Starting Over

2008年10月2日 動画
今日はスーツを着てただろう学生達と同様の目的で会社に行ってきた。
同期全員と初めて顔を合わす。情報漏洩を阻止してたCLの結果ばらされた。。
何人かの同期と人事の方がサッカーファンなので、欧州の話で盛り上がった。

コミュニケーションツールとしてのフットボール話って、意外と有効かも?
ニワカの自分でもそれっぽく話せるのはアレだ。これからも続けて勉強します。

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最近、テンションあげるために『エレクトロ・ワールド』を朝に聞くようになる。
弟が最近の楽曲はヤスタカ色が強すぎるという意見を述べていたが、仮定するならば
メジャー初期がPerfumeらしさとヤスタカサウンドのバランスがとれていることになるのか。
疾走感というか尖った感じのサウンドがたまらなく、↑の動画と組み合わせてみるとなお良く。


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会社に行く前に、イベント応募もあるので、予約していた『Trickster』を取りに行く。
見慣れたサウンドプロデュース陣にして、この意外性のナンバーはまさに“トリックスター”

特に、奈々さんのインタビューで『たとえば「キューティーハニー」とか」と言ってた
『DESCOTHEQUE』はディスコナンバーをイメージさせる、新境地に踏み込んだ楽曲と言える。

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自分が大好きなレスラーの一人である丸藤正道が久々に週プロの表紙だったので立ち読み。

新日本プロレス:武藤(全日本)がIWGPヘビー王者を奪取
全日本プロレス:丸藤(NOAH)が世界ジュニア王者を奪取
NOAH:新日本のチームがジュニアタッグ選手権に挑戦(ただし失敗)

部分的ながら他団体の選手が選手権に絡んでいくという流れが生まれている。
ただ、これが昔の団体対抗戦と名を打たないのはブロガーや週プロの言葉を使えば
個人力対抗戦という様相を呈しているからである。つまり、個人のブランド力が
対抗戦に魅力を与えているみたいなことが書いてあった気がする(少し記憶が薄い)。

まぁ、プヲタの分母が減っただけに複数の団体を見るってのは当たり前の時代なので
(だから「信者」というファン層は死語になったといえる)団体という単位よりは、
素直に「誰と誰」って方が観戦意欲に直結しやすいのだろうかと思う。だから成立するのか。

仮に、どこかのリングで丸藤正道―武藤敬司なんて実現したらリングサイド席買っちゃうなぁ。

そんなこんなでプロレス熱は戻りつつある。今月くらいには久々に見に行きたい。

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地元駅近辺に色々な「サンレッド」のポスターが貼ってあったり、戦闘員の人が歩いていたり。
もしかして、既に高津区は。。。ウチの地元が制圧されたら、川崎への打撃度は高い。

てな感じで、川崎市民としてはサンレッドを見ないといけない気がしてきた。

ルネッサーンス(色々と勘違いしながら)

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