Buono!ファーストライブツアー2009~Winter フェスタ!~
2009年12月20日 アイドル
期待度も高く、行きたいという気持ちが強かった。
小沢健二の名曲ではないがツヨイキモチというのは、
ツヨイアイに繋がる。振り返ればそんなライブだった。
==================
Buono!(ボーノ)は「しゅごキャラ」の放送開始とともに結成された
ロックアイドルユニット。メンバーはつんくP率いるHello Project
所属のBerryz工房の夏焼雅、嗣永桃子と℃-uteの鈴木愛理の3人で構成。
結成以降、FCイベントと単発ライブと積み重ねており、待望の初ツアー。
レンタル移籍後、最も気合いが入っていた1戦。コンディション・予習も
万全を期した(つもりだ)。会場は真野ライブ以来の東京厚生年金会館。
■ ライブ概要
01.Bravo☆Bravo
02.MY BOY
いきなり最新楽曲。というか、つんくP楽曲をここで固め打ち。
(実は昨年まではBuono!はつんくPが楽曲を手掛けてなかった)
「ブラボー」は人文字のP・A・T・Iがいい。客席のあったまり感も上々。
03.ロッタラ ロッタラ
04.ホントのじぶん
ロッタラは個人的に好きな楽曲。メンバーの振りもカワイラシイ。
「ホントのじぶん」で一体感が早くもイイ高まり。手ごたえあり。
05.バケツの水 (嗣永メイン)
06.ガラクタノユメ (夏焼メイン)
07.君がいれば (鈴木メイン)
ここ3曲は各メンバーがメインとなって歌う。ほぼソロ楽曲扱い。
それぞれのボーカルの良いところが出ている。私的には夏焼さんの
ガラクタが好きでした(桃子さんも愛理さんも素晴らしいですがね)。
08.無敵の∞Power
09.ガチンコでいこう
ガチンコでは再びガンガン。観客のレスポンスもよく声が出ていた。
ここでVTRを挟んで、生バンドが登場。さらにロック色が強くなった。
もちろん、3人のボーカル力もバンドの音に全然負けていない。
10.ワープ! (タオル曲だった。。)
11.キライスキダイキライ
12.ロックの神様
13.泣き虫少年
「キライスキダイキライ」は「My Sharona(マイ・シャローナ)」の
オマージュ曲というのがネットに話題なったが、生バンドで聞けて良かった。
「ロックの神様」、「泣き虫少年」の一体感はハロヲタの力量というものを
改めて実感した。いやぁ、よく飛んだ。よく声を出した。
14.キラキラ
15.消失点 -Vanishing Point-
16.ゴール
ここで少しクールダウン。夏焼さんのイメージ曲でもある「消失点」を
3人バージョンで。これも私的に好きな楽曲だったので聞けて良かった。
17.恋愛ライダー
18.れでぃぱんさぁ
19.Kiss! Kiss! Kiss!
アンコール前に再びトップギア。もうノリノリでヘトヘトだった。
ラストの「Kiss!Kiss!Kiss!」はライブで聴いて、好きになった。
AC-1.You’re My Friend
AC-2.Winter Story
アンコール。登場時のサンタっぽい出で立ちが季節柄を感じさせる。
ラストの「Winter Story」もまさに年末、新年を感じさせる1曲。
盛り上がりによる高揚感と余韻を感じながら、ライブは終了。
---------------------
期待値以上の満足度。いや、ここまでとは思わなんだ。恐るべしBuono!
楽曲の質が良いだけではなく、生のロックサウンドに負けないボーカル力。
それは積み重ねられ、洗練されたダンス・ボイス等のレッスンがあってこそ。
Buono!という企画・ユニットは一種のめぐりあわせの部分もある。
とはいえ、ハロプロから少し距離を置いたところで展開できたらこそ、
作り上げられた、磨きあげられたものでもある。そこは感謝しなければ。
イイも悪いも「しゅごキャラ」と運命共同体みたいなところであるが、
出来るならば少しでも長く見ていたい、そう強く思わせた今日のライブ。
ツヨイキモチがツヨイアイに。一方で、そこはアイドルの本質だと思った。
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忘年会はお疲れ様でした。上記理由で3次会で帰宅しました。申し訳ないです。
とみぃさん、ガムさん、ベンさんの海外サッカー通の3人とは、もう少しお話を
したかったこともあったのですが、またそれは機会があれば(私は不勉強なので)。
T束さん、先生、しぶちんとも久々にお話できまして。こういう機会ですからね。
ナギーさんは忘年会+ライブともどもお疲れ様でした。
========================
大晦日の集い。少人数であれば現在の私の部屋で対応する予定で
人数が増えれば今春まで使っていた家を利用し、テレビを設置したり
する必要があるので、大体の参加人数を把握するため、申し訳ないですが、
私かガムトさんにご連絡ください。
小沢健二の名曲ではないがツヨイキモチというのは、
ツヨイアイに繋がる。振り返ればそんなライブだった。
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Buono!(ボーノ)は「しゅごキャラ」の放送開始とともに結成された
ロックアイドルユニット。メンバーはつんくP率いるHello Project
所属のBerryz工房の夏焼雅、嗣永桃子と℃-uteの鈴木愛理の3人で構成。
結成以降、FCイベントと単発ライブと積み重ねており、待望の初ツアー。
レンタル移籍後、最も気合いが入っていた1戦。コンディション・予習も
万全を期した(つもりだ)。会場は真野ライブ以来の東京厚生年金会館。
■ ライブ概要
01.Bravo☆Bravo
02.MY BOY
いきなり最新楽曲。というか、つんくP楽曲をここで固め打ち。
(実は昨年まではBuono!はつんくPが楽曲を手掛けてなかった)
「ブラボー」は人文字のP・A・T・Iがいい。客席のあったまり感も上々。
03.ロッタラ ロッタラ
04.ホントのじぶん
ロッタラは個人的に好きな楽曲。メンバーの振りもカワイラシイ。
「ホントのじぶん」で一体感が早くもイイ高まり。手ごたえあり。
05.バケツの水 (嗣永メイン)
06.ガラクタノユメ (夏焼メイン)
07.君がいれば (鈴木メイン)
ここ3曲は各メンバーがメインとなって歌う。ほぼソロ楽曲扱い。
それぞれのボーカルの良いところが出ている。私的には夏焼さんの
ガラクタが好きでした(桃子さんも愛理さんも素晴らしいですがね)。
08.無敵の∞Power
09.ガチンコでいこう
ガチンコでは再びガンガン。観客のレスポンスもよく声が出ていた。
ここでVTRを挟んで、生バンドが登場。さらにロック色が強くなった。
もちろん、3人のボーカル力もバンドの音に全然負けていない。
10.ワープ! (タオル曲だった。。)
11.キライスキダイキライ
12.ロックの神様
13.泣き虫少年
「キライスキダイキライ」は「My Sharona(マイ・シャローナ)」の
オマージュ曲というのがネットに話題なったが、生バンドで聞けて良かった。
「ロックの神様」、「泣き虫少年」の一体感はハロヲタの力量というものを
改めて実感した。いやぁ、よく飛んだ。よく声を出した。
14.キラキラ
15.消失点 -Vanishing Point-
16.ゴール
ここで少しクールダウン。夏焼さんのイメージ曲でもある「消失点」を
3人バージョンで。これも私的に好きな楽曲だったので聞けて良かった。
17.恋愛ライダー
18.れでぃぱんさぁ
19.Kiss! Kiss! Kiss!
アンコール前に再びトップギア。もうノリノリでヘトヘトだった。
ラストの「Kiss!Kiss!Kiss!」はライブで聴いて、好きになった。
AC-1.You’re My Friend
AC-2.Winter Story
アンコール。登場時のサンタっぽい出で立ちが季節柄を感じさせる。
ラストの「Winter Story」もまさに年末、新年を感じさせる1曲。
盛り上がりによる高揚感と余韻を感じながら、ライブは終了。
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期待値以上の満足度。いや、ここまでとは思わなんだ。恐るべしBuono!
楽曲の質が良いだけではなく、生のロックサウンドに負けないボーカル力。
それは積み重ねられ、洗練されたダンス・ボイス等のレッスンがあってこそ。
Buono!という企画・ユニットは一種のめぐりあわせの部分もある。
とはいえ、ハロプロから少し距離を置いたところで展開できたらこそ、
作り上げられた、磨きあげられたものでもある。そこは感謝しなければ。
イイも悪いも「しゅごキャラ」と運命共同体みたいなところであるが、
出来るならば少しでも長く見ていたい、そう強く思わせた今日のライブ。
ツヨイキモチがツヨイアイに。一方で、そこはアイドルの本質だと思った。
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忘年会はお疲れ様でした。上記理由で3次会で帰宅しました。申し訳ないです。
とみぃさん、ガムさん、ベンさんの海外サッカー通の3人とは、もう少しお話を
したかったこともあったのですが、またそれは機会があれば(私は不勉強なので)。
T束さん、先生、しぶちんとも久々にお話できまして。こういう機会ですからね。
ナギーさんは忘年会+ライブともどもお疲れ様でした。
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大晦日の集い。少人数であれば現在の私の部屋で対応する予定で
人数が増えれば今春まで使っていた家を利用し、テレビを設置したり
する必要があるので、大体の参加人数を把握するため、申し訳ないですが、
私かガムトさんにご連絡ください。
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