船上で記者会見って、嵐のデビューのときみたいだ
久々に雑誌に投稿?が採用された(はがきアンケートの抜粋だが)。
短くまとめることって大切だ。特に仕事で機関誌に原稿を書く業務
をこなしていると、そう思う。長く書けばよい、ってわけじゃない。
かといって、twitterみたいにしてまで文を書きたいとは思わない。
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尾花コーチがいなくなっちゃったよ(涙)。早くもV4が不安な流れに。
原、井原、尾花のトロイカ体制こそが今のジャイアンツの強みなのに。
私の弟(横浜ファン)は無駄に上機嫌なのだが、現実は甘くないと思う。

ただ、尾花コーチの采配は気になる。しかし、打撃部門を統括できそうな
コーチがいるのかどうか。そこが不安な点。

野村監督は新人監督のとき、ブレイザーに攻撃面は委託していた。、
仰木さんは近鉄の監督になった当初、監督経験のある中西太さんを
ヘッドに起用にして、支えてもらった。新人監督にはフォロー役が欲しい。

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サカつく6

発売日に購入。有給をとっていたので、1日かけてプレイしていた。
ちなみに、これまで筆者は「2」と「04」をプレイしたことがある。

本作は「新規クラブ」と「実在のJクラブ」の2パターンでのプレイが
可能となっている。最初のプレイなので、今までの形態と同じ前者を選択。

■ チーム:松本VfL
本拠地は長野県松本市。何故、長野?なのかといえば①アマチュアリーグ
最激戦区として北信越リーグが有名なこと、②先日の天皇杯で浦和レッズを
破った松本山雅の印象が残っていたから。サークル関係者に長野県人も多い。

チーム名は「VfL松本」、VfLとは独語で「スポーツクラブ」の意味。
長谷部選手がいるフォルクスブルクもこの名称(海外かぶれ的発想)。

■ システム・選手
説明が面倒くさいので(笑)、チームデータをカメラで撮って張り付けた。
システムは4-4-2。贔屓チームが強烈な個人能力をベースにしていること
を重々承知しているので、まずはしっかり守るチームを作ることにした。

そこで、初年度の補強はDFラインを形成する選手を獲得することにした。

まずはCBにベガルタ仙台から渡辺広大選手(若手ながらJ2でもトップ
の実力があるセンターバックだと思う)。若手なので、移籍金も安いし。

次に、左SBにはアルビレックス新潟からジウトン選手を獲得。今年の
Jリーグオールスターに選出。守備は少し未熟だが、強烈なサイドの
攻撃も魅力を感じたから。そして、若いことから伸びしろにも期待。

最後に右SBにダウンロード選手。両サイドバックを外国籍選手で固める。
まぁ、日本人の有力なサイドバックが、全体的に不足していると思うし。

■ プレイ経過
J2開幕。失点こそは少ないが、逆に得点も少ない。ドローの山を築く。
前線の選手を今後補強したいところだ。お金もないから、慎重にしないと。

あとはギャルゲー。私の攻略対象こと山岸さん、全然出てこないよ。。
皆藤さん以外のセントフォースのタレントに会うにはイベントを発生
しないと駄目みたいだ。俺達の肩幅さん(山岸さん)、早く表れて。。。

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