飯塚雅弓様が3年ぶりにアルバム発売ということで
とても楽しみだったり。ランティスから出るとはね。
限定発売だから、発売日にゲットできればよいな。。

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1.飯とか食べ物の話

◇ うどんと一緒に何を食べるか?

「はなまるうどん」や「オリジン弁当」に代表されるように、
サイドメニューをいろいろと選べる店に行っちゃうと、つい、
頼みすぎて結構なお値段になってしまうという失敗が多い。。

自分なりの贅沢、セレブプレイのようなものだと思ってたりする
のだが、最近はそこに自分流を見出したいと考えている。んで、
うどんと何を一緒に食べるのかという組み合わせを考える。。。

個人的にはとりてん、いか天がベスト候補。

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2.映画の話

■ 日曜洋画劇場「トイストーリー3」

「トイストーリー」シリーズは反・断捨離映画ではないかという
どうでもいい発想はともかく、新番組も見ずにガッツリ見ていた。

劇場で見たときの感想にも書いたけど、本作品のテーマの一つには
「おもちゃにとっての幸せ、あるべき姿とは何か」が問いかけられる。

毎回、ウッディはそのような場面に遭遇する。「1」ではバズが来て
自分が主人のお気に入りでなくなったとき、「2」はジェシーたちの
出会いから「成長した主人に見放されるかもしれない」ときを垣間
見たとき、「3」は成長した主人との別れを考えるとき、そして到達
した着地点は本当に良かったと思う。。またジーンときてしまった。。

割とピクサー映画って全部見てないんだよな。頑張ってみよう。

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3.サッカーの話

EUROという祭りが終わり、次はロンドン五輪。

関塚隆監督の「男子」ならびに佐々木則夫監督の「女子」
の本選出場メンバー18人が発表された。ワールドカップと
比較すると18人と登録メンバーが少ないという点で選考は
毎大会、困難を極める。選ばれた選手は全力で応援する。
選ばれずに涙をのんだ選手たちの分まで頑張ってほしい。。

以前は、五輪=「限られた世界に繋がる扉」ということで、
サッカー界でも最重要視された時代もあったけど、少しずつ
だけど、状況も変わってきている。香川君や宮市君のように
若くして世界の舞台に挑戦する選手も増えてきたりもする。

そう考えると、協会の五輪の位置づけについて再考する必要が
あるのではないかと。国内リーグを戦う選手のみで固めるとか、
OAは原則として利用しないとか、そういう線引きは必要かなと。

まあ、ロスタイムで失点はいかんよな~。

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4.アイドルの話

■ 雑感:AKBはジョルディ・アルバを生み出せるか?

EURO2012で知名度を高めた選手の1人として、スペイン代表の
ジョルディ・アルバを挙げることができるのではないだろうか。

スペインの左サイドバックを務めた彼は決勝戦でのゴールを含む
活躍を見せた。来期からはバレンシアからバルセロナへの移籍が
決定している。

彼はカンテラから街クラブに移り、バレンシアでもレンタル移籍を
経験し、バルセロナに帰還という異色の経歴の持ち主。必ずしも
順風満帆ではなかった時期も経験している彼が飛躍できたのも、
各レベルに応じた環境があることで年間を試合に出る経験を通じて
得ることができることも指摘される。

話は変わってAKB。最近はグループ間での配置転換が多く、指原さんの
HKT移籍もまた1つの象徴的な出来事であるといえる。またSKEの松井J、
NMBの渡邊さんが兼任というかたちでAKBに入ったりする。このように、
現状では知名度の高い子、あるいは今後押してきたい子の動きが中心
であるが、例えば、研究生や知名度の低いメンバーたちの段階に応じた
環境に飛び出すためのシステムを作れないだろうか?

例えば、別のアイドルグループじゃなくても、街イベントのステージや
お祭りイベントでの限定ユニットなど、どうあれ表舞台に立って経験を
積ませるようにするのはどうか?むしろAKBであることを隠すのもありか。
アウェイで積んだ経験、ファンを戻ってから生かしていくということも
可能ではないだろうか。

ただし、そうした機会を創出すること=それだけAKB系統に独占させる
ことにもなるのでバランスの問題もあるだろう。。。つまるところ、既に
適切な規模を大幅に超えていることに気付かされたりもする。。

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