いろいろあった

2007年5月13日
いろいろあった
昨日はアキバで豪腕再発見、大森でゲイレスラーに襲撃された。
馬場で早稲田クオリティ飲みにドン引きしたりと大変でしたよ。
声ヲタがバレそうになった、スリリング。詳細は秘密日記で。
今日も今日とて腰が痛いのにオンリーに行ったり、ハッスルだ。
意外と自分も元気だな、と思った。やってやるって!
=============================

アニメ

■ 鬼太郎
座敷童子@広橋涼ちゃんが可愛かった。
ホリックといい、座敷童子は萌えキャラ化が典型的なようで。

■ プリキュア
母の日だしな、それにしてもママンがry

録画したドラマ版「めぞん一刻」が怖くて見れない、うーむ。

はつのり

2007年5月10日
はつのり
川崎FがACL予選突破した!!川崎発世界の夢はまだ続くぞ。
相手はドコだろ?韓国あたりまでなら行きたいな、海外遠征。
中東とかだったら無理無理、バーレーンとか行ってみたいけど。
決勝トーナメントもまだまだ長いんだよな、クラブW杯は遠い。
戦力的にアジアで勝ち上がれるか未知数だが、やってやるって!
===========================

今日の授業も講演会形式、米大使館から来た方がゲストでした。
単語レベルで聞き取るのは何とかだが、文章として理解するにはアレだ。
夏休みまでにメドが立たないと、夏期講座はガクブルの予感ですよ、ええ。
エアロさんじゃないが、欲しいよね「ほんやくこんにゃく(おみそ味)」とか。

スポーツ報知「巨人5000勝記念号」購入、永久保存版らしい。
ちょっとしたことだが西本聖さんのフォーム、足がピンと伸ばした姿が綺麗だね。

セーフ

2007年5月9日
セーフ
親父殿はタダの二日酔いでした、家族全滅の危機を回避する。
まおちゃんに触発され(嘘)日本の安全保障に関する講演会へ。
自分が履修している授業の先生がコーディネーターだったんで。
元ばくりょーちょーとか、かわいいエイリアンの話すればねry。
C国とかNorthKoreaとかの興味深い話を聞けました、うーむ…。
==========================

辻ちゃん結婚したのかぁ、私は朝から軽くガッカリングですよぉ。
4期では一番好きだったと思うので、4期メンバーまでしか知らないが…。

エース級と称されたチャーミーやリーダーを勤め上げたよっすぃーもそうだが、
なんだかんだで4期メンバーは実りあるメンバーだったんだな、いろんな意味で。

朝日で「モー娘。はプロ格」という論評があったが、いろんな意味でプロレスだよな。
世の中でプロレス以外で展開されるプロレス文法が個人的には好きなところがあるし。

そう、例えばいきなりヤンキースタジアムに登場して復帰宣言のクレメンスとかねぇ。
そこそこヤンキースファンしている人間としては、やっぱエース=ロケットだったし。
活躍どうあれ、もう1度ピンストライブのロケットが見れるなら個人的には満足だな。

Mr.May

2007年5月7日
Mr.May
といったら秋山幸二ですね、最近知らない人増えてるだろうな。
「あぶさん」の秋山メイン回の一つが「Mr.May」なんですよね。
そんなことはさておいて月曜日がやってきて、また授業開始だ。
1週間ぶりに学校、ラウンジの活発ぶりにスイミングアイな私。
やば、グズグズしていたら乗り遅れそう…。また頑張らないと。
==============================

『映像の世紀』サントラ欲しい、サウンド自体少ないんだけど耳に残るんだよなぁ。

客間から居間へ洋室セットを運ばされたので、ゴロゴロ空間が増えました。
ソファーが復活、しかも前使ってた安物じゃない、コレはいい物だ(マクベの形相で)
ウチの祖父、コレは誰に騙されて買ったんだろう(電気用品を思い出しながら)

ああ、親父がダウンしたっぽい。もしかして…
ということで、突入前に終わってしまったGW本戦でありました。
風疹かとおもったら「はしか」だったそうで、リンパ腺腫れず。
いやいや我々の年代は小学校時代に流行っていたんですけどね。
現在は発疹も熱もなくて元気ですよ、ご心配をおかけしました。
風疹のことを、病院で詳しく聞いてきたので現役生も参考をば。
潜伏期間は10日ぐらいで、いきなり発熱とか発疹とかしない。
咳とかなくて発熱だけとかだったら、気を付けてください。
==================================

寝込みながら「あやし」の12話まで見直したので簡単に振り返ってみようかと。
後述の「−編」とか書いていますが、これ私がネーミングしたやつなのであしからず。

■ 説一−説三:導入編
ひろしが登場から蛮社改所に入るまで、とりあえずここまでを一括りにしたいかと。
漢神や異界など、難解な世界観を展開しそうな前振りで既に「土6」向けでない気がする。
視聴者への掴みは、この時点で前年「BLOOD+」に匹敵するアレぶりでないかと。

■ 説四−説七:アトル・雲七編
ヒロイン(たぶん)アトル登場から雲七+馬合体あたりまで、まとまってねぇ。
ココでぶん投げた人が多そう、実は自分も見たり見なかったりしてたのはここら辺で(笑)
「ひとごろしのはなし」で主人公・往壓は思ったほど良い大人でないことがわかる。

だから、ナギーさんと私が「ひろし」と称しているのは間違いではないかも。
ダメな大人(=往壓)が世間や異界に真摯に向き合う姿を描いていくのが作品の肝と思うし。
色々な過去を清算していくし、逃げてた異界にも見切りを付けていくわけだしね。

■ 説八−十:宰蔵編
ここら辺で自分は「面白い」と思ったような気がする。
各キャラクターを掘り返していく話のトップバッターだったのが宰蔵さんです。
そして、本編を通じて一番活躍した(内容的にも)のはここら辺と行っても良いのではないか。
これ以降はギャグ担当でバンプでしか見せ場がなかった気がする、この直後に兆候が。

天保という時代設定も生かした歌舞伎のお話、女形と親父がアレするとかアレでしたが…。
漢神の解釈の深さがこの話を通じて出たのも良かったか、漢字って面白いと思ったよ。

■ 説十一・十二:日光編
そういえば後南朝の人が出てきたり、ひろしが龍と合体したのがここら辺の話だ。
家康と共にその他の霊が納められているというのは、なかなかそれっぽい話だなぁ。
ああ、あと小笠原様の過去話もここで括られてしまっていいのだろうか?

次巻から当方オヌヌメの吉原編だが、発売が来月という微妙なじらしを受けるハメに。
あとスゲー需要低そうだが、ガイドブックを出して欲しいとwikiを読みながら思った次第。

バベルと言ったら

2007年4月30日
バベルと言ったら
バベル2世ですよね(5年前のリメイクアニメを思い出しつつ)
とまぁ冗談はそこそこに、映画のほうの「バベル」のお話で。
割と見に行きたかったんですが、ちょっと見に行くの怖いです。
なんか話聞いていると「ポケモン事件」みたいなアレですかね。
流石に映画館の中では部屋を明るくして見れないからな、うん。
=============================

今日はロデオボーイのパチモンのせいで腰が痛かった、妙に体が重い。
服を買いに行ったのだが、結局リアルマネーはゲイツマネーに変わってしまった…。

1・2日は授業です、ウチの研究科は教授方はやる気満々なのでスルーパスでした。

野球

■ジャイアンツ
今日は勝ったが、表ローテで負け越してしまったのは痛いね。
5月は選手の疲れが最初に出る頃、内海や木佐貫あたりは心配ではあるな。
打線は二岡・阿部がポイントゲッターとして機能してる今のところはいいかもな。
やはり野手も年寄りだらけなので、交流戦以降のケガが怖いですわ。

最終イニング、上原が投げた。さて、どうなるか。
ラムズホールか日本武道館か
究極の選択、新宿のショップで券が安く手に入った武道館へ。
九段下に行く前にアキバ、雨に降られて何故かゲマに避難する。
ダイソーで傘を買って、千早のCDを受け取りにメイトまで行く。
漫画とか買いたかったけど、人だかりにウンザリして断念する。
清水愛イベントがとらでも捌けていたようで、人気健在に安堵。
====================

プロレス

NOAH、大きな箱の大会は1月のドーム以来の観戦かな。
武道館は形状的にどこからでも見やすい構造ではないかと思う。
今日は2階だったけどオペラグラス無しで余裕だったし、不安は杞憂にオワタ。

自分の近くにいた熱狂的ファンの彼女が彼氏に一生懸命解説する図が面白かった。
お子さんからお年寄りまで、プロレスは老若男女が楽しめるモノだと信じてるんだ。
あとはいかに世間に発信していくかなんだな、そこは伝承みたいなものであるような。

===========================

野球漫画なら、混ぜてよ!

まぁ、水島新司作品を集めまくってた時期があるのでそこらへんをば…。
先生はキャラ描写に力をいれる一方で、チームを描くのが適当かもしれない。
以下、私が持っていた記憶のある若干マイナーな水島作品について

■ 野球狂の詩(昭和編)
当初は東京メッツという架空球団に在籍した個性的な選手達を1回限定で登場させる形式。
途中から登場した選手をまとめて所属選手としてプレイさせるという話になる、というもの。

女形の役者、女性選手、日給制、高齢投手など、個性的な選手を描いた代表作の一つ。
男性キャラを水島先生、女性キャラを里中美智子先生が描いたという合作もあった。
この里中先生が、たしか里中智の元ネタだったような気がする。

■ 一球さん
舞台が甲子園出場経験のある巨人学園、という何ともなアレ。
富士山で育った真田一球はずば抜けた運動神経と世間知らずさがチームを変えていく。

「男ドあほう甲子園」の後継作、かつての藤村甲子園のチームメイトも多数登場する。
チーム内亀裂の結果、甲子園本戦を即席チームで挑むところがプロセス台無しで驚いた。

■ 球道くん
「球けがれなく道けわし」というボールと共に拾われた子供、中西球道の物語。
水島作品にしては珍しく幼年編、少年編、高校編にわかれていて、連載誌も変更してる。

球道もさることなら、親父の中西大介の活躍も同時進行で見ることが出来る。
ノンプロから「小倉イーグルス」という弱小の架空プロ球団に入団し、日ハムに移籍。
タイプとしては「あぶさん」と同じく、酒飲みの代打家業が中心といった選手。
試合は実は球道よりお父ちゃんの試合の方が面白かったりする、あと試合以外の話。

■ 大甲子園
まさに水島オールスターズ作品、ドカベン+上記作品選手が一堂に揃った作品である。
「ドカベン」の3年夏を収録、水島漫画でも屈指の名勝負が多いと私は絶賛してる。
球道率いる青田高校との激闘にはじまり、各作品の代表高校との試合は面白い。

■ 虹を呼ぶ男
まだ弱小球団だった80年代後半のヤクルトが舞台である。
テスト生で入った七夕竹之丞が契約金3億というとてつもない金額で入団。
投手に野手に大活躍、しかもオフ期間中には角界をも席巻すると言う話である。
連載当時に入団した長嶋一茂の大活躍が見れるのは、この漫画だけだな。

名作も迷作も多い、読んでると無駄に野球には詳しくなります。
「ドカベンプロ野球編」とか「あぶさん」は恰好のプロ野球ヲタ入門書みたいなものだからな。
ああ、一番好きなのは「あぶさん」30巻台から40巻台です。

ひろしBOM-BA-YE

2007年4月27日
ひろしBOM-BA-YE
「あやかしあやし」DVD到着、連休で12話まで一気に見るぜ。
1クールで好きな話は宰蔵がキツネに化かされてしまうあたり。
キャラの掘り起こしではアビの話が好きだが、これは2クール。
あと2クールは吉原話か、時代考証と風景の再現度が良かった。
昨日の論説を使えば、明らかに世界観で惹かれている作品だな。
==============================

アニメ

■ おお振り
阿部君「お前が好きだ」、最高だね(お姉様方の思考で)
目の描かれ方を見て「ルドルフとイッパイアッテナ」を思い出す。
OPは自分的に今期トップのお気に入りですよ、ええ。

野球

■ ヤンキース
トロントに完封負け、明日からはふたたびボストンとの3連戦!
松坂をヤンキースタジアムでめった打ちにするぜ(今日の結果に目をつぶりながら)

ちなみにNHK総合でも放送しますよ、師匠VS松坂はマジで楽しみな対戦だな。
日本だと個人VS個人の対決構図は最近では注目されてないが、メジャーは今季注目大。
今日は勝った、ビールが旨い
あっ、しまった明日の準備しないといけないのに。
とっておきのプライムタイムを飲んでしまった私マーメイ。
流石に今日は個人発表もあったりして、どっと疲れてきた。
ゲイツマネーでアイマスのアイテム買いたいが、明日かなぁ。
==========================

アニメ

最近「何をキッカケに作品を選んでいるか」を少し考えた。
私は作画とか動画の偉い人はあんま知らないです、脚本家ならともかく。
(ネフとか無問題がそこらの話を聞いてると結構勉強になります)

ここ2・3年「人間味の強いドラマ」と「フィットする世界観」で選んでるかと。
だから、前に比べると私が作品に対して思考する時間が増えたかもしれない。
シンクロすると「なんでこうなった」とか「彼はどう思ったのか」考えるようにね。

まぁ作品を刹那的に「楽しかった」で終わらせたくない部分があるかもしれないね。
単純に楽しめばいいじゃんと言われるが、それが自分なりの文化的キャッチアップかも。
出来れば、一つ一つの作品に風化しない何かを得たい、という思いが心の奥底にあるかと。

一方で、最近の過度演出・ネタ満載アニメとか苦手です、我ながらひねくれてますね。
時代に取り残されている感覚はするけど、そこら辺は頑固親父のラーメン屋と言うことで…。
(M.O.Eもね、やっぱクローバーが出てなかったら見なかったと思うんだよね)

アニヲタとしての年齢を重ねる今日この頃、だから少し老け込んでますな。
最近、名前は言いませんが「あざとい」と(自分勝手に)思いこむと見てませんね。
まぁ、それでも時期が経過してからレンタルで見るくらいの柔軟さは身につけましたが。

まぁ、結論からいえば「セイントオクトーバー」はロリ最高だってことだな(ええー)
清水愛の新曲を朝イチで買ってきた、1年ぶりくらいですよ。
正直なとこ、二度と出ないんじゃないかと思ったくらいなので。
もう発売された時点で感激ですよ、メロウヘッドよくやったぜ。
相変わらず歌詞の畑亜紀はスゲー、と感心しきってるわけです。
PVも前衛的でスイミング愛だぜ(上手いこと言ったと満足そうに)
えっ、歌の内容ですか?まぁ、それを聞くのは野暮ってことさ。
======================

野球

■ ヤンキース
師匠初アーチ、しかし前日のイガーさん炎上に続いて連敗続行。
「プレーオフ進出すら危うい」と毎年そんなことを思ってるんだが、今年は…。

サッカー

■ フロンターレ
我那覇が「にんにく注射」投与で薬物規定違反 、当分は試合に出れない。
ドーピング規定が改定されて静脈注射は禁止だとか、ドクターは何やってんだよ…。
ガナも「にんにく注射」だから悪意はないと思うんだが、クラブ側のミスは大きいよな。
前節の浦和戦で初得点も決めて、これからってだけに、早期の復帰を願うモノだ。

こうなったら黒津・ジュニ・マギヌンで攻撃トライアングルver.3結成しかないな。
今日は鄭大世が2得点、最も安定と思われたFWが最激戦区に変貌しそうだなぁ。
ACL予選はホームで快勝で首位を突っ走る、次節で決勝トーナメント進出が見えてきた!
深夜のテレビは私に冷たい
バイトでへばった私にBSはハルヒダンスとハルヒ厨を見せるか。
久々に脳がアレでシャイニングウィザードぶちかまそうかとね。
我が家は受信料+BS料金だって払ってるんだぞ、酷いってば。
そして何故、こういう日に限って日米贔屓の球団は負けるかな。
=========================

アニメ

■ エル・カザド
物語にさほど緊張感のないのはいいのか、悪いのかは人によるかもな。
最近はロードムービー感覚で見てるけど、逆に土地の特権性を感じないなぁ。
画像はテンビンさんが好きそうな二丁…。

いろいろあった

2007年4月24日
いろいろあった
やっぱイベント明けの月曜日はキツイ、主にやる気が…。
流石に院まで遊びに来てるわけではないのだし、頑張らないと。
研究科のラウンジに「映像の世紀」があったので、借りてます。
2集は明日バイトが終わってから見よう、調べモノが終わらん。
======================

野球

■ ヤンキース
ボストンに3タテ、テレビで見てたが3回の4連発は凄かったわぁ。
10球で本塁打4本で逆転ですよ、しかも3本はグリーンモンスター超えだし。
やはりヤ軍は先発のコマが足りないなぁ、野手はポサダと師匠が次戦から復帰だが。

サッカー

■ フロンターレ
土曜に浦和に公式戦初勝利、しかも「25戦負け無し」だった埼玉スタジアムで勝った。
全部見てたけど、普段とは一変して本当にワンチャンスで得点して、守りに守った試合。
試合内容で圧倒するにはまだまだ時間がかかりそうだが、とりあえずは上位浮上した。
さぁて次はACL予選・第4戦、ドラゴンズをホームに迎えて連勝するぞぉ。
パセラにしてパセラにあらず、みたいな
今日はクローバーのファンクラブイベントに行ってきた。
半年で銀座に3回行ったが、どれもイベントな私はアレだ。
会場は銀座パセラ、さらにFC主催のオフ会という数奇な催しも。
こればっかりはタクス先輩がいなかったら逃げ出していた感じ。
=====================

大部屋はカラオケがUGAオンリーという地獄を除けば設備はかなり上等でした。
タクス先輩も仰っていた「声優ライブDVD祭り」は面白そうですね、私は大賛成です。
あと、パセラのハニトーを最近とんと食べる機会を逸していましたが、やっぱあまーい。

私見、声ヲタとカラオケする時は声優ソングの方が食いつきがいいということか。
どの方も歴戦の勇者みたいな人だろうし、レパートリーも無駄に広いということで。
なんか時折、誰のオフ会なのかわからなくなるくらいの雰囲気でもありましたよ、ええ。
2週間連続で朝帰りを経験する、特攻精神だけはあるな。
まぁ、抽選にあたってWWEのオールナイトイベに行ってきた。
22時半に始まって、終わったのは6時だぜ、流石に疲れたわ。

ああ、あと3時間したら歯医者行かないといかん、きついわぁ。
そして何よりも山積した課題をいつ取りかかるかが問題である。
==============================

初来日したDIVAのキャンディスが超可愛い、いやエロカワイイ!
生のスパスタを見たの初めて、ミステリオなんて登場しただけで興奮してしまったよ。
あと、4時間かけてみた「レッスルマニア17」は今まで見た特番では最高の出来だった。
本当、レッスルマニアアンソロジーボックスは少し欲しくなってしまったよ。

「23」のリリースも販売元が変わったせいか、例年に比べると早くなってるなぁ。
結構、好試合が今年も多かったらしいので、早く見れることは嬉しいことであるな。

WALL OF RAMS

2007年4月20日
WALL OF RAMS
「夢工場」を見た、自分にBaby Pop Schoolは無理だと思った。

朝から晩まで授業、演習でいきなりゼミ飲みとなり終電帰宅。
飲み代とか食事代とか、不意をつかれて誘われて、消えてくわ。
『M.O.E』のイベント行けるかな?結構、資金がギリギリですわ。
============================

疲れがくる木曜は「ラジマSHOW」更新を楽しみにして頑張ってる。
ツンデレのニゴニゴもくぁわいいね、どう聞いても釘宮なんだけどさ。
明日は「ショッピングマスター」の更新日か、そろそろ新しいカタログも出るかな?

野球

■ 米国:ヤンキース
先発4人故障者リストという危機の中、イガーさん初勝利オメ。
私も途中まで見ていたが、今日は変化球でストライク先行したのが良かったな。
21日からは待望のレッドソックスVSヤンキースの今季初対戦だ、超楽しみだ。

その他

■ F1
研究科の人とたまたま話をしたんだが、たしかに今年は大混戦な感じで面白い。
昨年のアロンソVSシューマッハも良かったのだが、それとはまた違った激闘。

「すぽると」で特集が組まれていたが、ルイス・ハミルトンは恐ろしい超新星だな。
4節から欧州へ、初戦がアロンソの地元・スペインだけにまた4強激突が楽しみだわ。
アンシャンレジーム・トリコロール
バイトでパンシャーヌ見逃したのでガッカリング中…。
ラジオで「ホワイトカラーエクゼプション」はカッコイイ発言を
聞いたが、どちらかといえば、変身呪文的な響きがあるなぁと。
明日は待望のFiction Juncition.YUUKAの新曲発売だから頑張る。
もちろん77さんも買います、なのは微妙にスルー気味だけど。
============================

少し前にやったゲーム

■ アイマス
春香・やよい組はBランクで終了、ドームコンサートに成功!!
先輩方の助言のおかげでした、春香との別れも少し寂しかった。
律子+あずさの年長組セレクト。律子、さんに早くもつっこまれてる私マーメイ。

アニメ

■ エル・カザド
なんかアニメ的に「女二人旅」がテーマになってきたような。
村民Cとしては今のところエリスがかわいいからいいよね、イエッサ。
17歳教の集会はこちらでしょうか?(勘違いしながら)
■ KIDDY GRADE −IGNITION− 覚醒編
授業を終えて行ってきた、危うく帰れなくなるところだった。
詳しい内容は、tsudayamaさんの感想を参照してもらえば…。
すいません、帰りに書いた下書きの内容が大筋同じだったので。
どれくらい内容が同じと言えば「ルミエールかわいいよ」くらいです。
=================================

ということで、私は余談としてトークイベントについてでも…。
ゲストが福山潤・井上喜久子というファン層が明らかに正反対の二人が揃ったり。
(そう考えると私みたいな桑谷夏子嬢ファンは、あの場は結構なマイノリティではないかな)

月曜のレイトショーなのに客席は9割近く埋まってました、コレは凄いと思った。
当日配布の整理番号40番くらいまでは女性ファンの独壇場でした、素晴らしい行動力だ。
そんなファンも紳士淑女というか、流石にトークイベントは和やかな雰囲気で進みましたな。

話を聞いて思えば、福山のドゥイードゥルダムはカコイイがヘタレ気味のキャラだな。
しかも、夏子さん演じるドゥルディ姉ちゃんにはアレな、シスコンぶりがたまらんね。
本編でも、こうしたキャラの掘り下げが少し足りなかったのは悔やまれるところだ。

これは超私見だが、この劇場作が大きな市場実験ではないか?
連日のイベントが平日の観客動員にどれだけの影響力をもたらすのだろうか?
また、単館ロードショーやレイトショーを中心とした公開日程は上手くいくだろうか?

これは今後の角川の戦略の大きな一手になっているのではないかと大いに妄想してみた。
(例えば、近い将来に劇場版『ハルヒ』や『ルルーシュ』なんかをやるとしたらね)
それだけのことまで計算していたら角川はマジで化け物というか、恐ろしすぎるけどね。

画像は映画館のロビーに置かれていた平野綾の写真集のチラシ。
そうだなぁ、やはり私はこの写真のときの黒髪ロングの方が良いと思うのだが。
流石に、先日のアニメイトに見た声優誌表紙の茶髪はうーむと思ってしまったわけだ。
本当にお疲れ様でした
新歓コンパ、今年は少ないだろうと思ったら大人数なのでね。
元気な人が多いのは基本的にいいことだ、バイタリティとして。
私も、金銭面で若干のアシストが出来たことを願っていますよ。
現役のサークル員はお疲れ様でしたぁ、今日はゆっくり休んで。
まだ新歓は合宿まで続くけど、体に無理だけはしないでね。
==============================

サッカー

■ 川崎フロンターレ
ホーム等々力で清水エスパルスに逆転勝利、清水に初勝利だ。
黒津勝が絶好調、実力には定評があったが、我那覇を控えに追い込ませる勢いだね。
マギヌンの覚醒と黒津爆発は今年の川崎の新たな武器である、リーグでも上位を狙うぜ。

野球

■ ジャイアンツ
ヒサノリが2連続完封、昨年の救援転向時のヒサスコぶりは何だったのかねぇ…。
打線は2−6番の好調さをキープ、あとホリンズも初本塁打はよく飛んだな。

======================

録画していたアニメ

■ PPGZ
今週は当たり回だったと思う、よいマリ姉であった。
シロガネーZの方がマジで美少女戦麗舞だったとかガタガタ言わない。
ナレに小堺一機さんが参加してた、やっぱパワパフと言ったら小堺さんだよなぁ。

■ 地球へ
ミュウの体が弱いって設定あったな、ちと思い出した。
どうだろう、結構この時点で玄人方向にシフトしてる気がする。

■ 舞ドルマスター
今更だが、キャラの名前をいちいち覚える苦労がなくていいね。
アイドルマスターってのは「アイドル」(ロボ)の「マスター」なのね、よーくわかった。
やらないで後悔するより やって後悔しろ
これと「馬鹿になったもん勝ち」は私がサークルで学んだこと。
というわけで何を狂ったのか「永田さん、最強」と鼓舞した私。
帰りがけに飯田橋で降りて、水道橋の格闘技バー突入してきた。
HPの放送予定に今日の新日本があったんだぁ。んっ、あれっ??
カコイイ店長「誰も予約がなくて、PPV買わなかったんですよ」

( ゜д゜)ポカーン

流石に帰るのもアレだったので、飲んで帰りました。
店長がガッカリ(していたように見えた)の私に色々話してくれました、いい人だった。
最初に「新日本のファンなの?」と聞かれて戸惑った、やや過去完了形ではあるんだが。

プロ格の話で盛りあがり、こないだの「PRIDE.34」のサク登場からを見せてもらった。
年齢は1つ違いだが、跳関十段・青木真也はスゲー。今年のライト級GPはマジ楽しみだ。
密林の王者・ソクジュはアローナまで撃破した、流石はキリンと戦ったことのある人だぜ。
藤田はPRIDEテーマで登場したのは格好良かった、アレで勝てたら最高だったのだが…。

料理はアジアン系、羽衣ちゃんも好きな生春巻きとタイ風オムレツは旨かった。
また何かの機会があったら行こう、しかし一人で水道橋で飲むってのもアレだな。

ある意味、仕事熱心

2007年4月12日
ある意味、仕事熱心
遅くまでアイマスしてたら、超眠い、少し寝坊した。
何故、今まで学食に行くという選択肢を提示しなかったんだ…。
なんてか、窓が大きくて採光が違うだけで雰囲気が違うモノか。
値段は学食クオリティ、当分はここで昼を食べることにしよう。
あと、証明書がカードリーダーで即発効出来て便利さに泣けた。
========================

サッカー

■ フロンターレ
ACLで予選リーグのライバル・全南ドラゴンズ(韓国)に敵地で勝利、これは大きいね。
現在3戦終えて2勝1分、果たして「川崎発世界行き」の切符は手にはいるだろうか?
日曜のリーグ戦は苦手なエスパルス戦、目指せ初勝利+上位陣に食い込むぜ。

野球

■ ジャイアンツのジャイアンツの旗の下
木佐貫が3期ぶり勝利、初戦敗退で負け越し覚悟してたが何とか。
とはいえ、会田と林にいたっては絶賛3連投中で移動日無しで明日からドームっすよ…。
先発で7回以上投げられそうなのが内海と高橋くらいだし、救援陣の負担がダイナマンだ。
この調子だと中盤戦、いや交流戦頃に今年も失速しそうだよ。

ああ、今日のG+中継を見だした時、試合が中断していたんだ。
原因がベンチの水道管破裂…。広島市民球場はファンタジーの宝庫やわ。 

そうそう、我らが(たぶん)イケメン(↑)永田さんのIWGPヘビー挑戦が明日らしい。
水道橋のプロ格・プロレス関係の飲み屋でPPV見れるらしいから、足を運ぶかな。

======================

こちらのほうの更新も安定してきたので、少しずつリンクさせてもらってます。
遅ればせながら、相互リンクしてくださった皆様、ありがとうございます。

< 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索