PRIDE OF MANCHESTER
2010年1月30日 日常
ライムスター宇多丸師匠がポリープ手術でお休み中のため、
TBSラジオで久々に小西克哉さん(not克幸)の声を聞いた。
小西さんの「ストリーム」経由で「小島慶子 キラ☆キラ」を
今も聞いている。吉田豪さんや町山智浩さんもストリームから。
TBSラジオは今、ポッドキャスト配信している番組が多いので、
社会人になってからも結構、聞けてる。これでJUNK系もフルで
配信してれば良いのだろうが、あれは深夜に聞くのがいいからな。
======================
土日は録画した番組の消化で手いっぱいになる。
少し前にも書いたが、特に「とめはねっ!」が面白い。
原作はどうかはわからないんですが、「書道」という文化系の
題材を扱いながら、スポーツ作品の展開をするとこが私的に好き。
昨年「ガラスの仮面」を読んでいて、同じような印象を抱いてた。
演劇なのにバトルものの展開に手に汗を握る、だから男でもハマれる。
字を書かないで、筆で丸を書いたり、逆三角形を書いたりって流れが
いわゆる球技系のスポーツ漫画で「ボールを使わない練習を徹底」等の
関係なさそうな練習が「実は、こんな裏付けがあるんじゃよ」に近いか。
また、目標とする戦いの場(ドラマならば書道甲子園)があったり、
学校対抗の団体競技に落とし込んでるあたりも良いセットアップだ。
あとは、文化系ならではのうんちく、トリビアも豊富なのはいいかも。
残念なのが全6話という短い尺のため、展開を性急に進めることが
求められている点が寂しい。第2シーズン、やってくれたらいいな。
====================
音楽の話題が尽きませんね、音楽聴くのは生活の一部ですからね。
まぁ、私はアイドルポップ?あるいは、J-POP担当ですがね(笑)
少し気になってるのは、ラジオでノーナリーブスの西寺郷太さん
もプッシュされていた南波志帆さん。曲書いている人間が豪華!
■ 南波志帆「クラスメイト」
http://www.youtube.com/watch?v=xmiWcg1qZAo
May’nの後輩(ホリプロ)なんだ。
柔らかい声質、基本的に持ってるか持ってないかみたいなもんだし。
=====================
木曜早朝から英国のカーリングカップの準決勝を見ていて、
会社に行く時間が近づいて、泣く泣く後半途中で家を出た。。
昨日、仕事から帰って、ビールを飲みながら前半から見直した。
本当に熱い試合だった。贔屓のチームではない両チームの激闘に
胸が熱くなった。サポの熱さ、点の応酬、カルロス・テベス。。。
このマンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティの対戦は
今季3試合目で、過去2試合が本当に良い内容だったのが視聴理由。
今回も最高に盛り上がった試合。もうルーニーさん、半端なかった。
同じ都市に異なるチームがある。それは、つまりダービーマッチ。
とはいえ、ユナイテッドと言えばサカヲタではなかった頃の私でも
知ってた超世界的クラブ。シティといえば、オアシスのギャラガー
兄弟が好きだということで有名なくらいで少しローカルなチームだった。
しかし、アラブパワー注入で一気にリッチクラブへ変貌したシティが
圧倒的な補強マネーを駆使して有名選手を獲得、4強を崩しにかかっている。
日本だったら、金にモノを言わせるチームって嫌われるじゃないですか。
ただ、少なくとも、シティのようなチームにはイイ夢を見てほしいと思う。
34年間タイトルが離れているシティ、その34年でユナイテッドは25の
タイトルを取っている。敵地での敗戦に、サポは辛い思いをしただろうに。。
あと、アンセムで使っている「ブルームーン」はイイ。
TBSラジオで久々に小西克哉さん(not克幸)の声を聞いた。
小西さんの「ストリーム」経由で「小島慶子 キラ☆キラ」を
今も聞いている。吉田豪さんや町山智浩さんもストリームから。
TBSラジオは今、ポッドキャスト配信している番組が多いので、
社会人になってからも結構、聞けてる。これでJUNK系もフルで
配信してれば良いのだろうが、あれは深夜に聞くのがいいからな。
======================
土日は録画した番組の消化で手いっぱいになる。
少し前にも書いたが、特に「とめはねっ!」が面白い。
原作はどうかはわからないんですが、「書道」という文化系の
題材を扱いながら、スポーツ作品の展開をするとこが私的に好き。
昨年「ガラスの仮面」を読んでいて、同じような印象を抱いてた。
演劇なのにバトルものの展開に手に汗を握る、だから男でもハマれる。
字を書かないで、筆で丸を書いたり、逆三角形を書いたりって流れが
いわゆる球技系のスポーツ漫画で「ボールを使わない練習を徹底」等の
関係なさそうな練習が「実は、こんな裏付けがあるんじゃよ」に近いか。
また、目標とする戦いの場(ドラマならば書道甲子園)があったり、
学校対抗の団体競技に落とし込んでるあたりも良いセットアップだ。
あとは、文化系ならではのうんちく、トリビアも豊富なのはいいかも。
残念なのが全6話という短い尺のため、展開を性急に進めることが
求められている点が寂しい。第2シーズン、やってくれたらいいな。
====================
音楽の話題が尽きませんね、音楽聴くのは生活の一部ですからね。
まぁ、私はアイドルポップ?あるいは、J-POP担当ですがね(笑)
少し気になってるのは、ラジオでノーナリーブスの西寺郷太さん
もプッシュされていた南波志帆さん。曲書いている人間が豪華!
■ 南波志帆「クラスメイト」
http://www.youtube.com/watch?v=xmiWcg1qZAo
May’nの後輩(ホリプロ)なんだ。
柔らかい声質、基本的に持ってるか持ってないかみたいなもんだし。
=====================
木曜早朝から英国のカーリングカップの準決勝を見ていて、
会社に行く時間が近づいて、泣く泣く後半途中で家を出た。。
昨日、仕事から帰って、ビールを飲みながら前半から見直した。
本当に熱い試合だった。贔屓のチームではない両チームの激闘に
胸が熱くなった。サポの熱さ、点の応酬、カルロス・テベス。。。
このマンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティの対戦は
今季3試合目で、過去2試合が本当に良い内容だったのが視聴理由。
今回も最高に盛り上がった試合。もうルーニーさん、半端なかった。
同じ都市に異なるチームがある。それは、つまりダービーマッチ。
とはいえ、ユナイテッドと言えばサカヲタではなかった頃の私でも
知ってた超世界的クラブ。シティといえば、オアシスのギャラガー
兄弟が好きだということで有名なくらいで少しローカルなチームだった。
しかし、アラブパワー注入で一気にリッチクラブへ変貌したシティが
圧倒的な補強マネーを駆使して有名選手を獲得、4強を崩しにかかっている。
日本だったら、金にモノを言わせるチームって嫌われるじゃないですか。
ただ、少なくとも、シティのようなチームにはイイ夢を見てほしいと思う。
34年間タイトルが離れているシティ、その34年でユナイテッドは25の
タイトルを取っている。敵地での敗戦に、サポは辛い思いをしただろうに。。
あと、アンセムで使っている「ブルームーン」はイイ。
コメント