Living the Dream
2008年11月19日 ゲームいや、現実と戦わなきゃいけないんですけどね(論文を見ながら)
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野 球
仮契約の太田選手の背番号「55」となり、来季の坂本選手の背番号が「6」だとか。
二人がどうなるか、伸びてくれるのかはわからないけど、将来を担う若者たちと夢を見れる。
55って、僕の大好きな吉村さん(現・二軍監督)が50番トリオのときにつけていて、
松井師匠が大きくしてくれた背番号。自分の年代のファンなんかは本当に愛着のある番号。
番号の期待どおりに育つかは未知数だけど、そんな期待を持てるような選手が現れたんだ。
6も、篠塚さんの番号じゃないですか。今年はとにかく完走しただけでも評価したいんだ。
打撃成績や失策はアレだけど、監督が使って使って使い続けて頑張ってくれた坂本選手の
さらなる成長を見守りたい。阿部以来、新しいネーム入りタオル買ってしまったくらいだし。
3連覇は大変だろうけど、それより若大将率いるヤングGが躍動する野球がみたいなぁ。
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レッスル2
WWCAとの対抗戦が盛り上がってきました。
最終戦のメインイベントのWWCAタッグ選手権は60分引き分け、いい試合だった(しみじみ)
フィジカル面が強くなってきたので、新技も覚えさせるようになってきて評価をあげてきた。
3年目のレスラーもそこそこ強くなってきたのが頼もしい。
出しゃばりみたいな感じでアレですが、
ジョーさんが仰っていた序盤経営のコツというか、1と現在までの2の経験から何点か。
■ 暫定エースを獲得すべし
理想は全ての選手を手塩に育てて、俺だけのドリーム団体を作るというのがいいでしょう。
ゲームに限らず、観客の思考で考えれば、知名度もない選手を目当てに足を運ぶでしょうか。
ということで、興業論の視点を鑑みて、まずは自前の選手を育成する一方で、有名選手などを
暫定エースとして招へいすることが若手選手の壁を作るという意味でも、望ましいと考えます。
日本のプロレス団体の歴史を鑑みても、創生期に絶対的エースが君臨した団体が長い歴史を
持っています。インディでも、みちのくプロレスのサスケ氏しかり、FMWの大仁田厚氏しかり。
2で融通が利くシステムとなったのはいわゆるフリーとの契約参戦が可能となったこと。
グラッデンの団体が1年目の構成として用いていたのは
新人4(所属)+エース1(所属)+フリー2(契約)+海外提携3(契約)=10レスラー
暫定エースは必ず人気「9」以上の選手を獲得しないと集客的に結びつかないです。
「群雄割拠」で狙い目なのは新日本女子のビューティー市ヶ谷とマイティ祐希子の二人。
フリー選手も獲得するなら最低でも9の人気選手を獲得しましょう、月給も高いので注意。
私の場合は成長株でもあるエースとしてマイティを獲得、フリー選手としては南利美@沢城、
サンダー龍子@渡辺明乃、ソニックキャット@千和あたりを使い回しで参戦させていました。
海外提携団体を選ぶのは単純にベルトを持ってるから(笑)するとタイトルマッチが組める。
序盤は自前の団体のベルトが作れないのでベルトを獲得して所属選手中心でタイトル戦できる。
2はシングルベルトはともかく、タッグやジュニアは結構楽に強奪できたのでオススメです。
■ 営業は常に行うべし
序盤は運転資金だけでも大変ですが、絶対やっておいたほうがいいのが営業活動。
営業コマンドとイベントコマンドがありますが、私はこれを毎月欠かさずやっています。
営業はその月に興行を行う場所で特に大きなテリトリー(例えば東京・愛知・大阪・西北海道)
を序盤は中心に、軌道に乗ったらシェアで負けているところなどを中心に回っていきましょう。
サイン会やコンサートを行うことも大切です、これはレスラーの人気を引き上げますので、
観客を増やすためにはマメに行いましょう。人気レスラーも1日にはならずということですね。
■ 巡業は8日組むべし
序盤は小規模な会場でも満員にするのは大変なので、小利益を積み重ねていきましょう。
ただし、選手のギャラ等を鑑みると4大会くらいは+になりません。なので、マックス
の8大会を組むことをお勧めします。まだ育成段階の選手が多いと思うので、疲労等での
ケガを防ぐためにタッグマッチを中心に組むことが良いと思います。
そして8という数字は意味を持っていて、このゲームは北海道が2地域に分かれているので
巡業区域が48か所です。つまり1月に8興行ずつ組めば半年で全国巡業が可能になります。
これはライバル団体とのシェア争いの中で、都市部こそは老舗団体に押されがちになりますが
地方では優位になることができるので、私は、どんどん地方に進出するほうが楽に感じました。
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野 球
仮契約の太田選手の背番号「55」となり、来季の坂本選手の背番号が「6」だとか。
二人がどうなるか、伸びてくれるのかはわからないけど、将来を担う若者たちと夢を見れる。
55って、僕の大好きな吉村さん(現・二軍監督)が50番トリオのときにつけていて、
松井師匠が大きくしてくれた背番号。自分の年代のファンなんかは本当に愛着のある番号。
番号の期待どおりに育つかは未知数だけど、そんな期待を持てるような選手が現れたんだ。
6も、篠塚さんの番号じゃないですか。今年はとにかく完走しただけでも評価したいんだ。
打撃成績や失策はアレだけど、監督が使って使って使い続けて頑張ってくれた坂本選手の
さらなる成長を見守りたい。阿部以来、新しいネーム入りタオル買ってしまったくらいだし。
3連覇は大変だろうけど、それより若大将率いるヤングGが躍動する野球がみたいなぁ。
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レッスル2
WWCAとの対抗戦が盛り上がってきました。
最終戦のメインイベントのWWCAタッグ選手権は60分引き分け、いい試合だった(しみじみ)
フィジカル面が強くなってきたので、新技も覚えさせるようになってきて評価をあげてきた。
3年目のレスラーもそこそこ強くなってきたのが頼もしい。
出しゃばりみたいな感じでアレですが、
ジョーさんが仰っていた序盤経営のコツというか、1と現在までの2の経験から何点か。
■ 暫定エースを獲得すべし
理想は全ての選手を手塩に育てて、俺だけのドリーム団体を作るというのがいいでしょう。
ゲームに限らず、観客の思考で考えれば、知名度もない選手を目当てに足を運ぶでしょうか。
ということで、興業論の視点を鑑みて、まずは自前の選手を育成する一方で、有名選手などを
暫定エースとして招へいすることが若手選手の壁を作るという意味でも、望ましいと考えます。
日本のプロレス団体の歴史を鑑みても、創生期に絶対的エースが君臨した団体が長い歴史を
持っています。インディでも、みちのくプロレスのサスケ氏しかり、FMWの大仁田厚氏しかり。
2で融通が利くシステムとなったのはいわゆるフリーとの契約参戦が可能となったこと。
グラッデンの団体が1年目の構成として用いていたのは
新人4(所属)+エース1(所属)+フリー2(契約)+海外提携3(契約)=10レスラー
暫定エースは必ず人気「9」以上の選手を獲得しないと集客的に結びつかないです。
「群雄割拠」で狙い目なのは新日本女子のビューティー市ヶ谷とマイティ祐希子の二人。
フリー選手も獲得するなら最低でも9の人気選手を獲得しましょう、月給も高いので注意。
私の場合は成長株でもあるエースとしてマイティを獲得、フリー選手としては南利美@沢城、
サンダー龍子@渡辺明乃、ソニックキャット@千和あたりを使い回しで参戦させていました。
海外提携団体を選ぶのは単純にベルトを持ってるから(笑)するとタイトルマッチが組める。
序盤は自前の団体のベルトが作れないのでベルトを獲得して所属選手中心でタイトル戦できる。
2はシングルベルトはともかく、タッグやジュニアは結構楽に強奪できたのでオススメです。
■ 営業は常に行うべし
序盤は運転資金だけでも大変ですが、絶対やっておいたほうがいいのが営業活動。
営業コマンドとイベントコマンドがありますが、私はこれを毎月欠かさずやっています。
営業はその月に興行を行う場所で特に大きなテリトリー(例えば東京・愛知・大阪・西北海道)
を序盤は中心に、軌道に乗ったらシェアで負けているところなどを中心に回っていきましょう。
サイン会やコンサートを行うことも大切です、これはレスラーの人気を引き上げますので、
観客を増やすためにはマメに行いましょう。人気レスラーも1日にはならずということですね。
■ 巡業は8日組むべし
序盤は小規模な会場でも満員にするのは大変なので、小利益を積み重ねていきましょう。
ただし、選手のギャラ等を鑑みると4大会くらいは+になりません。なので、マックス
の8大会を組むことをお勧めします。まだ育成段階の選手が多いと思うので、疲労等での
ケガを防ぐためにタッグマッチを中心に組むことが良いと思います。
そして8という数字は意味を持っていて、このゲームは北海道が2地域に分かれているので
巡業区域が48か所です。つまり1月に8興行ずつ組めば半年で全国巡業が可能になります。
これはライバル団体とのシェア争いの中で、都市部こそは老舗団体に押されがちになりますが
地方では優位になることができるので、私は、どんどん地方に進出するほうが楽に感じました。
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