいる人を見かける、これもドラマ効果なんだな。

■ ネギま!
木乃香+刹那主役、アスナに胴締めされてるネギ君が羨ましいなぁと(映像を一時停止)
ぶっちゃけ修学旅行編とかなくていいから、普通に学園物でやってれば楽しいと思う。
最近思いだしたんだけど単行本、インターンの参加資金を捻出するために売ったんだった。

ああ、疲れた

2007年10月27日
ああ、疲れた
明日も学校か、ワールドシリーズくらいはじっくり見たい。

レッドソックスは地の利も生かして勢い乗った感じだよなぁ。
これで第3戦敵地で松坂が炎上したらアレだろうな、わからん。
あと、C.シリングはどうしてもDバックスのイメージが強い。
おお、本当に年内に新刊が出たぁ。これはウレシイ。
しかも『ジパング』と一緒に読めるなんて贅沢なんだぁ。
なんか殺伐としているようで、でも無駄に緊張感のなさがいい。
出たばっかりなのに続きがスゲー気になるのはアレだ、辛いな。

対して『ジパング』の発刊ペースはすごい、そして死亡フラグ。
みらいは、ついにやっちまったか…。日米決戦も待ったなしだ。
マリアナ海戦も思ったよりも長期戦だしな、幕引きは気になる。
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ああ『ラジマShow』終わっちゃったよ、週の真ん中の楽しみだったのに…。
丁度『DJCD4.5』を買ったので課題やりながら聞いてるけど、仁後の舌足らずがタマラン。

学祭の備品を購入ついでにサイリウム買ってきた、ライブを糧に今週残りも頑張ろう。

そういえば実写版の『ネギま!』主題歌発売イベントは、平日なんだよな。
しかも、バイトの日だしなぁ。(理由「フィールドワーク」で代講届を書きながら)

KOTORI-BOM-BA-YE 2007

2007年10月24日 音楽
何、この小鳥さん祭り…。通常より300円安いなんてね。
小鳥さん普通にアイドルできるって、2×歳でいいって!
ライブで小鳥さんの出番があるからスゴイ楽しみですよ。
新曲の『空』はイイ曲ですね、個人的にはツボですわ。

7月末から続いてきたシリーズも完走すると、感慨深い。
まだ夢の続きを見たいね、行けるところまで走って欲しい。
「バカになれ、夢を持て」と炸裂するプロデューサー魂で。
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とりあえず、マスアシリーズ総括でもしようかな。
新曲部門・新録カバー部門・共通曲部門でわけていこうと思う。

■ Best3 of New songs
『キラメキラリ』(MASTER ARTIST 02:高槻やよい)
『目が逢う瞬間』(MASTER ARTIST 05:如月 千早)
『Kosmos,Cosmos』(MASTER ARTIST 09:萩原 雪歩)


『キラメキラリ』はキャラと曲調がマッチしていたと思う、千早は期待に応えた感じ。
ゆきぽは私的にスゴイ好きな雰囲気の曲調、次点は『いっぱいいっぱい』かな。

■ Best3 of New cover
『1/6の夢旅人2002』(MASTER ARTIST10:秋月律子)
『涙のハリケーン』(MASTER ARTIST 04:星井美希)
『Kiss Me Good-Bye』(MASTER ARTIST 07:三浦あずさ)


律子さんの曲は、いつもバイト帰りとかに聴いているけど何だかしみてくる。
美希はキャラとは一転した感じの曲だけれども、逆に一番スイングした感じがする。
あずささんは前のカバー曲『You’re My Only Shinin’Star』も含め、大人の曲は流石!

■ Best3 of i
天海 春香(MASTER ARTIST 01)
水瀬 伊織(MASTER ARTIST 08)
三浦あずさ(MASTER ARTIST 07)


何というか曲のイメージにあうか、そして単純に歌い方かな。
自分はアイドル道を躓きながらも真っ直ぐ進む春香、誰よりも速く走ろうとする伊織、
ゆっくりとマイペース、でも後ろも向きながら歩いているあずささんの3人かなぁ。

移りゆく風景とは

2007年10月23日 読書
今日は学祭のMTの後に、多摩の練習会に行ってきました。
鋭い人とかくさじいは時折会ってるけど、現役生は久々ですね。
タム×nyをはじめ、バーテン陣は本当に頑張ってたので嬉しい。
nyは指導者ぶりが板に付いているね、いいリーダーシップ発揮。

数年前は私達がいた風景は移って、新しい世代に繋いでいくと。
自分らの居場所はないんだけどね、見守ることだけは出来るか。
だから僕等は周囲の邪魔にならないように、目を向けていこう。
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マンガ

■ ケルベロス×立喰師腹腹時計の少女
押井作品がそこそこ好きな人でも、結構好き嫌いが出ると思うシリーズである
所謂『ケルベロスサーガ』とライフワーク『立喰師シリーズ』のコラボマンガ。

以前『紅い足跡』ケルベロス漫画を書いていた杉浦守の絵がまた怪しげな雰囲気をば。
押井作品『人狼』が好きな人にはいいかもしれない、押井昭和世界どっぷりですね。

『真・女立喰師列伝』の予告・メイキングをみて、かなりハチャメチャぶりが伝わる。
押井監督がかかわってない部分もあるが、基本的にオシイゲノムを感じる人ばかりだ。
特に『クレープのマミ』を演じる小倉優子の地球人離れした演技に期待だね、うん。

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正月頃に見に行った「無我ワールド・プロレスリング」が騒動になってるらしい。
我らがドラゴン藤波は、一大事を東スポで知るほど西村修が電撃移籍するとかアレ。
「長州力だけは嫌いです」と言ってた西村だけど、これじゃWJの時の長州と同じジャン。

どハッスル

2007年10月21日
どハッスル
tvkの『kawaii!Jenny』から『ワープロ』に『どハッスル』と。
最初はどうなることかと思った『どハッスル』はかなりツボだ。
プロレスの試合は2分くらいしかやらないからね、バラエティ。
ケロロからボブ・サップまで、『ハッスルマニア』はスゲーな。
ケロロ軍曹デビュー戦でナベクミマット界進出に10ルピーと。
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イベント

■ 『ナイトウィザード The ANIMATION』放送開始記念トークショー&ミニライブ
『秋葉原エンタ祭り』にて、UDXだけあってイベントスペースは広々としてましたね。
新曲『KURENAI』をフルでは初めて聞いたのですが、これはまたイイ曲ではないかと。

羽衣ちゃんのイベントも固定客ばっかな感じがしたから、アピールにも良かったかも。
何だかんだで拡散収縮サイクルは大切だと思う、来月からの発売記念イベも良い流れで。

野球

■ クライマックスシリーズ・セ
何というか2週間のブランクとか以前に、3試合でチームの成熟度の違いを感じた。
圧倒的現実を見せつけられた上で、どのようにチームパフォーマンスを改善していくか。
クリアすべき課題が山積みだ、それこそ優勝したチームとは思えないほどにね。

アニメ?

■ Kawaii!Jenny
週を重ねる事にスゥイーツエンジェルの組織への反発が半端なくなってきてるような。
そして物語の踏み外しぶりがとんでもないことに、流石は浦沢先生と言うべきなのか…。
本当『ジュニー』はアニメ・特撮界のキュビズムやわぁ〜(何故か彦麻呂っぽく)

今更ながら

2007年10月18日
今更ながら
行きの電車で『マリみて』新刊を読み終えて、余韻に浸ってた。
MTに朝からいたんだけど、ゲストキャンセルという事態発生。
しかも目玉にしてた人だけに全体が思考停止という状態だった。
どうなるんだろ、とりあえず自分の仕事するしかないんだけど。
今日せめてもの救いはゆかりたんが萌えだってことだな、うん。
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ドラマ?

■ ネギま!
ネットアイドルの千雨の回だったんだけど、実写仕様だとキテルなぁ。
いやいや、演技とか別にして(えー)ちゃんと見てみるとカワイイ娘多いよね。

ギミック度の高いキャラを除くと、何だかんだでビジュアルレベルは高いかな。
各キャラ主役回がありそうなんだけど、どう考えてもチア部の出番はなさそう。

■ 働きマン
テンビン君も認めると信じている釈由美子がゲストキャラ、良かったなぁ。
原作でも好きだった話だけに、ナイスキャストだったと私的には思いたい。
実写のリアリティで重みを出すより、マンガ的な演出でライトに仕上げてるな。

関係ないけど番組中に流れてたガッキーのNTT東日本の最新CMに大いに癒される。
ガッキーのボディスペックはズルすぎる、マジカワイイ。

■ 新垣結衣 「光る笑顔」新垣さん篇 ロングバージョン 2007年
http://www.nicovideo.jp/watch/sm863262
ガッチャマンではない
昨日、急に超者ライディーンの主題歌が聴きたくなった。
また見てみたいんだけど、まだDVD箱になっていないよなぁ。
かゆいところに届いたような時にニコニコの偉大さを感じるね。
立て続けに『ダグオン』と『ガンダムW』の主題歌も見てみた。
そこまでスパンは空いてないと思うんだけど、スゴイ時代だな。
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■ 【超者ライディーン】 In My Justice〜翼の伝説〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm488160

そういえば最近もライディーンがやって、あれ、こんな時間にお客さんかな…。

おまけ

■ 歌姫楽園より「創聖のアクエリオン」(歌:今井麻美)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1281250

ミンゴスでも原曲のアノ高音は難しいのね、これはこれで。

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ドラマ

月9『ガリレオ』見ました、可も不可もなくという感じです。
月9というより日テレの土9の雰囲気がした、アノ枠で福山は出ないけどね。
柴崎コウが『オレンジデイズ』以降で久々にビビっときました、今回はツボだ。

危機的財政難から脱したので、打ち合わせを抜け出せれば練習会に行くデス。

なんというアイマス

2007年10月15日
なんというアイマス
■ うたって!プリキュアドリームライブ!
http://www.precure-live.com/index_02.html
そうそう、ボクはこういうのを待っていたんだ!!
ラブベリ以上に職質及び連行の予感です、何とかしてくれよぉ。
最近、「アケマス」のスリル感を再び体験したくなってきたり。

鉄道の日

2007年10月13日
鉄道の日
14日は鉄道の日、今週のタモリ倶楽部で鉄道博物館特集が。
鉄道の日、ああ中学時に友人に鉄道部品即売会に連れてかれた。
今でも自宅には東急のつり革だとか色々持っている、いいよね。
何となく鉄道会社のプレートが欲しいな、置き場には困るけど。
そういえば鉄道ファンのアイドルが結婚したんだね、何だかね。
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アニメとか

■ バンブー
突き、一応は高校剣道からの解禁技なんだよね。外れてノドに直撃した経験は多々。
あと剣道の掛け声ってのは人それぞれで、自分なんかは高めの声を出していたり。
叫びとは違った感じになるかも、そこら辺とかどうなるんでしょうねと経験者っぽく。

■ ネギま!
アスナのハイキックはいい角度だったね、台詞はまぁアレかもしれないけど。
ようやく各キャラの顔見せをした感じだけど、いいんちょもいいんじゃないか。

調べてみたらキャストの何人かスペースクラフトの下部組織所属なのね。
もしかしたら未来のあーや、ナンリエッタがここから、流石にどうかな…。

■ 逮捕フルスロットル
劇場版DVDのCM見て、たしかに作画レベルが段違いかもなぁ。
やっぱ続き物より、従来通り1話のパッケージングにしたほうがいいかもね。

次週予告を見て、ストライク男とかは出てこないのかなと不安になってきた。
あと、二人がこんなにタユンになるとは、何の修行をしたんだという気持ちはry
バカ兄弟の阿吽の呼吸
帰るのが遅かったので『ネギま!』をHDD1時間録画したわけだ。
だがCシリーズで40分遅れ、しまった10分録画できてない。
と思ったら、何故か次のチャプターに10分だけ追加録画がね。
下の階にいた妖精、ではなくて弟が録画してくれたようですね。
何度も聞いてると『PINK GENERATION』は結構気に入ってきたわ。
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今日こそ授業終わったらササッと帰るつもりが、夜まで学祭の会議だべ。
このノウハウを生かして、来年は多摩で声優イベントを、いや色々アレだなぁ。
今以上に誰を呼ぶかで血の雨だろうからね、来年は普通にイベントと多摩行きます。

亀田の投げ技見て「プロレス行け」と言うけど、プロレスを舐められてるようでイヤ。
プロレスの世界観では彼のような人間は生きないというか、ますますKYだろうし。
インリン様やRGが良い仕事しているのは、表現者として独特の世界観があるから。

自分は、エリカ様はキャラとしての世界観が中途半端なものだからドン引きしたと思う。
今週の『週プロ』のコラムにもなかなかいいことが書いてあったんだけど

もちろん、それまでの言動から結びつけられた部分はあるが、
21歳の成熟しきっていないひとりの人間を女王様と位置づけてしまうから、
そもそもの間違いがあったように思う。

(中略)

批判から逃れれるための詭弁を使うようでは、そんなものをキャラと呼ぶのさえ
おこがましい。どんな世界にもこうしてこだわりを持って育んできたアーティストがいる。

(中略)

完成度の高いキャラクターほど、より素顔の輪郭が浮かんでくれるもの。
大衆の潜在意識がスターを求めているのは、そこだと思う。
(週刊プロレスNO.1390「週プロ野郎」より)


話は大きくそれたが、亀田一家のキャラはバカらしいということを改めて言いたい。
亀田一家はTBS主導で作られたキャラの部分があり、キャストとしても微妙じゃないか?

しかもボクシングは競技的にも人生劇場的な人間くさい部分が出るスポーツだと思う。
内藤が勝ったことは喜ばしいことであるが、ボクシングの魅力はまだ伝わらなかった。

ジャンルの魅力を伝えてこそ興業スポーツだし、下手なスポーツエンタメはいらない。
男はガタガタ言葉で言わないで「拳で語れ」っていいたいわけだよ、投げないでね。
どこから撮ればいいのやら
新国立美術館の形はクネクネしていて、良い角度がないなぁと。
上手く撮ろうにもこう、イマイチなんだ。そこがまたいいけど。
設計は黒川紀章氏なのだが、都知事選出なければ良かったのに。
そういえば参議院選の時に「共生新党」なんて作ったんだよな。
と、当たり前ながら写真を撮りにいったわけではありません。
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イベント

■ フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
研究科の先輩に誘われて行ってきた、コッチの方も若干気になってはいたので。
割と有名な「牛乳を注ぐ女」は日本初公開らしく、水曜とど真ん中なのに大盛況。
美術展に行くたび思うのだが、有名展覧会は平日休日関係ない場所だと思うんだ。

作品の色使いとしてはウルトラマリンブルーが映える、当時はかなり貴重だとか。
先輩の話だと黄色との相性もいいらしく、全体的に明るさが際だつ組み合わせ。
さらに全体的には遠近法を使いながら、机の構図は遠近法とは異なる形をしている。

この様々な工夫、日常風景を描いた風俗画にここまで印象的を与えたのだろうか。
そのせいか、展覧された他の画家の風俗画でも影響が色濃い作品多数あったりする。

ちなみに「牛乳を注ぐ女」の原題『The Milk Maid』って何かエロイなぁ、と。
どこかのAVタイトルにありそうだね、いや最近疲れているんだ。


サッカー

■ 川崎フロンターレ
密かに過去、降格した年に準優勝経験もあるナビスコ杯の準決勝で横浜FMと激突。
こないだのリーグ戦で久々に勝利した川崎、ジュニの2ゴールで第1戦を何とか制した。
そういえば背中の「ビーカブ」が法律の関係上で表記が変わった、ビーカブ君は?

ドラマとか

■ イタズラなKiss 〜惡作劇之吻 〜
日本の少女コミック原作の華流ドラマ、ということで役名は日本人というアレだ。
何で見たかといえば、水樹さんが主役・相原琴子の吹き替えに挑戦しているからで。
ヒロイン×2した奈々さんって当方はあまり聞いていないもので、悪くない感触。

全30話で肝心のドラマの内容は何ともなところだが、とりあえずMXで見ます。
また、地上波放送開始の『The OC』では小林沙苗さんが主役級だったりして。
バイト先でも話題になってる『24』にも手を付けたいんだよねぇ、今更。

■ 働きマン
菅野美穂の目線や構え方に松方弘子っぽさがあるので雰囲気は悪くないなぁ。
ED「働きマン音頭」とか、アニメとかとは違ったバカさ加減がツボだった。
これを麻痺というのだろうか
なっちが人身事故を起こしたり、永田さんがIWGP陥落したりと
今日は私的バッドな事が多かったんですが、たぶん元気ですね。
当面は12月の小橋復帰戦を楽しみにしつつ、頑張りたい所存。
今週も話し合いがずっとあるので美術館も行けないジャマイカ。
ずっと待ってたフィラデルフィア美術館展なのに、どうしよう。
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アニメじゃないか

■ キューティーハニーTHE LIVE
ようやく見た、話回しが井上先生らしいとは言い切れないけど、それっぽい。
というか主題歌がワイルド三人娘だったんだ、とりあえず見れると思う。

■ ネギま!
ようやく見た2、たしかに誰が誰というのがわからないってのはあるよなぁ。
本来の役柄とは別ベクトルだけど及川奈央いいよね、単体でも結構見てるしね

OPはAKBチックな感じでそこまで悪くないと思うけど、EDはちょっとアレだなぁ。
あと、桜子の役の人をチェックしておく。久々に未知の強豪相手に極めてみるか、押忍。

むしろ明日の『働きマン』の方が心配、菅野のポーズは決まってたんだけど。
アニメよりはドラマ向きなんだが、作品の中の漫画的な演出はまんま使ってるし。
うどん食べて寝ちゃおー
昨日から同期飲み、遠路はるばる来てくれた人もいて良かった。
それぞれがそれぞれで色々あるけど頑張れろう、私も頑張るよ。
んで、例によって例のごとく自宅で飲みの続きみたいな集いが。
本当に一人で見るときと全然違うからね、こういうのは面白い。
しかし100円ローソンは恐るべし、いろんな意味でスゴイわ。
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何かシルバリオン氏と「アニメ貴族とは何か」な話になった気がするんだけど、
冷静に考え直すと当方は貴族とかそういうの階級的闘争はどうでもいいような…。
ただ、一言言えば、浮世離れしている方が有閑階級だなぁと思っただけですよ。

アニメとか

■ D.C.?
当方と主人公の名前が同音らしく、各キャラに名前を連呼され続けるという何ともな事態。
べっ、別に嬉しくなんかないんだからね!!テンビン君他、その場にいた一同は共犯。

■ Kawaii! Jenny
何だろう、これは面白いと言い切っていいのだろうか。
公式の説明を見る限りでは、普通じゃないというか、明らかに化学反応狙いだしね。
とりあえず夏子さんが久々にお嬢な役柄、なでしこカワイイよなでしこ。

■ ef
この作品と言えば酒井香奈子が「エフ、エフフー」というラジオCMを思い出すよ。
もう眠かったんだ、強制消灯で某氏の視力を一段と低下させてしまったんだな。
アニメを見るときは部屋を明るくして、テレビから離れてみてね!(きらりちゃんの形相で)

んで、アニメ・ドラマのショッピング期間の設定としては

【月曜日】
23:00「キミキス pure rouge」
25:30「バンブーブレード」

【火曜日】
25:30「キューティーハニー THE LIVE」
26:39「The OC」(シーズン1)

【水曜日】
22:00「働きマン」
25:50「MAGISTER NEGI MAGI ネギま!」

【木曜日】
19:45「奥さまは魔女」(シーズン2)
25:20「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」

【土曜日】
09:00「彩雲国物語・第2シーズン」
18:30「電脳コイル」
24:30「D.C?」
26:00「Kawaii!Jenny」

【日曜日】
08:30「Yes!プリキュア5」
09:00「ゲゲゲの鬼太郎」

こんな感じで、実質はこれ以外にも見たり見なかったりするんだろうけど。
フルスロットルの話しようぜ!(何か勘違いしながら)
『PRIDE』事務所が全員解雇ということで、完全消滅ですなぁ。
夢舞台が本当に夢か何かになってしまったのかと思うと残念だ。
あんだけ良かった『K-1MAX』も視聴率は10%くらいだしねぇ。
そろそろ格闘技がゴールデンを張る時代は終わりかもしれない。
正直、準含めゴールデン枠がバラエティばっかなのも何ともね。
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関係ないけど『働きマン』のドラマって日テレなんだ、てっきりフジかと思った。
菅野美穂はどうやろうね、結構ポーズが決まってるので期待してしまうんだけどね。

アニメ

■ 『バンブーブレード』
『ときメモ』の「AIC ASTA」が製作、『らぶドル』のって書くのとは何か違うなぁ。
剣道部アニメがあるなんて良い時代になったものです、いやいや素直な気持ちで。

高校時に放送していれば試験休みまでの日を数えるくらいのモチベーションは上がったか?
いや、豊口が良いですね、裏のある宮が桑島ってのも私的にはツボですね。

■『逮捕しちゃうぞ!フルスロットル』
蔵等を見る前に寝たがコレは見た、6年半ぶりの新シリーズ。
某5空氏と見る約束もしていたのでね、OVAからずっと見てるし。

気がつくと1期から12年くらい経っているので、まぁ穏やかな目で見てますよ。
なんだかんだで自分は頭の堅い保守主義者だからね、こういうのには甘いんだね。
とりあえず初っぱなから夏美の足ブレーキが見れたので良かったかな、と思う。

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