連休の谷間の労働意欲は低いというのは仕方がないというか上がらない。
そこまで意識高い人間かと言えば、そうじゃない。ボンクラだから。
会社に行きながらtwitterの「#社畜チャント」を練りながら、どんより出社。
ブルーハーツのサウンドに合わせて「終わらない仕事を~」とか考えたけど
笑えなくなったから辞めた。
=================================
頑張らなければと思うと、最近、私立恵比寿中学の「頑張ってる途中」を聞く。
■ 私立恵比寿中学 『頑張ってる途中』
http://www.youtube.com/watch?v=q_3KQdlFOiQ
ヒャダインじゃなくて『レキシ』の池田貴史さんが作詞・作曲した曲なのだが、
胸にとても響く(池田さんはPVで一生懸命踊っている人)。
アイドルの曲もJ-POPのそれに習って恋愛を扱う楽曲が多いのと思うのだが、
実は年代的に頑張ってるというかそういう内容の方が似合ってると感じたり。。
====================================
バルサが負けた(らしい、というか見てない)。まあ、バルサ信者でもアンチでも
ないけども、「バルサの時代オワタ」(某スポーツグラフィック雑誌)という感じで
はないと思う。ただ、バルサ風のパスサッカーを標榜する国なりクラブにとって
本年のバルサのCLでの戦いはよく考えるべき事象だと思う。
基本的にはメンバー等も含めて成熟されたバイエルンを褒めるべきだと思う。
グアルディオラが来るとはいえ、ハインケス監督これで退任とかないわー。
======================================
業務は割と安定。異動してタスクが溢れて溺れそうになることはなくなった。
連休の谷間ということで照会電話も少なく、言ってしまえば「有給いけた」と。
今のところは当たりの異動だったと思う。
=====================================
「エヴァの漫画版が完結へ」とニュースを見る。連載18年くらいとはまあまあ。
間隔が空きまくりだったけど、ちゃんと終ろうとしているのはいいことだと思う。
シュタインズゲートをおススメしてくれた取引会社の人はエヴァも見ていたけど、
やっぱりヲタなのかな。住んでるところアキバだって言ってたし。
=====================================
帰りの電車で岡田康宏「アイドルのいる生活」を読了。
タワレコオンラインの連載の書籍化。アイドルを目撃することを通じて
非日常を体験というより、アイドルがある日常を享受する人々のインタビュー集。
年齢層的にも20代後半から50代まで、いわゆる大人が多い(+タワレコ社長)。
インタビューは年齢層もバラバラでスタンスも異なるが、節々で同意する部分が。
最近、大切なことはカッコつけてアカデミック風に語ること(例えば、~は宗教だ)
ではなく「何故自分が~を好きなのか」ということを言語化することだと考えてきた。
そうやってカッコつけて語る人は大方、良い歳してアイドルを見る自分を肯定化
したいのか、そういう風に見れる俺カッコいいという自己陶酔ってパターンだし。
それはそれで、個人的には相当カッコ悪いと思うけどね←。
会社の後輩君もそうだけど、最近はカミングアウトする人が多いみたいだが、
30近くにもなってアイドル見て楽しんでるのなんて、正直おかしいと思うしね。
私は死ぬ気で隠します。
とはいえ、ライブハウスでライブとか見るのは好きだし、まだ苦手だけれども
公演の後の物販で感想とか、その子が何を考えてるのか聴いたりするのも
楽しい。学生ヲタみたいな恋愛感覚でも、実際の子持ちみたいな我が子的な
発想(これもようやく改めた)感覚とは違った、自分なりのスタンスで楽しみたい。
聴くだけファンというレベルならともかく、そこより先は積極的におススメしません。
頑張ってる女の子を見て応援したい、アイマスP精神そのもの。
=================================
飲み会続きから解放されたし、明日から連休なので久々に家で部屋飲み。
1本だけということで贅沢の極み、銀河高原ビール。最近、また缶詰熱が
上がってきた。色々と物色してるが、ホテイの「とりたま」が素晴らしかった。
家だと缶1本で寝てしまう弱さ。。そのまま寝落ちしていた。
そこまで意識高い人間かと言えば、そうじゃない。ボンクラだから。
会社に行きながらtwitterの「#社畜チャント」を練りながら、どんより出社。
ブルーハーツのサウンドに合わせて「終わらない仕事を~」とか考えたけど
笑えなくなったから辞めた。
=================================
頑張らなければと思うと、最近、私立恵比寿中学の「頑張ってる途中」を聞く。
■ 私立恵比寿中学 『頑張ってる途中』
http://www.youtube.com/watch?v=q_3KQdlFOiQ
ヒャダインじゃなくて『レキシ』の池田貴史さんが作詞・作曲した曲なのだが、
胸にとても響く(池田さんはPVで一生懸命踊っている人)。
アイドルの曲もJ-POPのそれに習って恋愛を扱う楽曲が多いのと思うのだが、
実は年代的に頑張ってるというかそういう内容の方が似合ってると感じたり。。
====================================
バルサが負けた(らしい、というか見てない)。まあ、バルサ信者でもアンチでも
ないけども、「バルサの時代オワタ」(某スポーツグラフィック雑誌)という感じで
はないと思う。ただ、バルサ風のパスサッカーを標榜する国なりクラブにとって
本年のバルサのCLでの戦いはよく考えるべき事象だと思う。
基本的にはメンバー等も含めて成熟されたバイエルンを褒めるべきだと思う。
グアルディオラが来るとはいえ、ハインケス監督これで退任とかないわー。
======================================
業務は割と安定。異動してタスクが溢れて溺れそうになることはなくなった。
連休の谷間ということで照会電話も少なく、言ってしまえば「有給いけた」と。
今のところは当たりの異動だったと思う。
=====================================
「エヴァの漫画版が完結へ」とニュースを見る。連載18年くらいとはまあまあ。
間隔が空きまくりだったけど、ちゃんと終ろうとしているのはいいことだと思う。
シュタインズゲートをおススメしてくれた取引会社の人はエヴァも見ていたけど、
やっぱりヲタなのかな。住んでるところアキバだって言ってたし。
=====================================
帰りの電車で岡田康宏「アイドルのいる生活」を読了。
タワレコオンラインの連載の書籍化。アイドルを目撃することを通じて
非日常を体験というより、アイドルがある日常を享受する人々のインタビュー集。
年齢層的にも20代後半から50代まで、いわゆる大人が多い(+タワレコ社長)。
インタビューは年齢層もバラバラでスタンスも異なるが、節々で同意する部分が。
最近、大切なことはカッコつけてアカデミック風に語ること(例えば、~は宗教だ)
ではなく「何故自分が~を好きなのか」ということを言語化することだと考えてきた。
そうやってカッコつけて語る人は大方、良い歳してアイドルを見る自分を肯定化
したいのか、そういう風に見れる俺カッコいいという自己陶酔ってパターンだし。
それはそれで、個人的には相当カッコ悪いと思うけどね←。
会社の後輩君もそうだけど、最近はカミングアウトする人が多いみたいだが、
30近くにもなってアイドル見て楽しんでるのなんて、正直おかしいと思うしね。
私は死ぬ気で隠します。
とはいえ、ライブハウスでライブとか見るのは好きだし、まだ苦手だけれども
公演の後の物販で感想とか、その子が何を考えてるのか聴いたりするのも
楽しい。学生ヲタみたいな恋愛感覚でも、実際の子持ちみたいな我が子的な
発想(これもようやく改めた)感覚とは違った、自分なりのスタンスで楽しみたい。
聴くだけファンというレベルならともかく、そこより先は積極的におススメしません。
頑張ってる女の子を見て応援したい、アイマスP精神そのもの。
=================================
飲み会続きから解放されたし、明日から連休なので久々に家で部屋飲み。
1本だけということで贅沢の極み、銀河高原ビール。最近、また缶詰熱が
上がってきた。色々と物色してるが、ホテイの「とりたま」が素晴らしかった。
家だと缶1本で寝てしまう弱さ。。そのまま寝落ちしていた。
コメント