GIANT KILLING 11

2009年7月24日 読書
川崎戦の後編。主人公・タツミ監督が率いるETUは主力選手が欠場する
この試合、若手選手とベテランの控え選手が奮起で互角の展開に至る。

丁度、フロンタの試合を振り返ると、大分戦がこれに近かかったかな。
こういう試合に勝つとチーム一丸で戦った重みもあるし、勢いもつくし。
だから、タツミがこの試合を取りたかった気持はスゴイわかる。

あと、ETUで一番好きな堺さんのゴールがカッコよすぎで惚れた。
攻め上がってくるように守ってくるキーパーを華麗に交わすなんて、
クールすぎる。。9番はストライカーの証、ようやっと初ゴールだ。

次の巻からはヴィクトリー戦。テーマは「強豪(名門)チーム」か。






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