ザルツブルグから宮本様が帰還されたと聞いて驚く。そして、何故か神戸だったのも含めて。
J1各チームで補強で手強さ倍増なのがエスパルスとアルディージャの川崎が苦手なオレンジ。
現主力との入れ替えでどう出るかわからないのが神戸。ガナにも頑張ってほしいと思うのだが。
川崎は相変わらず金もないのでワンポイント補強で精いっぱいです。等々力の修復もあるしね。
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昨日、多摩に手持ちの就活本を投げに行ってきました。やっぱ山は寒かったす。
後楽園で大事件があったので、多摩キャンも封鎖されてたらと心配だったんですが平穏で。
タム達は付き合ってくれてサンクス。また、必要とあらば飛びます(ウザくならん程度に)
正直、今の民間の就職活動のシステムは茶番だと思ってる。でも、これがルールなら仕方ない。
この仕掛けられたゲームのルールを上手く勝ち残るしかない。オルタナティブは公務員試験だ。
私個人の経験でいえば、ESや面接対策に必要なのは外部の目ってのが必要だと思う。
自己分析をすると、ある意味で、ギリシャ神話でいうところのナルキッソスになるんだと思う。
自分のことは少なくともわかってるつもりになるから、自分では自分のことを伝えられた
と思っても、相手には?になることがある。実際、自己PRを先輩に見てもらったり、友達と
模擬面接してもらいながら、駄目出しや指摘をたくさん受けた。そうやって話し方や伝え方を
改善していくことができた。それが未知の分野でも、飛び込んで頑張れた原動力になったり。
勇気を出して、他人に見てもらうのは大切だと思った。
あと、話すのは苦手だった。GDは外資系も含めて落ちたことはないが、面接で死にまくった。
だから最後、ひたすら練習した。最終面接の前、風呂場に籠ってシュミレーションしまくった。
就職活動が茶番というゲームだとしたら、テクニックだと思えばいい。下手なら練習する。
これもゲームと一緒。不器用だから母親の数倍かかったけど、ゼルダの冒険はクリアできた。
母親の数倍の時間がかかったが、ドクターマリオもマックスレベルクリアできた。これも努力だ。
ヲタだから就職できないってわけじゃねぇ。ヲタならヲタなりのアプローチで努力すればいい。
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アニメ
■ Ride Back
アニメ夜話の『時をかける少女』の回に出演した、江川達也氏は
後日インタビューでのマッドハウスを以下のように評している。
筆者はこの文面が頭に残っていて、本作を見て「ああ、そうかも」と共感してしまった。
技巧派ゆえにストレートをなかなか投げてこない。本作もなかなか変化球なストーリーだ。
ジャンルもロボットもの、ヒロインもののどちらともいえない。いや、キャラのデザインも
露骨な美少女路線とも、ハードボイルド、セクシー、どれともいいづらい。振りきれてない。
と思いながら、結局は、マッドらしく手元に残った「クオリティの高さ」の印象に尽きる。
筆者のつかみとしては、こんなところ。語りと情緒に弱い私には、これだけだと物足りない。
あと、New-sonとも話したが、流行に乗ってアニメにも大胆にテクノが持ち込まれた印象が。
前クールからの堀江由衣さんの『バニラソルト』とか弱い方の後藤さんのアルバムもそうとか。
『まりあ・ほりっく』のEDなんかもそうかな?アニソンといえばトランスの影響が強かったが
今年から少し転換点になるかもしれない。元々ボーカロイドが盛り上がってる土壌でもあるし。
J1各チームで補強で手強さ倍増なのがエスパルスとアルディージャの川崎が苦手なオレンジ。
現主力との入れ替えでどう出るかわからないのが神戸。ガナにも頑張ってほしいと思うのだが。
川崎は相変わらず金もないのでワンポイント補強で精いっぱいです。等々力の修復もあるしね。
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昨日、多摩に手持ちの就活本を投げに行ってきました。やっぱ山は寒かったす。
後楽園で大事件があったので、多摩キャンも封鎖されてたらと心配だったんですが平穏で。
タム達は付き合ってくれてサンクス。また、必要とあらば飛びます(ウザくならん程度に)
正直、今の民間の就職活動のシステムは茶番だと思ってる。でも、これがルールなら仕方ない。
この仕掛けられたゲームのルールを上手く勝ち残るしかない。オルタナティブは公務員試験だ。
私個人の経験でいえば、ESや面接対策に必要なのは外部の目ってのが必要だと思う。
自己分析をすると、ある意味で、ギリシャ神話でいうところのナルキッソスになるんだと思う。
自分のことは少なくともわかってるつもりになるから、自分では自分のことを伝えられた
と思っても、相手には?になることがある。実際、自己PRを先輩に見てもらったり、友達と
模擬面接してもらいながら、駄目出しや指摘をたくさん受けた。そうやって話し方や伝え方を
改善していくことができた。それが未知の分野でも、飛び込んで頑張れた原動力になったり。
勇気を出して、他人に見てもらうのは大切だと思った。
あと、話すのは苦手だった。GDは外資系も含めて落ちたことはないが、面接で死にまくった。
だから最後、ひたすら練習した。最終面接の前、風呂場に籠ってシュミレーションしまくった。
就職活動が茶番というゲームだとしたら、テクニックだと思えばいい。下手なら練習する。
これもゲームと一緒。不器用だから母親の数倍かかったけど、ゼルダの冒険はクリアできた。
母親の数倍の時間がかかったが、ドクターマリオもマックスレベルクリアできた。これも努力だ。
ヲタだから就職できないってわけじゃねぇ。ヲタならヲタなりのアプローチで努力すればいい。
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アニメ
■ Ride Back
アニメ夜話の『時をかける少女』の回に出演した、江川達也氏は
後日インタビューでのマッドハウスを以下のように評している。
僕は、マッドハウスというスタジオには「クオリティは高いけど、ついついマイナーなストーリーを作っちゃう」というイメージがあったんですよ。 (キネマ旬報社「BSアニメ夜話09『時をかける少女』P108)
筆者はこの文面が頭に残っていて、本作を見て「ああ、そうかも」と共感してしまった。
技巧派ゆえにストレートをなかなか投げてこない。本作もなかなか変化球なストーリーだ。
ジャンルもロボットもの、ヒロインもののどちらともいえない。いや、キャラのデザインも
露骨な美少女路線とも、ハードボイルド、セクシー、どれともいいづらい。振りきれてない。
と思いながら、結局は、マッドらしく手元に残った「クオリティの高さ」の印象に尽きる。
筆者のつかみとしては、こんなところ。語りと情緒に弱い私には、これだけだと物足りない。
あと、New-sonとも話したが、流行に乗ってアニメにも大胆にテクノが持ち込まれた印象が。
前クールからの堀江由衣さんの『バニラソルト』とか弱い方の後藤さんのアルバムもそうとか。
『まりあ・ほりっく』のEDなんかもそうかな?アニソンといえばトランスの影響が強かったが
今年から少し転換点になるかもしれない。元々ボーカロイドが盛り上がってる土壌でもあるし。
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