朝。早めに起床、早く帰りたいための早めの出社。
東急線は何回か混雑するピークの山が何回かあると考察する。私が乗る時間帯ベースで考えると7時前後と7時50分くらいが山ではないかと。
結局、この日は前者くらいの時間帯だったため、混雑に巻き込まれる形に。
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電車内では昨日(3日)分のTBSラジオ「たまむすび」のポッドキャスト拝聴。
オープニングでは、月曜パートナーのカンニング竹山さんとニュースサイト「ロケットニュース」の蜜月ぶりの話など。大方、この手のサイトとは揉め事になることが多いと思うが、寝た・仕事に出ただけでトピックになるほどの熱愛ぶりとは(笑)
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業務は順調のように思えるが、期限のあるものを片付けなければ。
出版物に関して業者との打ち合わせをするつもりが、相手先が約束を忘れる事態に。前の上司だったらブチ切れて話にも応じないところだが、私は大らかな気持ちで電話して取り次いで話を受けることに。まあ、見積もりで頑張ってくれるかなと期待。
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ほぼ定時で上がって、ダッシュで帰宅。途中、ビールだけは調達。
テレビ桟敷席でアジア最終予選・日本代表と豪州代表の試合を観戦。流石にこの日はベストメンバーで組んでるだけに、負けたら言い訳できない。とにかく、ここでスッキリ突破したいという気持ちが強い。
前半は双方の意図がよくわかる戦いぶりであったが、それと同時に良い形が作れてなかったのも同じであったと思う。日本はパス&ムーブでの崩しの意識、豪州は1トップに入るケーヒルにボールを集めるロングボールをベースとして戦うスタイルだったと思う。
ただし、その中で豪州も2度ほど裏に抜ける動きがあった。これにディフェンスが対応できず危険な場面を作ってたのは危なかった。川島の飛び出しで難を逃れたものの、ヨルダン戦での2失点目同様、今野が前線にいる場面で吉田1枚で守ってるところは非常に怖いところだ。
後半は日本のチャンスメイクの場面が多かったと思う。前半より豪州がプレスラインを低く設定し、比較的引いた形での守備という姿勢が作れたからだと思う。また、前半よりは運動量も少なく、ある程度スペースが出来ていたのも日本には良かったと思う。
しかし、前半同様に崩しの意識が強すぎて、香川・本田があえて密集位置でのパス交換でひっかけるという場面が多く見られたと思う。ココはもったいなかったと思う。それでも流石は代表というべきか、後半20分台くらいからは少し長めのボールを入れてスペースに侵入して突破する形を作るなど、攻撃アプローチに幅を持たせていたと思う。
まあ、ここで決めきれないのが課題というか日本らしいところか。
サッカーあるあると言わんばかりの、1本のチャンスでアンラッキーな失点で劣勢に。
長友を前線の選手のリズムに1列上げた長友のサイド突破を加えて、崩し切るつもりであったのだけれど、その前に失点してしまった不運。直後の単独突破があっただけに悪くはない形だったが、ザックの旦那は大変だっただろう。
交代カードでハーフナーが次に出てくるというのは、個人的には難しいところ。
前田の動きなどをみればわかるとおり、1トップの機動力・位置取り、さらには守備時でのプレスバックなども含めると、やはり1番手は前田であるし、この点では今の戦い方とハーフナーの特徴は上手くあってない感じがする。
そんなこんなでもPKを獲得。即座にボールを持って離さない本田さん。
ロスタイムに入って土壇場、シュウォーツァー相手にど真ん中ぶち込むメンタルの強靭さよ。何だかんだで本田さんはスゴいわ。そして、そのまま試合終了。
最後は苦労したが、予選突破。ようやくスタートラインに立てましたね。
インタビュー後の盛り上がりでのザックの旦那のはしゃぎぶりが新橋のサラリーマンかってくらいのタオルブンブン、そして遠藤の「アリガトー」には笑える。まあ、この場にベンチとはいえ憲剛がいたってのは嬉しいことですよ。
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その後、全国の交差点および駅前監視の模様を見るなど。。
結局、渋谷のバカもマスコミがそういう絵欲しさにカメラ構えてるのも一因にあると思う。いっそのこと、代々木公園あたりに超巨大スクリーンのパブリックビューイングスペース作ればいいんじゃないかと。バカとマスコミをそこに集めておけばいいじゃんと。パブリックビューイングってのは、どうしても見れないから見に行くものだけどね。
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ああ、今日は火曜日だったと思いつつ就寝。
東急線は何回か混雑するピークの山が何回かあると考察する。私が乗る時間帯ベースで考えると7時前後と7時50分くらいが山ではないかと。
結局、この日は前者くらいの時間帯だったため、混雑に巻き込まれる形に。
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電車内では昨日(3日)分のTBSラジオ「たまむすび」のポッドキャスト拝聴。
オープニングでは、月曜パートナーのカンニング竹山さんとニュースサイト「ロケットニュース」の蜜月ぶりの話など。大方、この手のサイトとは揉め事になることが多いと思うが、寝た・仕事に出ただけでトピックになるほどの熱愛ぶりとは(笑)
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業務は順調のように思えるが、期限のあるものを片付けなければ。
出版物に関して業者との打ち合わせをするつもりが、相手先が約束を忘れる事態に。前の上司だったらブチ切れて話にも応じないところだが、私は大らかな気持ちで電話して取り次いで話を受けることに。まあ、見積もりで頑張ってくれるかなと期待。
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ほぼ定時で上がって、ダッシュで帰宅。途中、ビールだけは調達。
テレビ桟敷席でアジア最終予選・日本代表と豪州代表の試合を観戦。流石にこの日はベストメンバーで組んでるだけに、負けたら言い訳できない。とにかく、ここでスッキリ突破したいという気持ちが強い。
前半は双方の意図がよくわかる戦いぶりであったが、それと同時に良い形が作れてなかったのも同じであったと思う。日本はパス&ムーブでの崩しの意識、豪州は1トップに入るケーヒルにボールを集めるロングボールをベースとして戦うスタイルだったと思う。
ただし、その中で豪州も2度ほど裏に抜ける動きがあった。これにディフェンスが対応できず危険な場面を作ってたのは危なかった。川島の飛び出しで難を逃れたものの、ヨルダン戦での2失点目同様、今野が前線にいる場面で吉田1枚で守ってるところは非常に怖いところだ。
後半は日本のチャンスメイクの場面が多かったと思う。前半より豪州がプレスラインを低く設定し、比較的引いた形での守備という姿勢が作れたからだと思う。また、前半よりは運動量も少なく、ある程度スペースが出来ていたのも日本には良かったと思う。
しかし、前半同様に崩しの意識が強すぎて、香川・本田があえて密集位置でのパス交換でひっかけるという場面が多く見られたと思う。ココはもったいなかったと思う。それでも流石は代表というべきか、後半20分台くらいからは少し長めのボールを入れてスペースに侵入して突破する形を作るなど、攻撃アプローチに幅を持たせていたと思う。
まあ、ここで決めきれないのが課題というか日本らしいところか。
サッカーあるあると言わんばかりの、1本のチャンスでアンラッキーな失点で劣勢に。
長友を前線の選手のリズムに1列上げた長友のサイド突破を加えて、崩し切るつもりであったのだけれど、その前に失点してしまった不運。直後の単独突破があっただけに悪くはない形だったが、ザックの旦那は大変だっただろう。
交代カードでハーフナーが次に出てくるというのは、個人的には難しいところ。
前田の動きなどをみればわかるとおり、1トップの機動力・位置取り、さらには守備時でのプレスバックなども含めると、やはり1番手は前田であるし、この点では今の戦い方とハーフナーの特徴は上手くあってない感じがする。
そんなこんなでもPKを獲得。即座にボールを持って離さない本田さん。
ロスタイムに入って土壇場、シュウォーツァー相手にど真ん中ぶち込むメンタルの強靭さよ。何だかんだで本田さんはスゴいわ。そして、そのまま試合終了。
最後は苦労したが、予選突破。ようやくスタートラインに立てましたね。
インタビュー後の盛り上がりでのザックの旦那のはしゃぎぶりが新橋のサラリーマンかってくらいのタオルブンブン、そして遠藤の「アリガトー」には笑える。まあ、この場にベンチとはいえ憲剛がいたってのは嬉しいことですよ。
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その後、全国の交差点および駅前監視の模様を見るなど。。
結局、渋谷のバカもマスコミがそういう絵欲しさにカメラ構えてるのも一因にあると思う。いっそのこと、代々木公園あたりに超巨大スクリーンのパブリックビューイングスペース作ればいいんじゃないかと。バカとマスコミをそこに集めておけばいいじゃんと。パブリックビューイングってのは、どうしても見れないから見に行くものだけどね。
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ああ、今日は火曜日だったと思いつつ就寝。
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