オゥグーロ、ヤナギサーワ ムァキ
ジーコ「監督」というと、何故かいつもコレを思い出してしまう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高校時代の友人がFacebookでシベリア鉄道で旅行中とあって、
そんなキャラだったか?と考えたり。「イイね」とは言えなかった。
私は毎日コンクリートジャングルさ。。まだまだ、暑いですね。ええ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最近の週刊文春が下衆すぎて流石に私もドン引きするレベル。
時代が時代なら熱狂的なファンによる襲撃事件が展開されても
おかしくないわな。。その点では親衛隊制度が90年代初頭でも
衰退していったのは良かったのか、そうではないのか。。うーん。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

1.飯とか食べ物の話

◇ 「牛たん炭焼 利休」(仙台駅牛たん通り)

先日、遠征で仙台に行ってきた。気が付くと毎年のようにライブや
ベガルタ仙台との試合で足を運んでいたので5年連続で来てたり。

仙台といえばベタではあるけど牛たん。筆者は毎回、仙台駅内に
ある牛たん通りと呼ばれる一角にある「利久」で食事をしている。
今年は夜のゲームということで昼ごろに到着し、ミニカレー付きの
セットを頼んだ。。やはり美味いね、ご飯もバクバク進んじゃう。。。

今年も美味しかったです。来年もまた来たい。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2.サッカーの話

代表戦は無事勝ってよかったが、渋谷で暴れる輩は早く検挙すべき。
ああいうのは、ただ騒ぎたいだけのバカなので厳罰に処すべきだと思う。

◇ 風間フロンターレの進む道

2敗2分。これが8月の川崎フロンターレの成績である。

7月末の大宮戦は4得点と爆発して見事な逆転勝利を飾ったものの、
8月は苦しい戦いを強いられた。9月に入ってもベガルタに逆転負け、
いよいよではあるが、今年も残留争いのカオスに引き込まれつつある。

昨年は絶賛連敗中(最終的に8連敗)の地獄を味わったこともあるが、
個人的に現状をそこまで悲観しているわけではない。風間八宏監督が
就任し、4か月が経過したチームを取り巻く環境は変化したからだ。

風間監督の要求するサッカーはボールを保持しながら、個々の技術を
押し出すサッカーを軸に闘い方を進めている。怪我人の多さからか、
若手中心の起用となり、経験値のなさが勝負弱さとして露見する点も
多々あるのだが、それでもチームは少しずつ成長しつつあると考える。

崩しの意識が強くなりすぎて、横パスに逃げてしまい、縦への意識が
弱いこともある。特に縦に早いカウンターサッカーに親しんだ川崎サポ
の中にはイライラする人もいるように見える。ただ、この縦の推進力が
ある程度の個人力ありきで戦えてきたことを想定すると、現状は相手を
外し、崩していくサッカーを志向することは得策ではないかと考える。。

また、風間監督はヒントは与えているが、最後の答えは選手たち個人
に求めているように感じている。答えは選手たちの中にあるのであり、
そこを選手たちが突き詰めていくことができるのかが今後の課題だ。

現在の指導法には未来がある、もちろんプロだから結果は求められる。
そのためには、まずは残留を勝ち得てほしいのである。。未来のために
今踏ん張れるか、川崎サポの一つの分岐点となるのではないかと感じる。

応援を続ける中で辛抱もまた必要なのである。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

3.音楽・アイドルの話

アイドル以外のことを書けるように表題を少し変更しました。

■ 「NANA MIZUKI LIVE UNION 2012」(QVCマリン)に行ってきた

8日(土)。東京ドーム公演以来の水樹奈々様のライブに足を運ぶ。
気が付くと本公演で3球場目とアリーナからスタジアム級といった
変貌を遂げつつあるアニメ・声優業界の絶対歌姫の宴。以下、雑感。

・球場のバックスクリーンから入場するのは非常に貴重な体験かも。。
・当日の限定タオマフがピンク。何とも言えない某王国な風景に(笑)
・見渡すと本当に客層が様々で何か嬉しい。本当に素晴らしいことだ。

・今回のOPの煽りVTR。ツアーということで旅+仲間とのUNION(絆)か。
・恒例の火柱ならぬ、でっかい水柱キタ。。いきなりすんごいの見た。
・チェリボのMV。バーチー的には翔さんのアレを思い出したりするな。。

・「Synchrogazer」のスピード感は「still in the groove」の系譜かな。
・「Love Brick」は最近の重めのサウンドが多い中でのポップさが貴重。
・上記理由も相まって、今回もYODAコーナーの楽曲がカワイらしくて良。
・クリーンナップ:チュルパヤ=坂本、エタブレ=阿部、パワゲ=小笠原説。

・「キミ、見た、飛んだ」=120メートル飛行。
・「(VTR見ながら)今回は船か。流石にこれは無理だろ。」⇒えっ!!
・ゲストのチーバくんの足元が不安だったが、流石はメジャーの存在感。
・アンコールの「星空と月と花火の下で」の演出はスゴすぎて鳥肌もの。

ということで、この日は雨も予想されたのですが、演出プラン的には本当に
晴れてよかったと思う。。日頃の奈々様の行いが良いからに違いないな。。

チーム水樹のスゴイ作りこみというか、頑張りが相変わらず伝わるような
素晴らしい内容でした。ただ、演出ありきではなく、歌との相性もそうだし、
スタジアム・野外の独特の雰囲気と上手くマッチしたバランス感もあったと。
経験値の高さ、このレベルでの規模でも奈々さんの観客に対して主導権を
握っていられたということも大きいですし、ある種の余裕も感じたりする。。

また、観客もかなりリラックスしたというか、一大決戦といった緊張感も
なかったので、各々が自分なりの楽しみ方をしていたのではないかと感じた。
そうした意味でも現場全体に良い意味で安心感と安定感があったと思ったり。

個人的にも素直に音を楽しめましたし、野外特有の解放感も楽しめました。
チケットを確保していただいたガムさんには本当にいつも感謝×2です。。
ありがとうございました。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索