久々に日曜のバイト出勤。現代社会だったから、無茶ぶりでも何とか対処できた感じだ。
こないだヘキサゴンで「ブレトン・ウッズ体制」が出題されていて「あったなぁ」と言った
翌週には解説してるんだから面白い。ブレトン・ウッズ体制はドルの安定的な供給を目的と
した固定相場制の為替システムです。ニクソン・ショックの時に今の体制に移行しましたが。
今の通常業務も担当教科が社会だったらいいんだけど。いやまぁ、英語も嫌いじゃないけどさ。
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関係ないが、昨日インストアイベントでHMVに行ったら太陽とシスコムーンのベスト盤が出てた。
何故今なのかは全くよくわからないけど、かなり欲しい。シングル3枚くらい持ってたけどねぇ。
そのイベント、当方が好きだったRURUが来ないのは「海外在住のため」って普通すぎて笑った。
太シス(T&Cボンバー)はボーカルブースター揃いだったから、当時はモー娘。より好きだった。
ここまで書いて、ゴルバチョフの顔がわからない今日の生徒達と同じくらい?が出そうな内容。
ゴルバチョフといえば、電波少年でアポなしで会いに行ったんだよな。
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アニメいろいろ
今秋の改編で結局継続的に見ていたのは「のだめ」と「サンレッド」と「かんなぎ」くらい。
あと、半分アニメじゃないが「絶対やれるギリシャ神話」とか半分は見た「5の2」ですか。
「サンレッド」は溝の口近辺在住の私としては、半分あるある探し状態ですけれども。
「マジカノ」と「瀬戸の花嫁」の岸誠二監督には非常に向いている原作だったと思います。
溝の口駅周辺の描写がしっかり描かれすぎて、嬉しいような地元の平凡さに嘆いたりもする。
GA総裁が書いていたけど、駅のサンレッドの広告を見て「ティンときた」らしいフロンターレ
の広報が、制作サイドに連絡して来年はコラボアニメがtvkで放送するらしいのが楽しみ×2。
アニメ的に面白いのは「のだめ」ですね。「ホスト部」の脚本を書いていた榎戸さんが担当
されているせいか、演出のテンポや振り出し方が非常に合っていたので、楽しかったですね。
「かんなぎ」は実験的要素も強くて、今後のヤマカンがどういう作品を作っていくかという
部分に期待が高まる内容ではありますね。だから、全般としての評価はやや波がありますね。
とにかく、最近は「プリキュア5」に尽きる。今シリーズ、設定が思ったよりもしっかり
しているし、1年がかりの壮大な伏線であるシロップ、キュアローズガーデン、敵の館長が
どのような線で繋がるか、という意味でも興味深い内容になってきた。劇場版にも行きたいな。
ケーススタディとして、DVDで借りて追っているのは「シムーン」です。いい作品じゃないすか。
アニメの中でキャラが戦争をどう取り扱うかというテーマで、面白いアプローチだと思います。
ただ、見ていての難点はキャラの名前が主役格のネヴィリルぐらいしか覚えてないことですか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5336355
あと、今更のツッコミですが、新曲PV(00のED)で石川智晶さんが「こんなに美人だったのか」
と驚いてしまうくらい素敵女子なんですよ。私、少なくともSEE-SAWからは知っているんですが
ビックリです。やっぱ、ミニスカが良かったのか?これで30代後半なんだから、脅威ですね。
あと、石川さんと梶浦さんは別々で活動しているけど、双方の音楽の世界観とかサウンドは
一緒にやっていたSEE-SAWの延長線であるように聴こえるのは嬉しい限り。FJY再始動マダ?
こないだヘキサゴンで「ブレトン・ウッズ体制」が出題されていて「あったなぁ」と言った
翌週には解説してるんだから面白い。ブレトン・ウッズ体制はドルの安定的な供給を目的と
した固定相場制の為替システムです。ニクソン・ショックの時に今の体制に移行しましたが。
今の通常業務も担当教科が社会だったらいいんだけど。いやまぁ、英語も嫌いじゃないけどさ。
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関係ないが、昨日インストアイベントでHMVに行ったら太陽とシスコムーンのベスト盤が出てた。
何故今なのかは全くよくわからないけど、かなり欲しい。シングル3枚くらい持ってたけどねぇ。
そのイベント、当方が好きだったRURUが来ないのは「海外在住のため」って普通すぎて笑った。
太シス(T&Cボンバー)はボーカルブースター揃いだったから、当時はモー娘。より好きだった。
ここまで書いて、ゴルバチョフの顔がわからない今日の生徒達と同じくらい?が出そうな内容。
ゴルバチョフといえば、電波少年でアポなしで会いに行ったんだよな。
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アニメいろいろ
今秋の改編で結局継続的に見ていたのは「のだめ」と「サンレッド」と「かんなぎ」くらい。
あと、半分アニメじゃないが「絶対やれるギリシャ神話」とか半分は見た「5の2」ですか。
「サンレッド」は溝の口近辺在住の私としては、半分あるある探し状態ですけれども。
「マジカノ」と「瀬戸の花嫁」の岸誠二監督には非常に向いている原作だったと思います。
溝の口駅周辺の描写がしっかり描かれすぎて、嬉しいような地元の平凡さに嘆いたりもする。
GA総裁が書いていたけど、駅のサンレッドの広告を見て「ティンときた」らしいフロンターレ
の広報が、制作サイドに連絡して来年はコラボアニメがtvkで放送するらしいのが楽しみ×2。
アニメ的に面白いのは「のだめ」ですね。「ホスト部」の脚本を書いていた榎戸さんが担当
されているせいか、演出のテンポや振り出し方が非常に合っていたので、楽しかったですね。
「かんなぎ」は実験的要素も強くて、今後のヤマカンがどういう作品を作っていくかという
部分に期待が高まる内容ではありますね。だから、全般としての評価はやや波がありますね。
とにかく、最近は「プリキュア5」に尽きる。今シリーズ、設定が思ったよりもしっかり
しているし、1年がかりの壮大な伏線であるシロップ、キュアローズガーデン、敵の館長が
どのような線で繋がるか、という意味でも興味深い内容になってきた。劇場版にも行きたいな。
ケーススタディとして、DVDで借りて追っているのは「シムーン」です。いい作品じゃないすか。
アニメの中でキャラが戦争をどう取り扱うかというテーマで、面白いアプローチだと思います。
ただ、見ていての難点はキャラの名前が主役格のネヴィリルぐらいしか覚えてないことですか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5336355
あと、今更のツッコミですが、新曲PV(00のED)で石川智晶さんが「こんなに美人だったのか」
と驚いてしまうくらい素敵女子なんですよ。私、少なくともSEE-SAWからは知っているんですが
ビックリです。やっぱ、ミニスカが良かったのか?これで30代後半なんだから、脅威ですね。
あと、石川さんと梶浦さんは別々で活動しているけど、双方の音楽の世界観とかサウンドは
一緒にやっていたSEE-SAWの延長線であるように聴こえるのは嬉しい限り。FJY再始動マダ?
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