Perfume ディスコ!ディスコ!ディスコ!
2009年5月9日 アイドル
代々木第一体育館に初進出のPerfumeライブ、dj.negireoさんと参戦。
何だかんだで、楽しみにしていたライブなので、テンションもいい高さで。
昨年の奈々ライブから約1年、こんなに早く訪れることになるとはねぇ。
■ ライブ雑感
前回の武道館ライブは作り込み要素が強いという意味で、人工的な
完成度が高かった。これに対して、今回のライブは自然体で攻める
という意味では真逆のアプローチ。ディスコというコンセプトの下、
「What is DISCO?」
の問いに向かって、ライブは進行していった。
新曲は『ワンルーム・ディスコ』のみという点を考慮すれば、
まったく異なる風景を見せたのだから、驚くべきことだろう。
観客の雰囲気も良かった。これといって規則正しいコールが支配した
わけではないが、会場全体を包み込む、独特の雰囲気が自然と手を挙げ、
クラップさせていたような感じであった。。
曲構成はスタートの段階で
ワンルーム・ディスコ→ポリリズム→シークレット・シークレット
→ edge
という最新曲、人気曲を惜しみなく投入してきて、流石に驚かされた。
演出の妙として、前回のライブ以上に際立ったのが映像演出との連携の巧さ。
曲間での映像→ディスコMiXメドレーの部分で、会場がディスコづいてきた感じ。
そして、定番曲でもあり、テーマとばっちりの「チョコレート・ディスコ」へ。
ジワジワと盛り上がってくるパターンは、私的に好きな型であります。
また、7月発売のアルバムで新録される『NIGHT FRIGHT』がすごく良かった。
この曲は今年のエスキモーpinoで使用されているが、フライトアテンダントに
扮した3人が活躍するCMを思い起こされる振付も含め、私好みの楽曲だった。
とまぁ、まだPerfumeライブは2度目で、前回の見切れ+立ち見という環境から
席があって見える位置に来れただけでも満足なので、今回の感想はこんなところで。
何だかんだで、楽しみにしていたライブなので、テンションもいい高さで。
昨年の奈々ライブから約1年、こんなに早く訪れることになるとはねぇ。
■ ライブ雑感
前回の武道館ライブは作り込み要素が強いという意味で、人工的な
完成度が高かった。これに対して、今回のライブは自然体で攻める
という意味では真逆のアプローチ。ディスコというコンセプトの下、
「What is DISCO?」
の問いに向かって、ライブは進行していった。
新曲は『ワンルーム・ディスコ』のみという点を考慮すれば、
まったく異なる風景を見せたのだから、驚くべきことだろう。
観客の雰囲気も良かった。これといって規則正しいコールが支配した
わけではないが、会場全体を包み込む、独特の雰囲気が自然と手を挙げ、
クラップさせていたような感じであった。。
曲構成はスタートの段階で
ワンルーム・ディスコ→ポリリズム→シークレット・シークレット
→ edge
という最新曲、人気曲を惜しみなく投入してきて、流石に驚かされた。
演出の妙として、前回のライブ以上に際立ったのが映像演出との連携の巧さ。
曲間での映像→ディスコMiXメドレーの部分で、会場がディスコづいてきた感じ。
そして、定番曲でもあり、テーマとばっちりの「チョコレート・ディスコ」へ。
ジワジワと盛り上がってくるパターンは、私的に好きな型であります。
また、7月発売のアルバムで新録される『NIGHT FRIGHT』がすごく良かった。
この曲は今年のエスキモーpinoで使用されているが、フライトアテンダントに
扮した3人が活躍するCMを思い起こされる振付も含め、私好みの楽曲だった。
とまぁ、まだPerfumeライブは2度目で、前回の見切れ+立ち見という環境から
席があって見える位置に来れただけでも満足なので、今回の感想はこんなところで。
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