オールフリーでも意味なしの寝坊(6月14日)
2013年6月15日 日常前日に『ハローSATOYAMAライフ』を見てたせいで思いっきり寝坊する。
7時半起床で45分に家を出るアレ。久々に盛大にやらかした感じがする。
---------------
朝。電車でタブレットで『Footballisita』を拝読、月刊化を前日に知る。
日曜日(日本時間)に開幕のコンフェデレーションカップ特集。日本はブラジル、イタリア、メキシコの3チームと予選で戦う。国際大会でこのレベルの列強と対戦すること自体が貴重な体験であるとともに、現在地を示す良い機会になると思われる。
ブラジルは新監督(=フェリペ・スコラーリ)になって日がまだ浅く、チーム再建中の途上。開催国でありつつもタレントのセレクトも含めて完成度はイマイチ。もちろん、個の強さは抜きに出てるのでそれでも十分怖い。
イタリアは欧州選手権での好成績から一時の低迷期からは脱しつつある。また、スポーツ番組がよく言うところの「カテナチオ」に代表された守備的なスタイルから、現在のブランデッリ監督がボールを保持する攻撃的なスタイルに変貌している。ただし、欧州予選の真っ最中であることと、個々のタレントのコンディションにばらつきがある。
メキシコは常にグッドチームで日本が一番苦手なタイプのチーム。ロンドン五輪の金メダルメンバーが多く名を連ねており、吉田を中心とした五輪経験者は燃えてほしいところ。
ともあれ、海外オフシーズンの時期にこうした試合を見れるのは楽しみ。
------------------
仕事。上司も午後休で帰ったため照会事項を一気に請け負うことになる。
来週に持ち越した案件が何個かあったのと、前の部署の確認事項で先輩に呼ばれて業後に残ることになって映画見に行けずという痛恨。まあ仕方ないか。
昼休みには合唱の練習に参加。
生真面目に参加してたらコアメンバー扱いになってた。この日から一青窈の「ハナミズキ」を新たに課題曲として歌うことになり、これがまた難しい。まあ、こういう小さな達成感の積み重ねというのはどんなことでも楽しいもので個人的にも嫌いではない。気が付いたら同期のメンバーに誘われてカラオケ行くことになった。これは困った。
------------------
残業を終えて帰宅の途に。
電車で津田大介『Tweet&Shout ニュー・インディペンデントの時代が始まる』読了。
近年はIT系ライターのイメージが強い津田氏の原点ともいえる音楽業界とネットの関係について取りまとめている。本編はネットを軸にした新たな活動を模索するインデペンデントのスタイルについて考えるという内容。後半は対談記事、ネットにも言及した過去の音楽コラム連載ページを取りまとめるなどバラエティに富んでいた。
有料配信やファンクラブみたいな形式を構築して、一定のファン層を囲い込むことで収益を得るというニュー・インディペンデントの考察は面白いと思った。例えば、音楽に限らず、アイドルであったり、執筆関係でもこの形が出来れば面白いかもしれない。ただし、こうしたジャンルの場合は、スタート段階での知名度が要するかもしれないが。
あと、津田さんの本は内容に対する読みやすさが1つの売りだと思う。
--------------------
地元駅で吉野家で牛丼食べて、晩酌用に持ち帰りで牛皿を買って帰る。
家に帰り、風呂に入ってから、ビールを飲みながらMX「ニッポン・ダンディ」視聴。
金曜日の同番組は映画特集コーナーをやっているので楽しく見ているのだが、今回は映画のミニチュア特集。こうしたメカニズムや工夫を知ると、二度見たくなる。。「あまちゃん」のせいもあって、今は「ゴーストバスターズ」が見たい。
その後、恒例の各局のサッカー応援番組を視聴。
今週も「FC東京魂」からの「ファイト川崎フロンターレ」といういつもの流れである。
川崎は3週にわたって放送されたファン感謝デーの模様が終わり、合宿レポート。来週からいよいよナビスコカップの試合が始まるということで、テンション高まる。
-----------------------
その後、次の番組までの合間に朝の連ドラ「あまちゃん」録画視聴。
アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)の“潮騒のメモリーズ”が限定復活、しかし卒業の約束を破ったのでアキの母・春子(小泉今日子)が激怒という話。
当初は母親と全く逆の発想を持ってたはずのアキが、気が付くと、母親と同じように高校三年の夏に北三陸を飛び出しかねない勢い。何度も回想シーンで使われてきたのはこの伏線だったのか。とにもかくにも土曜日が気になって仕方ない。
----------------------------
その後、テレビ東京「みんな!エスパーだよ!」を視聴。
眠気が襲ってきたので就寝。
7時半起床で45分に家を出るアレ。久々に盛大にやらかした感じがする。
---------------
朝。電車でタブレットで『Footballisita』を拝読、月刊化を前日に知る。
日曜日(日本時間)に開幕のコンフェデレーションカップ特集。日本はブラジル、イタリア、メキシコの3チームと予選で戦う。国際大会でこのレベルの列強と対戦すること自体が貴重な体験であるとともに、現在地を示す良い機会になると思われる。
ブラジルは新監督(=フェリペ・スコラーリ)になって日がまだ浅く、チーム再建中の途上。開催国でありつつもタレントのセレクトも含めて完成度はイマイチ。もちろん、個の強さは抜きに出てるのでそれでも十分怖い。
イタリアは欧州選手権での好成績から一時の低迷期からは脱しつつある。また、スポーツ番組がよく言うところの「カテナチオ」に代表された守備的なスタイルから、現在のブランデッリ監督がボールを保持する攻撃的なスタイルに変貌している。ただし、欧州予選の真っ最中であることと、個々のタレントのコンディションにばらつきがある。
メキシコは常にグッドチームで日本が一番苦手なタイプのチーム。ロンドン五輪の金メダルメンバーが多く名を連ねており、吉田を中心とした五輪経験者は燃えてほしいところ。
ともあれ、海外オフシーズンの時期にこうした試合を見れるのは楽しみ。
------------------
仕事。上司も午後休で帰ったため照会事項を一気に請け負うことになる。
来週に持ち越した案件が何個かあったのと、前の部署の確認事項で先輩に呼ばれて業後に残ることになって映画見に行けずという痛恨。まあ仕方ないか。
昼休みには合唱の練習に参加。
生真面目に参加してたらコアメンバー扱いになってた。この日から一青窈の「ハナミズキ」を新たに課題曲として歌うことになり、これがまた難しい。まあ、こういう小さな達成感の積み重ねというのはどんなことでも楽しいもので個人的にも嫌いではない。気が付いたら同期のメンバーに誘われてカラオケ行くことになった。これは困った。
------------------
残業を終えて帰宅の途に。
電車で津田大介『Tweet&Shout ニュー・インディペンデントの時代が始まる』読了。
近年はIT系ライターのイメージが強い津田氏の原点ともいえる音楽業界とネットの関係について取りまとめている。本編はネットを軸にした新たな活動を模索するインデペンデントのスタイルについて考えるという内容。後半は対談記事、ネットにも言及した過去の音楽コラム連載ページを取りまとめるなどバラエティに富んでいた。
有料配信やファンクラブみたいな形式を構築して、一定のファン層を囲い込むことで収益を得るというニュー・インディペンデントの考察は面白いと思った。例えば、音楽に限らず、アイドルであったり、執筆関係でもこの形が出来れば面白いかもしれない。ただし、こうしたジャンルの場合は、スタート段階での知名度が要するかもしれないが。
あと、津田さんの本は内容に対する読みやすさが1つの売りだと思う。
--------------------
地元駅で吉野家で牛丼食べて、晩酌用に持ち帰りで牛皿を買って帰る。
家に帰り、風呂に入ってから、ビールを飲みながらMX「ニッポン・ダンディ」視聴。
金曜日の同番組は映画特集コーナーをやっているので楽しく見ているのだが、今回は映画のミニチュア特集。こうしたメカニズムや工夫を知ると、二度見たくなる。。「あまちゃん」のせいもあって、今は「ゴーストバスターズ」が見たい。
その後、恒例の各局のサッカー応援番組を視聴。
今週も「FC東京魂」からの「ファイト川崎フロンターレ」といういつもの流れである。
川崎は3週にわたって放送されたファン感謝デーの模様が終わり、合宿レポート。来週からいよいよナビスコカップの試合が始まるということで、テンション高まる。
-----------------------
その後、次の番組までの合間に朝の連ドラ「あまちゃん」録画視聴。
アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)の“潮騒のメモリーズ”が限定復活、しかし卒業の約束を破ったのでアキの母・春子(小泉今日子)が激怒という話。
当初は母親と全く逆の発想を持ってたはずのアキが、気が付くと、母親と同じように高校三年の夏に北三陸を飛び出しかねない勢い。何度も回想シーンで使われてきたのはこの伏線だったのか。とにもかくにも土曜日が気になって仕方ない。
----------------------------
その後、テレビ東京「みんな!エスパーだよ!」を視聴。
眠気が襲ってきたので就寝。
コメント