2010年上半期 極私的イベント3選
2010年6月19日 日常年末に確認するのが面倒なので、今のうちにある程度取りまとめたい。
おそらく、夏場も足を運ぶイベントはそれなりに多いのだろうし。。。
まぁ「こいつ、相変わらずバカだなぁ」という視点でお願いします。
■ NANA MIZUKI LIVE ACADEMY Lesson.6(大阪城ホール)
http://81367.diarynote.jp/?day=20100322
10年春ツアーは3公演(横浜2日目、大阪、名古屋)に参加しました。
Lesson.5ではPritsの復活という神がかったものを見せてもらったし、
Lesson.7は千秋楽に加え、春うた2010収録というボーナス要素があり、
いわゆる奈々公演らしい、チャレンジ精神みたいなドキドキ感もあった。
その中で、私がLesson.6推しなのは「ジュリエット」が聞けたのと、
キャラソン枠が「MUGO・ん・・・色っぽい」だったという楽曲セレクト
が1点。あと、2公演目で私もポイントを押さえてた点も付け加える。
■ Buono! LIVETOUR 2010「We are Buono!」(ZEPP TOKYO)
http://81367.diarynote.jp/?day=20100221
本年参加1発目。オープニングアクトのスマイレージの観客の温め具合に
はじまり、ポップナンバー中心の前半とロックナンバー中心の後半という
Buono!ライブ恒例の2段構えでメリハリが良くて、公演直前に発売した
アルバム『We are Buono!』のナンバーが随所に光りつつ、定番曲との
バランスもとれていた。全体として、良かった点が多かったライブでした。
■ キバコの会第二回公演「フォトジェニック」(ザ・スズナリ)
http://81367.diarynote.jp/201004172259597538/
毎年、演劇イベント行くと必ず上位に入れてしまうけど、それは仕方ない。
マッスル坂井氏の『マッスル』シリーズを除けば演劇的な催しには、全く
行ってないわけだし。雰囲気の味わえる部分だけでも、基本的に+が多い。
さらに本公演は堤幸彦氏が演出を手掛け、随所にらしいムーブが連発する。
キャストも中心となるベテラン役者陣の方が非常に良い味を出していたし、
三浦理恵子・真野恵里菜の両キャストもアイドル?という役柄に対しても、
持ち味を出していた。目当てできた人も(もちろん私も)満足できるほど。
素人ながら、いいものを見たと今年一番のドヤ顔で会場を出たと思われる。
舞台観劇は矢島舞美さんと真野恵里菜さんがそれぞれ出演される公演があり
7月、8月にも行く予定なので、とっても楽しみです。
■ 次点:℃-ute コンサートツアー2010春「ショッキングLIVE」
レポは書いてませんが、GW前の4月末にC.C.レモンホールで見てきた公演。
℃-uteのライブは、昨年夏秋ツアー「キューティーJUMP」に続いての参加。
アルバム「ショッキング5」が芳しくない内容なのが相当の痛手ではあった。
全員がソロ楽曲を歌ったり、新曲「キャンパスライフ」は非常に良かったし、
いざ始まってみればニヤニヤが止まらない内容でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イベンターっていえばイベンターなんだけど、もうドルヲタの方が適切かも。
アイドル戦国時代なんて南海山ちゃんが言うもんだから、本当大変な時代。
フロンターレ以外で唯一FCに入ってるPerfumeの東京ドーム公演なんていう、
超不安な公演もあったりするし、下半期もボチボチ足を運びますよ。うん。。
おそらく、夏場も足を運ぶイベントはそれなりに多いのだろうし。。。
まぁ「こいつ、相変わらずバカだなぁ」という視点でお願いします。
■ NANA MIZUKI LIVE ACADEMY Lesson.6(大阪城ホール)
http://81367.diarynote.jp/?day=20100322
10年春ツアーは3公演(横浜2日目、大阪、名古屋)に参加しました。
Lesson.5ではPritsの復活という神がかったものを見せてもらったし、
Lesson.7は千秋楽に加え、春うた2010収録というボーナス要素があり、
いわゆる奈々公演らしい、チャレンジ精神みたいなドキドキ感もあった。
その中で、私がLesson.6推しなのは「ジュリエット」が聞けたのと、
キャラソン枠が「MUGO・ん・・・色っぽい」だったという楽曲セレクト
が1点。あと、2公演目で私もポイントを押さえてた点も付け加える。
■ Buono! LIVETOUR 2010「We are Buono!」(ZEPP TOKYO)
http://81367.diarynote.jp/?day=20100221
本年参加1発目。オープニングアクトのスマイレージの観客の温め具合に
はじまり、ポップナンバー中心の前半とロックナンバー中心の後半という
Buono!ライブ恒例の2段構えでメリハリが良くて、公演直前に発売した
アルバム『We are Buono!』のナンバーが随所に光りつつ、定番曲との
バランスもとれていた。全体として、良かった点が多かったライブでした。
■ キバコの会第二回公演「フォトジェニック」(ザ・スズナリ)
http://81367.diarynote.jp/201004172259597538/
毎年、演劇イベント行くと必ず上位に入れてしまうけど、それは仕方ない。
マッスル坂井氏の『マッスル』シリーズを除けば演劇的な催しには、全く
行ってないわけだし。雰囲気の味わえる部分だけでも、基本的に+が多い。
さらに本公演は堤幸彦氏が演出を手掛け、随所にらしいムーブが連発する。
キャストも中心となるベテラン役者陣の方が非常に良い味を出していたし、
三浦理恵子・真野恵里菜の両キャストもアイドル?という役柄に対しても、
持ち味を出していた。目当てできた人も(もちろん私も)満足できるほど。
素人ながら、いいものを見たと今年一番のドヤ顔で会場を出たと思われる。
舞台観劇は矢島舞美さんと真野恵里菜さんがそれぞれ出演される公演があり
7月、8月にも行く予定なので、とっても楽しみです。
■ 次点:℃-ute コンサートツアー2010春「ショッキングLIVE」
レポは書いてませんが、GW前の4月末にC.C.レモンホールで見てきた公演。
℃-uteのライブは、昨年夏秋ツアー「キューティーJUMP」に続いての参加。
アルバム「ショッキング5」が芳しくない内容なのが相当の痛手ではあった。
全員がソロ楽曲を歌ったり、新曲「キャンパスライフ」は非常に良かったし、
いざ始まってみればニヤニヤが止まらない内容でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イベンターっていえばイベンターなんだけど、もうドルヲタの方が適切かも。
アイドル戦国時代なんて南海山ちゃんが言うもんだから、本当大変な時代。
フロンターレ以外で唯一FCに入ってるPerfumeの東京ドーム公演なんていう、
超不安な公演もあったりするし、下半期もボチボチ足を運びますよ。うん。。
コメント