普通の大学院生に戻ります
ということでゴールします。残り5ヶ月は論文に力を注ぎます。
学部と状況似ているなぁ。あの時も卒業が最後までネックに。
本当、ここまで何度もどん底まで落とされたけど、粘り強く、
信念をもって取り組んだ。結果に信じられない部分はあるけど。
とりあえず日曜日はPの仕事にも熱を入れられることですよ!!
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ちなみに、気持ちが折れそうになったときに何度も心の糧にしていたのが
『アニメイトON AIR』のアイマスドラマの「大一番のときに励ましてほしい」
というシチュエーションの春香さんとやよいのドラマでした、これは本当にいい。

特に、春香さんの

「プロデューサーさんが(勝負で)ぶつかって砕けたら私は欠片を拾う係になります」

は大名言だと思った。春香さんの黒さをふき取れば、綺麗な純白があるんだ。
本当、いい年して携帯でニヤニヤしながら聴いてたんだけど、これほどグッと
きたものはない。このジャンルに没頭してよかった、これもまた信念の形かな。

ギアチェンジして、日曜日まで一気に突っ走ります。宴に向けて!!

んで、PSPのどのソフトに小鳥さんはいるんだい(何か勘違いしながら)
押井守監督とともに語る新作「スカイ・クロラ」のためのシンポジウム
大学の文学部の主催で開催。学校の仕事抜け出して参加する。
ミニダイジェスト(6分)試写と監督と主催学科の教授3人対談。
2時間くらいメモを取り続けたら、メモ用紙10枚分は書いた。
まとめるには時間がかかるのと明日は忙しいので、メモレベルで
走り書き。別記にでも今度、もう少しまとめたのを書こうかと。
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■ 時間や生死という目に見えないものを見せるための戦略とは何か?
→ ロケハンしたアイルランドの独特のオーラが大きなウェイトを持つらしい。

押井監督が映画を作るときに何から発想するかといえば「世界観」だそうだ。
作品のベースとなる風景を考えることからはじめるからロケハンを行ってる。

具体例として宮崎駿氏のカリオストロにおける山岳都市、ラピュタの炭鉱街
を取り上げていたのは少し驚いた。ちなみに押井さんがアイルランドに初めて
行った時は、ラピュタ直後のパヤオさんが全額負担してもらったらしい(笑)

押井監督がアイルランドをイメージしたのは、あの土地が織り成す独特の
時間の感覚だという。物理的な時間はもちろん全世界共通で24時間だが
風雅、文化、地域が織り成す「体感する時間」というのは差異があると述べた。
欧州最西端のアイルランドは、土地や文明が緩やかに沈んでいく「地の果て」
であり、その土地で流れる時間は非常にゆっくりと流れているのだと語っていた。

押井監督が「攻殻機動隊」の時に漠然と考えていた世界観に内包する要素が
実は「時間」という気づきがあり、世界観を描くことが時間をビジュアル化する
ことになることに気づいたそうだ。

押井監督が要所で語っていた大きな戦略の二つ目が「外部の必要性」であった。
それは、作中の物語、ドラマの外部をあえて映し出すことの重要性についてだ。

ここで監督は「アニメーションにおける背景」という部分を語っていた。
キャラ絵とは異なる質感で描かれた背景が何枚も重なることでアニメは作られ、
それは背景とキャストが同居するドラマなどとの大きな違いであると述べていた。

背景が変わることは、場面転換を指し、場面転換は時間操作の初歩ともいえる。
スカイ・クロラではどのくらいの時間経過が行われたか非常に曖昧に感じるという。

まとめとして、本作品において世界観の構成において大きなウェイトを占める
アイルランドという土地は作中の

「主観的な時間経過」と「物語の外部」

を表現するためにセレクトされたということになるそうだ。

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これで3割くらいなのですが、全部起こすと難しいのと、自分でも内容の
交通整理ができていないことに気づいたので、とりあえずはここでいったん区切る。

改めて感じたのが、やはり押井監督は「映画」監督なんだなということである。
アニメ、というより映画論という部分で作品を語っていたりするし、アニメや
実写をマテリアルとして捉えているという発想も非常に印象に残ったりする。

また、物語の「外部性」と「時間」は本作品を語る大きなキーワードとして
非常に欠かせない視点となりえると思った。公開まで2週間だが改めて押井イズム
の深さを感じた。公開が楽しみで仕方ない。本当、イノセンス以来のwktkだ。
絶対に負けられない戦いがそこにはある
■ Jリーグ:浦和レッズ−川崎フロンターレ
敵が大きければ大きいほど燃えるってのは在りし日のジャンプ
イズムかどうかはさておき、正直、サポの数では圧倒的不利だ。
1ブロックで2500人しかないビジターゾーンだが、動員では
51000人だから、まさに圧倒的という言葉しか思いつかん。
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川崎は、顔がクルーンそっくりのジュニオールが加入した。
試合は寿司ボンバーに先制点を決められて、序盤は苦しんだが。前半中に同点に追いつく。
後半はガッチリ守って、カウンター狙いでテセとジュニオールが立て続けに決めた。

今日はレギュラー3人がいないというのは大きなアドバンテージになった。
特に前回の試合でも苦しめられた阿部がいないってのは本当に大きかった。

とはいえ、過去の経験から中盤までにリードされれば守備を崩せないと思った。
今日は相手が3トップというシステムと前半20分台で追いついたのも大きい。
あとはジュニオールの動きで翻弄できた、大きな力になってくれそうな予感だ。

2年連続でさいスタで勝った、苦手スタジアムが多いチームには救いだなぁ。
日曜日のファン感謝祭というバカ騒ぎが待っているだけに、そこまで連勝だ。
次の名古屋戦は等々力にヒデキがくるからな、それもまた楽しみだ。

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土曜日の蔵飲み、日曜日の同期会、参加された皆様はお疲れ様でした。
野球は観戦ツアー久々にしたいです。あとはもう少しディープなテーマとか。
同期会は自分はモラトリアム延長戦なんですけど、社会人軍団は大人でした。

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『部長 島耕作』読み終わった、次は『取締役 島耕作』に突入しよう。
しかし、部長時代は出向先まで華やかすぎで凄すぎる。終盤で飛ばされたが。
文庫版は取締役までしかないんだよな、常務とかは出るまで待とうかな。。
昨日は半蔵門線が止まっていたこともあり、迷わず買ってきた。
自分は英語に関しては知識がアレなので手持ちの辞書で「RIOT」
の単語を引いてみると、いくつかの言葉が出たので書いておく。
名詞は「暴動、一揆、騒動」とか「激発、奔逸、ほどばしり」で
形容詞ならば「暴動を起こす」とか「咲き乱れる」らしいのだ。
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近年まれに見る大ブレイクを遂げ、トップランナーに躍り出ようとする彼女。
音楽でも一線を画そうとする意図なのか、ロック風の曲調に傾倒している。
(もちろん、これは『God Knows』を意識してなのかもしれないけれども)

1stアルバムは、アーティスィックな活動においてはスタイルの雛形であり、
路線としては一つの出発点、マイルストーンである、というのが持論である。

かつて、某先輩の家で眠い目をこすって聞いていた『Break through』
もアルバムバージョンでロックな感じで仕上げられるほど、ポップよりも
ロックな感じの曲調が多く、それでいて内容には引き出しをみせてくれたり。

さらに進化していくであろう綾ロックの鼓動を感じる、なかなか良いアルバムだった。

だから、彼女は「咲き乱れて」欲しくない。なぜなら、その後も派手に散る。
業界マスコミやメディアはこれだけ後押しをしている。ならば牽引してほしいのだ。

自分が、声優業界の今後を支えて欲しいと思っているのは

沢城みゆき、平野綾、山崎バニラの3人である。

3人とも声優の内と外を行ったりきたりしている、だからこそ可能性を感じる。
沢城さんには「木」として演技者としての声優を体現して欲しいと思うし、
バニラには「草」のように声のプロフェッショナルの伝道師として広げて欲しい。

同じように「華」としての平野綾には大輪の華として、業界を照らしてほしい。
現在の声優もまた、セラムンや幽白といったアニメと声優に憧れて志望した人も
少なくない。子供たちに「ああなりたい」と思ってくるようなアイコンになれ。

自分は今は荒削りな彼女が、そこまでなれると無駄に確信している。
過度な期待ですけどね。きつく言えば、今、これだけ全面に押し出している
わけなんだから、特に彼女の場合は失えば痛いと思うけどね。

7月17日の日記

2008年7月17日
やきゅつく

■ ルーキー:第1ペナント開幕
2日目を終了して15勝7敗2分の2位をキープしています。
初日見れなかったら、流石に先発は康介じゃダメだったなぁと。

打線オーダー

一.福 地(ヤ)中堅
二.小 坂(巨)遊撃
三.草 野(楽)三塁
四.大 道(巨)指名
五.里 崎(ロ)捕手
六.後 藤(西)一塁
七.斉藤宜(横)左翼
八. 南 (ロ)右翼
九.早 坂(ロ)二塁

完全に走る野球をベース、24試合でチーム盗塁数24はトップ。
とはいえ、長打力も欲しいということで里崎を中軸におくことで強化。
中田翔を持っているので配置したいところではあるが、コスト的にはアレ。
そして大道さんの費用対効果がすばらしすぎて、不動の四番をキープ。

投手陣

先発:木佐貫(巨)→大隣(ソ)→浅尾(横)→長谷部(楽)→永井(楽)

勝ち星は木佐貫が5勝、大隣3勝、浅尾2勝、永井2勝、康介は0勝で降格。

中継ぎ:木田(ヤ)→抑え:横山(横)

木田が9ホールド3セーブの大車輪、横山も1敗したが7セーブとまずまず。
ただし、コスト関係で他の中継ぎが非常に痛々しいところが泣き所である。

先発だと下柳(阪)、小笠原(中)、抑えだと横山(広)が控えているので
今後のコストアップと共にメスを入れていきたいと思う。
いい感じに燃えてきた
母がパート辞めたのと、アシスタントのバイトで家にいないと
テレビ占有率ががた落ちしたんでアニメ全然見れてないなぁ。
アニメは見てないけど、適当に色々とテレビは見ているので
テレビっ子(もう死語なんだろうな)な自分が、最近のテレビ。
とはいっても、深夜番組見ないなぁ。すぐ寝てしまうしね。
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■ NHK・私のこだわり人物伝「昭和裏街道プロレス」
オウムや放送禁止歌のドキュメンタリーで有名な森達也氏がナビゲーター。
このシリーズで前に香山リカがジャイアント馬場を取り扱っていたなぁ。
同氏の著作である『悪役レスラーは笑う』にも登場したグレート東郷や
ブレッド・ブラッシーといったヒールレスラーの奥深さを読み解く内容。

日系人として終戦間もないアメリカ、日本で嫌われ続けたグレート東郷は
日本人をイメージしたニンマリとしたお辞儀による命乞い、日本、アメリカ
朝鮮という力道山と同じ3つのナショナリズムを抱えてリングに立っていた男。

バックボーンを知れば知るほど、プロレスの魅力というのに引き付けられる。
最近、少し距離を置いていたけど、こういうのを知るとプロレスはやっぱ面白い。

残り2回、やっぱアントレ・ザ・ジャイアントの回が楽しみだ。

■ MUSIC JAPANとか、Perfume関連で見た歌番組
こんな風にマメにチェックするってのも、中学生の頃以来だ。
新曲は本当テンポもダンスもポップな感じで非常に好みだなぁ。
ああ、NHKのMUSIC JAPANのスタジオがアイマスのステージみたいだった。

■ コパ・リベルタドーレス決勝戦
元・浦和のワシントンが所属するフルミネンセが勝てば、クラブW杯で雄姿を
また日本で見れるのにと楽しみにしていたが、残念ながら負けてしまった。。
オジェックもいないから、また日本に呼べないかな。いたら手強いけど。

■ 朝の連続テレビ小説・瞳
適当に見てるんですが、最近、小池栄子の怪演技に目を引いていたりする。

そういえば次の連ドラはマナカナが主役で二人でアイドルになったりするとか。
ストーリー概要としては「風のハルカ」以来、ちょっとノレそうな感じだ。
とかいいつつ「ちりとてちん」も家族の反応は微妙だったけど、結構好きだ。
あえてダイエットを語る
別記で書いてた「RD 体脂肪調査室」が休載状態の私です。
RDはレコーディングダイエットの略称です、あのオタキングの。
現時点もRD理論を応用して、普段の食生活には生かしています。
ということで、最近は90年代のOLみたいな生活をしているので
過去に挑戦したダイエットらしきものを振り返ってみようと。
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□ 中学・高校時代:部活
剣道部、胴着というサウナスーツを着ながらの稽古という有酸素運動を週5。
夏は死ぬほど暑いわ、冬は底冷えする寒い道場は全国共通の剣道部員の悩み。
おかげで6年間でさほど体重は変わりませんでした、受験時に少し増やしたが。

□ 大学:ジムでのワークアウト
大学のジム施設ないし、スポーツジム通い。まぁ、そこそこ効果はあったかも。
ただ、マシントレーニングはウェイトトレーニング中心となっていたと思う。
地元のジムでは反省してドレッドミル等の有酸素運動主体に切り替えてみた。

しかし、これがまた、相当の疲労がある割には、なかなか結果が出なかった。
考えても見れば、ジョギング20分でも100キロカロリー消費がいいところ。
それで、疲労からかビールが進んでしまえばパーというか、マイナスですから。

□ 大学:食事制限ダイエット その1
いわゆる菜食主体の食生活にするという形。まぁ、これはそこそこ成功した部類だ。
しかし、勘違いしてたが、結果的にカロリー消費量は大して変わってなかったこと。

例えば、サラダを買っても、ドレッシングのカロリーというのをノーチェック。
おかずを減らしてもご飯の量が増え気味だったり、食べてるものが変わっただけ。
しかも、好きなものをひたすら我慢しているから、反動がすごかったのも覚えてる。

□ 大学:アニメダイエット
当時、ビデオの積みアニメを消化するためにネットで見て思い立ってやった。
ようはアニメ1話を見ている間、踏み台昇降運動をし続けるというもの。

アニメも見れて運動もできる、一石二鳥だぜ!と思ったら落とし穴がボコボコ。
まず、近年ロデオボーイのパチモノでも実践して思ったが、画面がぶれてアレ。
次に踏み台昇降運動は足腰への負担が過度にくるので、連日のトライが難しい。。

□ 大学院:サッカーダイエット
簡単に言えば、サッカーの応援をしてチーム愛と共に脂肪まで燃やしてしまう。
いわゆるゴール裏のサポーターゾーンでひたすら声を出して、飛んでいるだけ。

今年の私は奈々2連戦に向けて、徹底した足腰の強化と実戦練習を兼ねて
7試合観戦中5試合はサポーターゾーンでひたすら飛び続けていたり。
何回か「良く飛べてるねぇ」と何故か近くのおいちゃんに褒められました。

ただ、このダイエットもすごい疲労が襲うのと必要なのとスタジアムにマメに
足を運ばないとできないという意味では実現レベルが微妙に難しい部分が。
気合を入れてジュニーニョ弁当とか食べたらイーブンに戻せないという。。

□ 大学院:レコーディングダイエット(食事制限ダイエット その2)
ひたすら食べたものを記録し続けるというダイエット、これは精神的にくる。
ブログに書いていると感じるが食べたものを羅列するのが面倒+恥ずかしい。
すると、つい意識して食べる量を減らしたりしてみます。そんな感じのスタート。

今は理論面を継承して、カロリー計算の日々。カロリー見えないと不安になるくらい。
コンビニやスーパーは細かく書いてあるのが多いので計算がしやすいですね。
同じ理由でサブウェイ、2ヶ月でスタンプ3枚目に突入するほど通っていたり。

じゃあ、全くストイックなのかといえば、結構ブレイクスルーを用意している。
実際、この数ヶ月でバイト先の上司と焼肉食ったり、静岡まで寿司食いに行ったり、
最近はアシスタントの関係で教授と外食ばかりだし、いいもの食ってますから。

ただ、調整という部分を意識しています。ちょっと食べ過ぎた分を何日かかけて
取り戻して数日平均で同じに戻していけばいいという発想で乗り切ってます。
逆に土曜日に焼肉を食べに行くなら、木曜・金曜は少し減らしていけばいい。

二ヶ月で元がアレだったこともあって結構減りました。まだまだですけど。
まぁ、もう少し続けていこうかなと思ってます。離陸編もまた書きたいなぁ。
やきゅつくONLINE2

はじめました、ゲーム下手の私にはこれくらいがいいです。
とりあえず、鯖は先輩方もいらっしゃるロビンソン鯖で試合をこなしてます。

チーム名は川崎LOVEをこめて「ネオ・オリオンズ」という名前。
オーナーの名前はダン・グラッデンです。

現時点(9日現在)でビギナー:14勝12敗

基本オーダー

中 福 地 ヤ
遊 小 坂 巨
三 草 野 楽
指 大 道 巨
一 斉藤秀 横
左 三浦貴 横
捕 狩 野 阪
右  南  ロ
二 早 坂 ロ

足が速い人と巧打重視、1-3番はイメージとしては良い。

投手陣

木佐貫 巨

大 隣 ソ (長谷部) 

浅 尾 横

康 介 オ

永 井 楽

セットアッパー

木 田 ヤ

抑え

横 山 横

勝頭は永井、木佐貫ですな。やはり、ここもコスト調整が難しい。
大会場進出の声優イベントをどう考えるべきか?
■『NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008』
まずは、遅ればせながら、参加された皆様はお疲れ様でした。
両日のチケ取りをしていただきましたガムさんとタスクさんには
改めて御礼申し上げます。よろしければ、ライブの機会に、声を
かけていただければ幸いです。夏の思い出が早くもできました。
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2日分の比較レポと称して、セットリストと薄れる記憶を頼りに文面で
内容を振り返り、書き起こしてみたが、改めて完成度の高い興行だったと思う。

当方は、過去参加した公演の中では昨年の「LIVE MUSEUM 2007」をベストに挙げる。
興行時間、会場規模、観客動員共に当時の最大規模を実現しながらも、完成度も
非常に高い内容で、長時間を全く感じさせなかった。この成功が現在までの
1万人規模の会場進出の布石になったというのが私なりの推測だったと思う。

会場規模に対して、高いパフォーマンスを発揮できるのは、大会場で対応しうる
フォーマットが公演ごとに強化されてきているからだと私は考えている。

今回も、会場全体をいかに使ってパフォーマンスをしていくか、その術を
心得ているといった演出内容で、距離感の格差をある程度なくしてくれたと思う。

声優イベントにおいて、会場演出にまで言及するというのは数年前までは
全くなく、本当にここ1・2年の出来事だと思っている。それだけ大掛かりな
イベントも増えているということだ。

声優イベントが過去持ちえたのは、小劇場空間において、秘密を共有しあうという
「共犯関係」のスタイルがほとんどだった(このスタイルはもちろん今でも多いが)。

最近は、アーティスティックな活動になれば、大きな箱を使うことも
多くなってきたし、声優が絡んだイベント自体の規模が拡大している。

大きな会場で作り上げる「グルーブ感」も非常に良いのだが、何かそうしたもの
に時折、危うさも感じてしまう。私の考え方が堅いのかもしれないけども。

興行の視点から、現在の声優イベント・ライブを考えていく必要はあるんじゃないか。
今のところ、考えがまとまってないので、書けないが、そのうち書きたいです。

画像は特に意味はありません。
今日のライブとかけまして
日中での背広着用とときます。
そのこころは「あつかった」なぁ。

今日のライブとときまして、現在の自分の記憶力とときます。
そのこころは所々で「とんでます」

参加された先輩方はお疲れ様でした、そして色々とありがとうございました。
明日から参加される皆様も含めまして、引き続き明日もよろしくお願いします。

お後がよろしいようで。

ライブですよライブ

2008年6月30日
ライブですよライブ
■ 業務連絡(パクリ)
7月27日のアイマスライブのチケットが本日、届きました。
関係者の皆様は、秘密の方で座席番号を提示させてもらいます。
参考ついでにpdfで座席表も貼っておきます。確認お願いします。
ベストを尽くしたつもりですが、座席は。。申し訳ないです。
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サッカー

■ EURO2008 決勝戦
今日は助手の仕事もなかったので、開幕してから初めてリアルで見てました。
寝ないように頑張っていたんですが、後半ラスト10分で落ちてしまった。
あとでHDDで見直したんですが、リアルで歓喜の瞬間を見逃したのは残念でした。

素人視点ですが、今大会を通じて、攻撃型サッカーの強さを非常に感じました。
その中で、得点シーンで目立つのはFWではなく中盤の選手による得点も多かった。
日本ではFWばかりに目が行きがちですが、中盤の決定力も大切だと私は感じます。

攻撃のパターンもミドルからエリア内にロングボールで繋いでフィニッシュも多く
感じましたね。ドイツW杯以降、ミドルレンジからのシュート本数もよく見受けられた。
中央突破からバイタルエリアでフィニッシュに持ち込むのが難しいということで。

これで海外は一段落したので、当分はJリーグに集中できます。
8月になれば五輪代表の試合がありますね、川崎からは谷口が選ばれたぜぇ。
OAは今回、西川がいるのでGK枠必要ないため、結果的に前大会と同じレベルの補強。

今のメンバーはU-19W杯やトゥーロン国際のPV見たりと思い入れも頑張って欲しい。
一人でもW杯の最終予選にも名を連ねて欲しいなぁ、と。

野 球

http://www.youtube.com/watch?v=syDQu_MzX_I

これが野球大国の底力か(何か勘違いしながら)
研究室でアシスタント業務。午前で終えるつもりが夕方まで。
教授が留守の間はドクターの留学生(中国とインドネシアの人)
の英語の話を何となく聴きながら、シュレッダーで書類を処分。
本当、アシスタントの仕事は一昔前のOLみたいな業務が多いす。
空調と外の見晴らしがいいから、居心地は悪くないんですがね。
しかし、アシスタントの時給をいまだに知らない私、ダーメイ。
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■ UTB(アップ トゥ ボーイ)の音楽系アイドル特集
別記で『元アイドル』の感想を書いてから、吉田豪関係の本を調べてたら発見。
Perfumeの活躍で長らく停滞状態だった「歌うアイドル」が復権の兆しにあるとか。
テーマ的に非常に興味深いのと大学の近くで立ち読みしてるのもアレなので購入。

モノクロの吉田豪氏が絡んだ対談や半田健人やモモーイなどのセレクションや
アイドル声優までも絡めた、女性アイドルクロニクルは濃い内容で面白かった。

マスメディアの影響とは違ったところから広がりを見せるムーブメントとは
アイマスやPerfumeの時にも感じたけれども、自己発信という形が定着してきた
から可能であったことで、そういった意味では創造あってこその現状だろうか。

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そんなムーブメントの一翼を担っている平野綾も同誌のカラーグラビアで
乗っかると遜色は全然ない。様々な現場で活躍する声優でありながらも
アイドル活動のバックボーンを持ち、現在も最前線で戦えるだけのビジュアル、
本人を形成する一人格としてのアーティストの一面を確立しようとしている彼女。
様々な意味で「規格外」な部分を感じつつ、今後の可能性に期待したくなりもする。

アルバム発売して、秋にはライブか。ファンの熱ってのは気になったりする。
願うならば勝ち馬に乗ってる感じのフリーライダーみたいな人たちが一大勢力として
ココでしっかり足をつけて欲しいですね。そういう人たちがいないと面白くない。

関係者や他のファンに迷惑をかけなければ、一生懸命な人たちがいるというのは、
自分が応援していなくとも、やっぱり同志としてエールを送りたくなるので。
だけど、タニマチ気取りと内ゲバだけは堪忍な。そのバランスが難しいけどね。

ベストを尽くすワンオブゼムでいいと思ってる自分の甘っちょろい考えですが。

ペレを買った男

2008年6月28日 趣味
サッカーの知識に少しでも触れたことがある人、自分レベルの
知ったかでも神様・ペレが晩年はアメリカでプレイしたことは
有名な話だ。この映画は70年代のアメリカサッカーリーグと
ペレ、ベッケンバウアーが所属したニューヨーク・コスモスを
取り上げたドキュメンタリー映画。これは、抜群に面白かった。
現在のビッグチームやクラブの原点がアメリカにあったとはな。
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File

2008年6月24日
File
先週の話なんですが、溜まりにたまった格闘技とサッカー雑誌の
スクラップを何とかしようと100円ショップでファイルケース
を購入、黙々と切り取ってはファイルするという地道な作業を。
ついでに、前々から何とかしようと思ったイベントチケットとか
コール本もクリアファイルにまとめようと実験的ファイリング。
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はがき用のクリアファイルシートにチケット半券をまとめて、ファイルに入れる。
一方、通常のA4サイズのクリアファイルにコール本やパンフレットを入れてみた。
7年間で集めた無駄資料だけあって、久々に目を通すものもあったりする。

有志が配っていたコール本を最初にもらったのはKSSのイベント、もう5年前。
あの頃のKSSイベントのスタンスって、今では当たり前になってきたりするな。

泣けてきたのがパステル(各自ネットで参照)イベントで配っていたコール本。
「今年もパステルを応援していこう」とやる気だったのに、電撃解散だったし。

最近、3年後の自分が今みたいに追いかけている姿をイメージできていない。
私の中で長らく続いていた「狂った季節」が終わろうとしているのかもしれん。

Fileは動詞だと「綴じ込む」という意味を持つ。だから、今のうちに自分は
渇望と狂騒に満ちた思い出を色々な形でファイルしておこうと思ったりする。

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『元アイドル』を読んでます。流石はインタビューのプロと言われる吉田豪氏だ。
アイドルという職業の壮絶さだけでなく、彼女たちの強烈な個性を感じる内容だ。

そういえば、吉田氏は自分も購読中の『kamipro』の前身雑誌である
『紙のプロレス』で活躍してたりする。何となく『kamipro』のインタビューの文体や
形式が彼のスタイルに似ていると感じたりする。そんなイズムが流れているか?

ついでに、格闘技雑誌は月刊誌なのに、4誌も一気にで並んでるのが凄い。
全誌立ち読みは大変だし、だからといって全部買うのはもっと大変だしなぁ。
いろいろと目を向ける
時系列とかバラバラだが、テーマごとにまとめていこうと思う。
言い訳をすると、去年のフィールドワークに自宅用で買いながら
空けることなく眠っていた赤ワインがあったので一人で飲んだら
そのまま眠りこけていた→研究室のコーヒーで酔い覚ましを繰り
返していました。1本飲み終わるのに3日もかかってしまった。
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先日、リフ休中のバイト先の上司と一緒に静岡まで寿司を食ってきた。
回らない寿司でカウンターに座ったのは初めてだったので、それだけで感動。
全ネタオープン価格だったので、割り勘でバイト代1か月分くらいだった。

サッカー

■ 今週の『ナンバー』の「日本代表論」
3次予選の詳報と共に日本代表特集、ドーハ以降から見てる我々の世代には
直球だったと思う。最近は岡ちゃん再登坂と代表人気低下で日本代表検証は
あちこちであったりする。今年で初出場したフランス大会から10年経ったし。

私見としては日韓大会、ギリギリでドイツ大会までの日本代表は「チーム」として
見られていたのに対して、現在では「ユニット」として見られていると考えている。

特にJリーグバルブが弾けてから仏大会まで日本サッカー=代表戦だった。
日本代表は、当時の日本で最も人気のあるサッカーチームだったのでは?

今回の記事でウルトラス代表の朝日氏がその観衆の雰囲気について語っていたが
たしかに、時期的にも重要視されない親善試合でも超満員が当たり前なのは異常かも。

現在は、J各チームの観客動員も順調に伸びているから、一つはサッカーを見る
主眼が代表から応援するクラブに向ける人が増えてきていることも指摘できる。
だから、各クラブから集められた代表をチームとしてではなく、一時的に結成された
ユニットとして捉えてしまい、チームとして見る視点が少しずつ薄れてきた。

もう一つは、海外情報も頻繁に目にすることが増えて、視点が拡大と分散した
ことで観客レベルが成熟してきたことも大きいのではないだろうか。
だから、そんじょそこらの交流戦では観客が集まらないのではないかなと。

ただし、一つの転換期というか今秋から最終予選が始まることもあって次第に
熱を帯びてくるのではないか。朝日氏でいうところの「応援が必要なとき」だ。
折りしも、今回の3次予選で代表召集期間も長いことがあって、久々に私も
日本代表をチームという視点で見ていたりする。熱きジャパンをもう一度。

ちなみに、代表ユニホームで人気のあるデザインってどれですかね?
私は93年のと97年くらいの炎をあしらったデザインのユニホームが好き。
特に、前者はラモスのイメージが強すぎて仕方ない。今のは黄色が浮き杉。

野 球

■ 週刊ベースボールタイムズ
駅の売店で、(私的に)スタイリッシュなデザインでよく目にする野球雑誌だが
先日、初めて購入。考えてみれば週べでさえ、最後に買ったのはいつだろう?
読んですぐわかるんですが、この雑誌は本当にデータが凝縮されていたりする。

兄くんさんが取り上げていたりする、いわゆる『セイバーメトリクス』による
数値データを1週間ごとに更新している。データマニアにはたまらない内容だ。
野球の評価指標として、こうしたデータを頭に入れておくと、各チームや選手
のストロングポイントやウィークポイントを客観的に捉える事ができるだろう。

様々なデータを見ていて、目から鱗の連続です。本当、知ったかもいいところ。
画像は一番気に入ってる表紙、ドアラさんは本当にエンターテナーだなぁ。

関係ないが、交流戦の優勝争いで同率だったら去年の順位準拠って知らなかった。
巨人はマンガのシナリオもびっくりな勝ち方をしたので、明日は普通に負けそう。

BSマンガ夜話

■ ハチミツとクローバー
ナギーさんも仰っているが、マンガ夜話ではなかなかない大絶賛モード展開に。

大抵、いしかわ氏と岡田氏あたりがバチバチってな感じで盛り上がるのだが
今回はいしかわ氏が三月のライオンも含めて、著者の表現力を非常に高く評価
しているのが印象的だった。番組中の言葉を借りればマンガモンスター羽海野先生。

ボンズの佐藤大氏がアニメ夜話含めて論客として定着してきたのは意外だった。
シナリオを手がける立場だけに、構成や仕掛けに対する視点というのは良かった。

冒頭の作品紹介VTRでナレを杉田智和(真山)でサウンドがアニメ版の劇中歌を
しっかり使うNHKの心意気はいつもながら嬉しい。あとFAXがスラダンとかを
扱った時ほどではないにしろ気合はいってたというか、盛り上がっていたり。

次シリーズは今夏でハチワンダイバーは確定、どんな作品が飛び出すか楽しみだ。

アイマス

ダウンロードコンテンツに『i』登場。この歌は『THE iDOLM@STER』や
『私はアイドル』と同じ、アイドルの内面や気持ちというのを表現している曲。
ないだろうけど、今度のライブはこれで締めて欲しいと思っているくらい好き。
これがまた春香さんだと。。(わけわかんなくなるので省略)
Back to Basic
アイマスライブまで約1ヶ月、果たしてどうなることやら。。
研究室の仕事があって今日発売のCD買えず、MLはそんな感じだ。
視聴で聞いた新曲がまた良い感じで。次はVacation for youか。
カバーだと律ちゃんのセンチメンタルバスがすげぇ楽しみです。
あとはカラフルメモリーも買わないと。アイマス税滞納し杉だ。
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アイマスに触れてから3年が経過しようとしている、らしい(他記調べ)
アケ版の時に投げただけに、やっぱり360版の存在は本当に大きかったなぁ。

考えてみれば、元々はアイドル(要素)が好きという理由で始めたアイマスだ。
ということで、気に入ってるアイマス(映像)とアイドル(音楽)のコラボっぽい動画。

■ ピンクレディ『サウスポー』(あずさ・まこと)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3561900
冒頭の屈伸やひざに手をつくムーブは本家を連想させるという意味で絶妙だ。
ピンクレディだとサウスポーは結構好きです。テンポも結構好きなイメージだし。

■ Wink『淋しい熱帯魚』(千早・あずさ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1017388
他の動画に比べると派手さはないけど、意外と雰囲気にあっているのが驚き。
これももまた、手の動きで本家のムーブに似ている部分があるのがいい。

■ 森高千里『私がオバさんになっても』(あずさ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3253815
この曲のイメージは「短大を卒業したばかりのOLの恋愛観」というのが私見。
つまり、それは「あずささんそのもの」というのが結論に勝手に達してた(笑)
MA発売前のカバーリクエストであずささんに「渡良瀬橋」とかを送ったり。

■ モーニング娘。『LOVEマシーン』(全員)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1490119
アイマスの企画段階から「なんかモー娘。っぽい」という印象は抱いてた。
たしか、関係者インタビューでも美希≒ゴマキという話があったような気が。
そのせいか、映像と曲との相性がいいと自分は思ってる。

■ Perfume『Twinkle snow Powdery snow』(千早 美希 春香)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1490119
これは編集がとっても上手いのと春香さんがかわいいので気に入ってますね。
Perfumeでのっちが好きなのは、春香さん風の没個性キャラだからに違いない。
アイマスMAD効果って本当なのかはともかく、このシンクロぶりは素晴らしい。

サッカー

EUROを見ようと早起きしたが、リベリー負傷とレッド退場で寝てしまった。。
考えてみれば、オランダの試合は内容としては深夜向きの刺激だったなぁと。
TBSだとA・Bグループのチームは決勝でしか見れないんですね、それは残念。

課長 島耕作

2008年6月15日 趣味
取締役からは、モーニングでちょこちょこ見てたけど。
前から読んでみたかったので、いい機会なので文庫版で読破。
課長時代はバブル時代真っ只中だから、本当に景気のいい話で。
島氏も「もうアメリカから学ぶものはない」とバッサリ切ってたり、
巨大買収とかするんだから、まさにジャパンアズナンバーワン。
だから、当時の日本を包んでた空気を描いてると感じていたり。
島耕作もまた、一つの時代を映す鏡ではないかと考えたりする。
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これから読む「部長」時代からは大変なんだろうなぁ、平成不況突入だし。
逆に、近年連載されているヤング島耕作は団塊世代がいかに社会人としての
スタートを切ったのか、そんな風景を映しているのではないかと期待している。

急に書きたくなったのはバイトの代行で経済を教えてたからなのですが。
景気循環は好景気と不景気が交互に来る、とはいえ平成不況下り坂が長かった。
あと、デフレスパイラルとホワイトカラーエクゼンプションは誰かにシャウトして
ほしいニュース用語だと思ってる。前に何かのラジオでリスナーが頼んでたけど。

関係ないけど、仕事先の新しい受付バイトの人を「下田麻美に似ている」
と脳内でひらめいた自分の声ヲタスキルに頭を抱えた。

サッカー

■ 日本代表
3次予選突破。。。最後はオマーンとカタールのドローで決定だったわけですが。
さて、最終予選が早くとも今秋には始まるわけです。私はJサポなんで
何となく感じていたんですが、今回は日程的にかなりしんどいと思われます。

9月はナビスコカップの準決勝、アジアチャンピオンズリーグの決勝Tスタート。
現在の代表選手を多く抱えている浦和はACLとリーグ戦でオーバーワーク気味。

ガンバと鹿島はACL、リーグ戦、ナビスコ。昨年の川崎も経験したがやば過ぎる。
どのチームも代表の要の選手を抱えているだけに、3次予選と同じ起用が出来ない。

Jで結果を残している復活ないし新たな選手が出てくることを期待していたり。
私的にはピクシー率いる名古屋、ムービングフットボールのFC東京の面々、
そして北京五輪を終えたU-23代表組からフル代表への飛躍を期待している。

しかも、組み合わせによっては韓国・イラン・日本みたいなグループさえ
形成されうるわけですよ。やっぱり予選突破というのは大変なものですよ!

代表サッカーを見出したのは、アトランタ五輪予選くらいなのですが、
当時は五輪出るのも、もちろんワールドカップでるのも高い壁を感じたり。

最近は突破当たり前という雰囲気があったりして、ガチンコの空気が感じない。
最終予選は真剣勝負が醸し出すギリギリの緊張感を見る側としては取り戻したい。

格闘技

■ DREAM.4
今回もオープニング映像が良かった。佐藤Pの選曲の上手さがまた光ったり。
試合別だと、青木−永田弟の煽りVTRは秀逸だった。てか、永田さん最強杉。
ということで、声優ソート

1 飯塚雅弓
1 三石琴乃
1 皆口裕子
1 宮崎羽衣
5 久川綾
6 折笠富美子
6 清水愛
8 桑島法子
8 桑谷夏子
8 田中理恵
8 林原めぐみ
12 浅川悠
13 かかずゆみ
14 水樹奈々
15 たかはし智秋
16 沢城みゆき
17 高垣彩陽
18 伊藤静
19 小林ゆう
20 今井麻美
20 野川さくら
22 根谷美智子
22 野田順子
22 朴王路美
25 井ノ上奈々
25 國府田マリ子
25 後藤邑子
25 椎名へきる
29 大原さやか
30 酒井香奈子
31 浅野真澄
31 千葉紗子
31 豊口めぐみ
31 広橋涼
31 松来未祐
36 中原麻衣
37 田村ゆかり
37 名塚佳織
37 平野綾
40 井上喜久子
41 阿澄佳奈
41 折笠愛
41 仙台エリ
44 福井裕佳梨
45 釘宮理恵
46 加藤英美里
47 こやまきみこ
47 生天目仁美
49 堀江由衣
50 新井里美
50 井上麻里奈
50 斎藤千和
53 金田朋子
54 佐藤利奈
54 冬馬由美
54 野中藍
57 望月久代
58 坂本真綾
59 榎本温子
59 近江知永
61 清水香里
61 志村由美
61 白石涼子
61 新谷良子
61 高木礼子
61 茅原実里
61 辻あゆみ
61 西村ちなみ
61 長谷川静香
61 葉月絵理乃
71 水橋かおり
71 柚木涼香
73 稲村優奈
73 川上とも子
75 川澄綾子
76 石毛佐和
76 緒方恵美
76 甲斐田裕子
76 甲斐田ゆき
80 小林由美子
81 能登麻美子
81 花澤香菜
81 藤田咲
84 雪野五月
85 松岡由貴
86 あおきさやか
86 かないみか
86 神田朱未
86 榊原ゆい
86 阪田佳代
86 佐久間紅美
86 真田アサミ
86 山口真弓
94 白鳥由里
94 永島由子
94 中山恵里奈
94 半場友恵
94 氷上恭子
94 松本梨香
100 桃井はるこ
100 森永理科
100 山本麻里安
100 ゆかな
104 高山みなみ
104 皆川純子
106 高橋美佳子
106 竹内順子
106 田中真弓
109 今野宏美
109 福圓美里
109 藤村歩
109 吉住梢
109 渡辺明乃
114 喜多村英梨
114 小清水亜美
116 栗林みな実
116 小林美佐
116 樋口智恵子
116 福原香織
116 矢作紗友里
121 倉田雅世
122 花村怜美
123 相沢舞
123 明坂聡美
123 浅倉杏美
123 伊月ゆい
123 いのくちゆか
123 植田佳奈
123 大谷育江
123 鹿野優似
123 木村まどか
123 後藤沙緒里
123 笹川亜矢奈
134 こおろぎさとみ
135 井口裕香
135 池澤春菜
135 遠藤綾
135 落合祐里香
135 門脇舞以
135 板東愛

まぁ、大体あってる。
仮に中村繪里子がいたら、かなり上に喰いこんでいる気がする。

劇空間

2008年6月8日
劇空間
男子バレー、久々にあれほど熱狂した空間を画面で見た気が。
相手はともかく、16年ぶりの五輪進出というガチンコ真剣勝負
で、しかもデュースであんだけもつれるんだもの。ハラハラす。
サッカーだとジョホールバル、ないしはマイアミの歴史的勝利。
野球だと10・8、横浜PL延長17回。劇空間は五輪でもあるか?
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荻野選手の髪のセットがあれだけの試合を経過しても崩れてないのに驚いた。
そして植田監督が全てを物語る、遅れてきたオーラ系の何かを感じるねぇ。

レコーディングダイエット開始30日経過、気がついたらゼリーダイエットに。
毎日3チューブくらいゼリー、2日に1回はサブウェイ。なんだかなあ。。。
こうなると普通に食べる飯が旨いのなんの。餃子一口でほっぺが落ちそうだった。

サッカー

■ 日本代表
まぁ、得点力に関しては、いつもどおりの言われようだろうね。
とりあえず、今日の判定具合だと闘莉王を前に出すと危険だった感じがする。

EUROは録画したんで、明日にでも見ます。

師匠最強

2008年6月6日
師匠最強
■ 鈴木隆行師匠、アメリカで初ゴール。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3143080
ようやくゴールシーンを見たんだけど、これはすばらしい。
師匠の数々のゴールでも、屈指の名ゴールが生まれるとはなぁ。
相手のレベル云々ではない。こればっかりは普通に師匠が凄い。
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前から話題になっていたけど、師匠フリークとしては遅いくらいですな。
しかし、スタジアムは野球場っぽかったり、丸太もらえたり、かなり和むなぁ。

ちなみに、画像はマリナーズ戦でしっかりと紹介された師匠。

師匠が窮地の日本代表を救うべく颯爽と登場して、FKゲットすることを期待する。

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