一番好きなWinkは「真夏のトレモノ」です
2009年6月4日 日常
超今更ですがエヴァの再放送が日テレで始まるそうで。今年は借りずに
見れるのは嬉しい(毎年、借りて見るくらいなら買えばいいのだがね)
リアルタイム時は学生服すら着てなかったのに、今ではクールビズ。
月日が流れるのは、早いもので(気がつけば前の劇場版から2年含め)
同世代のミサトさんに年齢が近付いてきたな。2015年まで、あと6年。。
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そういえば、弟経由で℃-uteさんの新曲が『暑中お見舞い申し上げます』
と聞いた(キャンディーズのカバー)。筆者は等々力に自転車で行く時の
最近聞くのがキャンディーズ、Wink、℃-uteなので願ったり叶ったりだ。
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明日、いよいよワールドカップ本大会出場がかかったウズベキスタン戦。
ウズベクといえば仏大会予選の時、岡ちゃん監督昇格初戦で引き分けた国だ。
今になって思うと、小学生の筆者にとってUAEだウズベキスタンだのという国は
名前さえ初めて知る国が多かった。ちなみに3年前、マレーシアのジョホールバル
に行って「ここが伝説の地か」と一人感慨に浸ったものです(まぁ、普通の町ですが)
さて、筆者のテンションが異様に高いのは、中村憲剛がスタメン可能性が高いから。
川崎でのケンゴは、今季も何度も素晴らしい決定機を作ってくれる頼もしい存在です。
しかし、そんな私のようなサポでも、キリンカップでのケンゴのプレイは魅力的です。
特に、岡田監督の考え付いた遠藤、長谷部、ケンゴ併存のためのトライアングル
およびケンゴ-岡崎という新たな縦のラインは、今の代表にとっては新たな風となる。
岡崎は裏を取って走れるタイプなので、ケンゴのスルーパスとの相性がすごく良い。
(好例は今年初めのアジアカップ予選の岡崎得点シーン。ジュニーニョに似てたり)
この縦のラインが、退いて守ってくるだろうウズベクを崩す一つの鉄槌となればいい。
それを見せつつながら、少しずつバイタルエリアをかき乱していければGラッシュも
夢ではない。大量点とはいえずとも、得点へのカギはケンゴなのは確かだろうな。
筆者の予想は2-0で日本。
見れるのは嬉しい(毎年、借りて見るくらいなら買えばいいのだがね)
リアルタイム時は学生服すら着てなかったのに、今ではクールビズ。
月日が流れるのは、早いもので(気がつけば前の劇場版から2年含め)
同世代のミサトさんに年齢が近付いてきたな。2015年まで、あと6年。。
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そういえば、弟経由で℃-uteさんの新曲が『暑中お見舞い申し上げます』
と聞いた(キャンディーズのカバー)。筆者は等々力に自転車で行く時の
最近聞くのがキャンディーズ、Wink、℃-uteなので願ったり叶ったりだ。
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明日、いよいよワールドカップ本大会出場がかかったウズベキスタン戦。
ウズベクといえば仏大会予選の時、岡ちゃん監督昇格初戦で引き分けた国だ。
今になって思うと、小学生の筆者にとってUAEだウズベキスタンだのという国は
名前さえ初めて知る国が多かった。ちなみに3年前、マレーシアのジョホールバル
に行って「ここが伝説の地か」と一人感慨に浸ったものです(まぁ、普通の町ですが)
さて、筆者のテンションが異様に高いのは、中村憲剛がスタメン可能性が高いから。
川崎でのケンゴは、今季も何度も素晴らしい決定機を作ってくれる頼もしい存在です。
しかし、そんな私のようなサポでも、キリンカップでのケンゴのプレイは魅力的です。
特に、岡田監督の考え付いた遠藤、長谷部、ケンゴ併存のためのトライアングル
およびケンゴ-岡崎という新たな縦のラインは、今の代表にとっては新たな風となる。
岡崎は裏を取って走れるタイプなので、ケンゴのスルーパスとの相性がすごく良い。
(好例は今年初めのアジアカップ予選の岡崎得点シーン。ジュニーニョに似てたり)
この縦のラインが、退いて守ってくるだろうウズベクを崩す一つの鉄槌となればいい。
それを見せつつながら、少しずつバイタルエリアをかき乱していければGラッシュも
夢ではない。大量点とはいえずとも、得点へのカギはケンゴなのは確かだろうな。
筆者の予想は2-0で日本。
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