We are Buono!:「アイドル」だってなめるんじゃねーぞ (テーマ曲より)
2010年2月11日 音楽
ハロプロ発ロックアイドル・Buono!の3rdアルバム。
『MY BOY』から『Our Songs』までのシングル曲に加え、
過去2作同様に多くの作詞・作曲家を迎えた意欲作と言える。
Bouno!の1つの売りは、類まれなるハイブリットさにある。
アイドルらしいポップのカワイイ楽曲とロックの激しい曲の
双方を両立しているところ。本作においても筒美京平先生が
手掛けられた新録曲『紅茶の美味しいお店』にうっとりしたか
と思えば、ファンの支持も高いAKIRASTAR先生が手掛けた3人の
テーマソングに近い「We are Buono!」のノリに高まったりする。
私は結構、やはり曲ごとの「点」ではなく作品を1つの「線」として
考えるのが好きなのですが、やはり、本作が描く放物線というのも、
多くの人が作品に関わったことで、綺麗なカーブを描いていると思う。
というわけで、シングルが出ているときは文句なんかもあったものの、
こうしてアルバムでまとまって聞くと、実りあるものになっていたり。
高いレベルの期待に応えるに足る力を存分に発揮した1枚だと思った。
やっぱ、Buono!はスゲーや。来週足を運ぶライブもとても楽しみだ。
筆者のオススメは前述の『紅茶の美味しい店』もそうですが、
激しい系では『Independent Girl~独立女子であるために』。
======================
ミンゴスがtwitterをはじめたものの右往左往してる(笑)
アカウントが「アサミンゴス」って。。偽物かと思ったけど。
=======================
「東スポ」にのってた小阪由佳の衝撃写真を見て思い出したのだが、
そういえば2年前のチャンピオンカーニバル優勝決定戦で彼女を見てた。
スレンダーで目力があって、素敵だったんだのにな。芸能界って怖いね。
========================
「マガジン」表紙に真野恵里菜さん。約1年をかけて少年誌制覇。
もちろん最初は「チャンピオン」(相変わらずの、わかってるな感)。
歌手の目標は「松浦亜弥」、女優としての目標は「綾瀬はるか」。
アイドルは歌やドラマもテレビのいたるところで輝く存在だと思う。
せっかくドラマなどにも出てるし、今後も演技にも力を入れてほしい。
ああ、来週の同誌では「城島健司物語」が収録とのこと。
流石にダイエー時代の話だよな。
=========================
サッカー
Jsports推奨の「ゴジサカ」の恩恵を全く被らない社会人の1人。
結局、家に帰ってきて寝るまでの22時から24時までくらいが一番見る。
(野球が始まるまでの)WWEとプレミアの視聴サイクルはそこにある。
奈々さんがナレを担当されてる『蹴者のHeart』。今週は俺達のエイジ。
「熱きハートにせまる」って、料理上手のことしか褒められてねぇ。。。
『MY BOY』から『Our Songs』までのシングル曲に加え、
過去2作同様に多くの作詞・作曲家を迎えた意欲作と言える。
Bouno!の1つの売りは、類まれなるハイブリットさにある。
アイドルらしいポップのカワイイ楽曲とロックの激しい曲の
双方を両立しているところ。本作においても筒美京平先生が
手掛けられた新録曲『紅茶の美味しいお店』にうっとりしたか
と思えば、ファンの支持も高いAKIRASTAR先生が手掛けた3人の
テーマソングに近い「We are Buono!」のノリに高まったりする。
私は結構、やはり曲ごとの「点」ではなく作品を1つの「線」として
考えるのが好きなのですが、やはり、本作が描く放物線というのも、
多くの人が作品に関わったことで、綺麗なカーブを描いていると思う。
というわけで、シングルが出ているときは文句なんかもあったものの、
こうしてアルバムでまとまって聞くと、実りあるものになっていたり。
高いレベルの期待に応えるに足る力を存分に発揮した1枚だと思った。
やっぱ、Buono!はスゲーや。来週足を運ぶライブもとても楽しみだ。
筆者のオススメは前述の『紅茶の美味しい店』もそうですが、
激しい系では『Independent Girl~独立女子であるために』。
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ミンゴスがtwitterをはじめたものの右往左往してる(笑)
アカウントが「アサミンゴス」って。。偽物かと思ったけど。
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「東スポ」にのってた小阪由佳の衝撃写真を見て思い出したのだが、
そういえば2年前のチャンピオンカーニバル優勝決定戦で彼女を見てた。
スレンダーで目力があって、素敵だったんだのにな。芸能界って怖いね。
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「マガジン」表紙に真野恵里菜さん。約1年をかけて少年誌制覇。
もちろん最初は「チャンピオン」(相変わらずの、わかってるな感)。
歌手の目標は「松浦亜弥」、女優としての目標は「綾瀬はるか」。
アイドルは歌やドラマもテレビのいたるところで輝く存在だと思う。
せっかくドラマなどにも出てるし、今後も演技にも力を入れてほしい。
ああ、来週の同誌では「城島健司物語」が収録とのこと。
流石にダイエー時代の話だよな。
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サッカー
Jsports推奨の「ゴジサカ」の恩恵を全く被らない社会人の1人。
結局、家に帰ってきて寝るまでの22時から24時までくらいが一番見る。
(野球が始まるまでの)WWEとプレミアの視聴サイクルはそこにある。
奈々さんがナレを担当されてる『蹴者のHeart』。今週は俺達のエイジ。
「熱きハートにせまる」って、料理上手のことしか褒められてねぇ。。。
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