こうすれば楽しめるはず「レッスルエンジェルス サバイバー2」
2008年11月5日 ゲーム コメント (2)
明日発売。企画発表から1年以上も公式更新で動向を追っていた当方としては、
ようやっとの発売は感慨深い。1のときもそうだが、ぶっちゃけ発売されるのか
というレベルから心配だったので。もちろんプロレスファンにして声優ファンの
私としては、今回も必要以上に暑苦しいほどプッシュします。アイマスSP発売
まではメインで続けると思います、たぶん(論文が進まないネタがまた一つ。。)
さて、プロレスに馴染みのない人でも、ただのキャラゲーに夢を抱けない人でも
割と前作は支持を獲得できたのですが、その秘訣は前作発売時に私が掲げていた
声優ゲームとしてのレッスルエンジェル
です。つまり、レスラーのCV声優があんまりにも潤沢なので楽しいよってところ。
今回は根谷に代わってビューティー市ヶ谷役になったたかはし智秋嬢とか、ヒョードル
超え宣言をしていた強い後藤さんとか、三沢さん大好きの静さんとかが新規参戦なので
豪華絢爛さには磨きがかかってます。
あとは、プロレス頭を使って、SSのように妄想でアングルを考えたり、タッグ結成、
タイトルマッチを組んだりするのが楽しくて仕方ないんですね。世代闘争であるとか
団体対抗戦とか燃えます。あとは新技で何を覚えるとか、そこらへんにも勝手にドラマ
を考えたりして、あんなことやこんなことを(小鳥さん風に)
=============================
サッカー
きのう書き忘れたけど、ナビスコカップ決勝戦。
本当にいい試合だった。シャムスカ監督らしい素晴らしい堅守と攻撃のトリニータ。
最近、清水の勢いのあった攻撃陣を森重を中心とした守備陣が徹底的に防いでいたし、
シュート打たれてもゴール前には何人も残っていたし、楽ではなかった完封だったし。
まぁ、Jだけでなくイタリアサッカーにしろ守備サッカーはつまらないと言われますが
見るものを魅了する「素晴らしき守備サッカー」というのを見せてもらった気がします。
川崎と同じ99年のJ2版オリジナル10の大分がタイトルを取ってくれたのはスゴイ嬉しい。
大分に負けず、川崎もリーグ戦と天皇杯制覇を目指して頑張らないとね。
===============================
アニメ?
今期トップで「絶対やれる ギリシャ神話」を挙げては駄目だろうか。。。
ホイチョイ・プロダクションが久々にテレビ番組手掛けると気になってたが、
相変わらず最高に馬鹿げていてタメになる内容だったので、ドラマパートの
岩佐真悠子がキャバ嬢で似合いすぎでスイミングアイなのも含めて楽しんでみている。
================================
ナギーさんに便乗して、TKソングベスト
安室:「You’re my Sunshine」
TRF:「LEGEN OF WIND」
globe:「Can’t stop Fallin’ Love」
あみーご:「BE TOGETHER」
「BE TOGETHER」は当時、浜崎あゆみの「Boys&Girl」とオリコン1位争いが凄かった。
あとglobeは96年と99年の楽曲が好きでシングルで買ってた。「SAYONARA」なんかも。
安室はスーパーモンキーズの頃も捨てがたく、MAXなんかも意外と聞いてたりもするのもそれ。
hitomiは私も小室離脱以降の「LOVE2000」(ちなみに劇空間プロ野球テーマソング)が好き。
無理やりアイドルとくっ付けると、アイドル冬の時代だった90年代中期以降は明らかに
女性アーティストがアイドルっぽく扱われてきたりもする。TK時代の篠原涼子であるとか
朋ちゃんなんかもそうだけどアイドル出身でアーティストとして成功したということなんかも
中森明夫が宮台真二なんかとの対談で述べていたけど、90年代後半のJpopシーンというのは
女性にも男性にも上手い具合に支持を集めていたのではないかと経験も含め、私は考えている。
90年代末からゼロ年代初頭の歌姫ブームはそこから発展して、女性にターゲットを絞った上
の現象だし、90年代リアリティーショー番組の完成形の一つ「ASAYAN」によって誕生していた
モーニング娘。がある時期を境に色モノ集団から、正統派アイドルとして一時的解凍を促した
ことで、女性アーティストが幅広く支持を獲得していた男性層と女性層は少しずつ袂を分れたと
いうのが自分の仮説だったりもする。
============================
野 球
完敗だ、もうお手上げです。今日の敗戦はシリーズを左右する。
何となく前夜の敗戦ムードから流れをひきこんだ94年の槇原を思い出したり。
しっかしまぁ、よく本塁打打たれること。3試合の失点のほとんどが本塁打って。。。
明日は上原でいってくれ。西武は涌井か西口か?
とにもかくにも相手のリリーフを投入する展開になれば何とか打てそうなのだが。。。
ようやっとの発売は感慨深い。1のときもそうだが、ぶっちゃけ発売されるのか
というレベルから心配だったので。もちろんプロレスファンにして声優ファンの
私としては、今回も必要以上に暑苦しいほどプッシュします。アイマスSP発売
まではメインで続けると思います、たぶん(論文が進まないネタがまた一つ。。)
さて、プロレスに馴染みのない人でも、ただのキャラゲーに夢を抱けない人でも
割と前作は支持を獲得できたのですが、その秘訣は前作発売時に私が掲げていた
声優ゲームとしてのレッスルエンジェル
です。つまり、レスラーのCV声優があんまりにも潤沢なので楽しいよってところ。
今回は根谷に代わってビューティー市ヶ谷役になったたかはし智秋嬢とか、ヒョードル
超え宣言をしていた強い後藤さんとか、三沢さん大好きの静さんとかが新規参戦なので
豪華絢爛さには磨きがかかってます。
あとは、プロレス頭を使って、SSのように妄想でアングルを考えたり、タッグ結成、
タイトルマッチを組んだりするのが楽しくて仕方ないんですね。世代闘争であるとか
団体対抗戦とか燃えます。あとは新技で何を覚えるとか、そこらへんにも勝手にドラマ
を考えたりして、あんなことやこんなことを(小鳥さん風に)
=============================
サッカー
きのう書き忘れたけど、ナビスコカップ決勝戦。
本当にいい試合だった。シャムスカ監督らしい素晴らしい堅守と攻撃のトリニータ。
最近、清水の勢いのあった攻撃陣を森重を中心とした守備陣が徹底的に防いでいたし、
シュート打たれてもゴール前には何人も残っていたし、楽ではなかった完封だったし。
まぁ、Jだけでなくイタリアサッカーにしろ守備サッカーはつまらないと言われますが
見るものを魅了する「素晴らしき守備サッカー」というのを見せてもらった気がします。
川崎と同じ99年のJ2版オリジナル10の大分がタイトルを取ってくれたのはスゴイ嬉しい。
大分に負けず、川崎もリーグ戦と天皇杯制覇を目指して頑張らないとね。
===============================
アニメ?
今期トップで「絶対やれる ギリシャ神話」を挙げては駄目だろうか。。。
ホイチョイ・プロダクションが久々にテレビ番組手掛けると気になってたが、
相変わらず最高に馬鹿げていてタメになる内容だったので、ドラマパートの
岩佐真悠子がキャバ嬢で似合いすぎでスイミングアイなのも含めて楽しんでみている。
================================
ナギーさんに便乗して、TKソングベスト
安室:「You’re my Sunshine」
TRF:「LEGEN OF WIND」
globe:「Can’t stop Fallin’ Love」
あみーご:「BE TOGETHER」
「BE TOGETHER」は当時、浜崎あゆみの「Boys&Girl」とオリコン1位争いが凄かった。
あとglobeは96年と99年の楽曲が好きでシングルで買ってた。「SAYONARA」なんかも。
安室はスーパーモンキーズの頃も捨てがたく、MAXなんかも意外と聞いてたりもするのもそれ。
hitomiは私も小室離脱以降の「LOVE2000」(ちなみに劇空間プロ野球テーマソング)が好き。
無理やりアイドルとくっ付けると、アイドル冬の時代だった90年代中期以降は明らかに
女性アーティストがアイドルっぽく扱われてきたりもする。TK時代の篠原涼子であるとか
朋ちゃんなんかもそうだけどアイドル出身でアーティストとして成功したということなんかも
中森明夫が宮台真二なんかとの対談で述べていたけど、90年代後半のJpopシーンというのは
女性にも男性にも上手い具合に支持を集めていたのではないかと経験も含め、私は考えている。
90年代末からゼロ年代初頭の歌姫ブームはそこから発展して、女性にターゲットを絞った上
の現象だし、90年代リアリティーショー番組の完成形の一つ「ASAYAN」によって誕生していた
モーニング娘。がある時期を境に色モノ集団から、正統派アイドルとして一時的解凍を促した
ことで、女性アーティストが幅広く支持を獲得していた男性層と女性層は少しずつ袂を分れたと
いうのが自分の仮説だったりもする。
============================
野 球
完敗だ、もうお手上げです。今日の敗戦はシリーズを左右する。
何となく前夜の敗戦ムードから流れをひきこんだ94年の槇原を思い出したり。
しっかしまぁ、よく本塁打打たれること。3試合の失点のほとんどが本塁打って。。。
明日は上原でいってくれ。西武は涌井か西口か?
とにもかくにも相手のリリーフを投入する展開になれば何とか打てそうなのだが。。。
コメント
(ブライガーのメロディにのせて)
というのはアレなので、水島漫画風に負傷のまま打席に立たせて四球獲得を狙うのはどうか?