「Pocky 4Sisters!」DVD発売記念イベント
2009年9月26日 アイドル
午前中は朝から病院に足を運んで風邪薬をもらってきた。
診察3分、薬5種類。本当に大丈夫なのかはよくわからん。
(ランティス祭に誘っていただいた先輩方、申し訳ないです)
午後、ガンバ戦の中継もなかったので、マスクをしてイベントへ。
購入者を対象とした抽選で当選したポッキー4姉妹のDVD発売イベ。
当方が最近「推し」アイドルである真野恵里菜さん、気になってる
若手女優・モデルの大政絢さんが出演されているから這ってでも。。
■ 開演前まで
場所は虎ノ門にある発明会館ホール。位置的にはアメリカ大使館近く。
虎ノ門・永田町というのは、こうした事業団体の持ち物の会館施設が
たくさんある。立地ももちろんいいので、会場としては穴場だと思う。
ただ、特殊な場所にあるため、周囲の目が無駄に痛い。特に警察関係。
4年くらい前に永田町にある会館に清水愛のイベントに行こうと思った
が、地図を忘れて、恥ずかしい思いをして警備の警察官に聞きまくった
記憶がある(今回はiphoneのマップ機能を駆使、ナビしてもらった)。
イベント入場は抽選式。適当にひいたら240番。ほぼ最後尾でした。
客層はオサレな若者(判断基準は紐ネクタイとベスト)からヲタ全開の
おっさん(判断基準は真野さんのライブTとハロプロ談義)とカオス高。
抽選したときにポッキーもらった。流石はポッキーのイベント。
ただ、ケータイ刑事のイベントのように大政さん、岡本さん目当ての
JC・JKの子はほとんどいなかったみたい。そういうファンがいると
出演者の方もテンションが上がると思うのだが。。。
入場すると座席は自由とのことで、やや後方の左端に座席を確保する。
両端には報道陣がずらり。普段、こうした芸能度の高いイベントには
行かないだけに、非常に珍しい光景だった(映画の初回上映みたい)。
■ イベント概要
司会のポニーキャニオン社員の文字通り軽い(笑)トークで空気は微妙に
なりながらも、登場では歓声が上がる。
長女役・大政絢さん、二女役・真野恵里菜さん、三女役・岡本杏里さん、
四女役・金井美樹さん。流石は、尊敬するリアルアイドルマスターの一人
である丹羽多聞アンドリウ氏の眼にかかった方々。まさにカンテーラだ。。
トークは微妙な司会進行の下、出演者とDVD内容についてトークを交わす。
印象的だったのが、年齢の話で岡本さんが15歳とは思えぬ大人びた風貌で
周囲を驚かせていたが、真野さんはメイクさんに「13歳」に思われたとか。
(本当は18歳。)「せめて16歳に見えてほしい」と訴えた(どうかねぇ(笑)。
絡みの中で真野さんが大政さんにじゃれあう場面が多くて、微笑ましかった。
そこら辺は姉妹のような雰囲気。13歳の金井さんは何だかんだで緊張してた。
岡本さんは落ち着いていてマイペース。それぞれの個性が随所に見受けられた。
演技の話では、4人ともドラマ出演がまだ浅い(真野さんも初出演)ため、
今後も「1つ1つの役を大切にしたい」や「色々な役に挑戦したい」という
意欲的が発言が聞くことができた。特に大政さん、岡本さんはドラマの
出演が今後も期待できるだけに、色々な役を見てみたいものですね。
この後は報道向けの取材が行われていたが、こっちの記者の質問がずっと
良かった(耳を傾けながら)。私が聞いてた微妙トークは何だったんだ(笑)
取材の横でジッと見つめている手持無沙汰なおじさんがいるなぁ、と思ったら
先述のアンドリウPだった。何というか、娘を優しく見守るお父さん視点だった。
最後は握手会。最近行った握手会といえばハロプロの超高速回しだっただけに、
たぶん一般のインストアイベントの流れだったけど、時が止まったような遅さ
に感じた。アレだ、高校野球でいえばピッチングマシンの140キロのボールで
目をならして、投手が投げる130キロのボールに対応できるようにする感覚か。
しかも、岡本さんと大政さんが振った話に食いついてくれて驚いた。
あと真野さんは、コンサートの数倍も長く話せただけでも満足です。
開始時間が10分押したのとトーク全般の適当感はマイナスだったが、
握手会は実施されるだけでも貴重なのに、4人とも対応が非常によかった
ためトータルの評価としてはイーブンパー。トークも楽しみにしてたので。
■ 感想:イデアとの邂逅、こうした機会があるだけでも貴重
大政さん、岡本さんは現役セブンティーンモデルとあって、ただでさえ
男性には縁遠い存在。お二方とも、ドラマ出演数も徐々に増えており、
ガッキーや長沢まさみがそうであるように、女優路線は規定路線だろう。
そう考えると、こうしたアイドルっぽいレベル感で拝めるというのは
貴重なことではないだろうか。それだけに、こうしてお会いできただけ
でも「ありがたや」と思わねばならない。
真野さんはアイドルの「離陸」段階の1つのシークエンスとして見てた。
こうしたハロプロ外のイベントで世間にアピールする機会があることは
非常に大きいし、今後も「女優」真野恵里菜が見れるかもしれないという
期待を抱かせてくれる。歌をうたっているときはまた違った感じが良かった。
ちょっと無理して行ってよかった。
診察3分、薬5種類。本当に大丈夫なのかはよくわからん。
(ランティス祭に誘っていただいた先輩方、申し訳ないです)
午後、ガンバ戦の中継もなかったので、マスクをしてイベントへ。
購入者を対象とした抽選で当選したポッキー4姉妹のDVD発売イベ。
当方が最近「推し」アイドルである真野恵里菜さん、気になってる
若手女優・モデルの大政絢さんが出演されているから這ってでも。。
■ 開演前まで
場所は虎ノ門にある発明会館ホール。位置的にはアメリカ大使館近く。
虎ノ門・永田町というのは、こうした事業団体の持ち物の会館施設が
たくさんある。立地ももちろんいいので、会場としては穴場だと思う。
ただ、特殊な場所にあるため、周囲の目が無駄に痛い。特に警察関係。
4年くらい前に永田町にある会館に清水愛のイベントに行こうと思った
が、地図を忘れて、恥ずかしい思いをして警備の警察官に聞きまくった
記憶がある(今回はiphoneのマップ機能を駆使、ナビしてもらった)。
イベント入場は抽選式。適当にひいたら240番。ほぼ最後尾でした。
客層はオサレな若者(判断基準は紐ネクタイとベスト)からヲタ全開の
おっさん(判断基準は真野さんのライブTとハロプロ談義)とカオス高。
抽選したときにポッキーもらった。流石はポッキーのイベント。
ただ、ケータイ刑事のイベントのように大政さん、岡本さん目当ての
JC・JKの子はほとんどいなかったみたい。そういうファンがいると
出演者の方もテンションが上がると思うのだが。。。
入場すると座席は自由とのことで、やや後方の左端に座席を確保する。
両端には報道陣がずらり。普段、こうした芸能度の高いイベントには
行かないだけに、非常に珍しい光景だった(映画の初回上映みたい)。
■ イベント概要
司会のポニーキャニオン社員の文字通り軽い(笑)トークで空気は微妙に
なりながらも、登場では歓声が上がる。
長女役・大政絢さん、二女役・真野恵里菜さん、三女役・岡本杏里さん、
四女役・金井美樹さん。流石は、尊敬するリアルアイドルマスターの一人
である丹羽多聞アンドリウ氏の眼にかかった方々。まさにカンテーラだ。。
トークは微妙な司会進行の下、出演者とDVD内容についてトークを交わす。
印象的だったのが、年齢の話で岡本さんが15歳とは思えぬ大人びた風貌で
周囲を驚かせていたが、真野さんはメイクさんに「13歳」に思われたとか。
(本当は18歳。)「せめて16歳に見えてほしい」と訴えた(どうかねぇ(笑)。
絡みの中で真野さんが大政さんにじゃれあう場面が多くて、微笑ましかった。
そこら辺は姉妹のような雰囲気。13歳の金井さんは何だかんだで緊張してた。
岡本さんは落ち着いていてマイペース。それぞれの個性が随所に見受けられた。
演技の話では、4人ともドラマ出演がまだ浅い(真野さんも初出演)ため、
今後も「1つ1つの役を大切にしたい」や「色々な役に挑戦したい」という
意欲的が発言が聞くことができた。特に大政さん、岡本さんはドラマの
出演が今後も期待できるだけに、色々な役を見てみたいものですね。
この後は報道向けの取材が行われていたが、こっちの記者の質問がずっと
良かった(耳を傾けながら)。私が聞いてた微妙トークは何だったんだ(笑)
取材の横でジッと見つめている手持無沙汰なおじさんがいるなぁ、と思ったら
先述のアンドリウPだった。何というか、娘を優しく見守るお父さん視点だった。
最後は握手会。最近行った握手会といえばハロプロの超高速回しだっただけに、
たぶん一般のインストアイベントの流れだったけど、時が止まったような遅さ
に感じた。アレだ、高校野球でいえばピッチングマシンの140キロのボールで
目をならして、投手が投げる130キロのボールに対応できるようにする感覚か。
しかも、岡本さんと大政さんが振った話に食いついてくれて驚いた。
あと真野さんは、コンサートの数倍も長く話せただけでも満足です。
開始時間が10分押したのとトーク全般の適当感はマイナスだったが、
握手会は実施されるだけでも貴重なのに、4人とも対応が非常によかった
ためトータルの評価としてはイーブンパー。トークも楽しみにしてたので。
■ 感想:イデアとの邂逅、こうした機会があるだけでも貴重
大政さん、岡本さんは現役セブンティーンモデルとあって、ただでさえ
男性には縁遠い存在。お二方とも、ドラマ出演数も徐々に増えており、
ガッキーや長沢まさみがそうであるように、女優路線は規定路線だろう。
そう考えると、こうしたアイドルっぽいレベル感で拝めるというのは
貴重なことではないだろうか。それだけに、こうしてお会いできただけ
でも「ありがたや」と思わねばならない。
真野さんはアイドルの「離陸」段階の1つのシークエンスとして見てた。
こうしたハロプロ外のイベントで世間にアピールする機会があることは
非常に大きいし、今後も「女優」真野恵里菜が見れるかもしれないという
期待を抱かせてくれる。歌をうたっているときはまた違った感じが良かった。
ちょっと無理して行ってよかった。
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