ゆうこりん入閣、小渕さんちのですが。たぶん、もうすぐ解散総選挙近いから、
意外と適当なんじゃないかと勘ぐってしまう。(農水大臣をチェックしながら)
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『kamipro』のヒール特集で、外山恒一と江夏豊のインタビューが面白かった。
売名行為という意味では外山は都知事選ではもう一人の勝者ですね。
江夏さんはレジェンドの中でグラウンド内外で逸話が多いが、真っ直ぐな人だな。
真樹日佐夫原作の『プロレス悪役シリーズ』(これは超面白い)の帯コメントで真樹先生が
「悪と悪役は違う」と仰っているように、本来、プロレスにおける悪と悪役は違うものだった。
最近、世間で敵視されている人はそこら辺の扱いが曖昧になっているような気がする。
これは同誌の座談会でも取り上げていたけど、情報過多の時代で悪「役」が成立しづらい
というのが問題かもしれない。だから、ただ単に悪い人が「悪役」にされたりもしているし、
「ヒールっぽく」やってたら悪人にさせられていたりするという意見も納得する。
『kamipro』は秋山をヒール役にプッシュしているのは、ヌルヌル事件という部分というより、
あの『やれんのか!』大ブーイングの中で普段通り恐ろしいまでの冷静沈着さと圧倒的な強さ
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Radio for you!が終わって、また新しい番組が始まる。
この秋から下田麻美がアニメで初レギュラー、長谷川明子がラジオパーソナリティデビュー。
ある時期から「声優」視点からアイマスを語るのは避けていたけども、こう考えてはいる。
アイマスという滑走路からキャストが新たなフィールドへ離陸していってくれれば嬉しい。
例えば、モーニング娘。の全盛期のメンバーだって卒業後うまく離陸できてなかった形が多い。
なっちに関しては結構アニメ・声優方面に流されていた当時でさえ『恋のテレホンゴール』
(楽曲は各自調査)買ってたくらい、密かに期待してたんだ。別に今も後悔してないけど。
どんなにメーカーが引っ張ったとしても、時間差はあれど『iDOLM@STER』という大河ドラマは
個人の中でいつしか最終回を迎えると思う。少なくとも自分は7月のライブで覚悟はしていた。
どんなストーリーにも終わりってのはあるので、それぞれの道筋ができるってのがいいと思う。
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毎日のように携帯で速報を眺め、Jsportsとラジオで巨人戦をチェックする日々。
残り日程を考えると巨人のほうが厳しい対戦が続く。中日だけは勘弁してほしい。
1試合少ない巨人ですが、阪神のほうが1日早く終わるんですね。ここにもドラマがありそう。
いつも見ていて、終盤戦らしいベンチにいる選手全体で野球をしているのがいいですね。
選手起用も打順も目まぐるしく変わっている。そうした一体感は見ていても非常に楽しい。
何となく、原監督は神輿を担がれるタイプではないけど、巨人という看板を神輿を
選手と一緒に担ぐタイプではあるかもしれない。カリスマ性で牽引するスタイルとは
異なる監督像の模索ってのは考察してもいいかも。近鉄時代の仰木さんなんかも、
そのタイプかもしれんなぁ。
意外と適当なんじゃないかと勘ぐってしまう。(農水大臣をチェックしながら)
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『kamipro』のヒール特集で、外山恒一と江夏豊のインタビューが面白かった。
売名行為という意味では外山は都知事選ではもう一人の勝者ですね。
江夏さんはレジェンドの中でグラウンド内外で逸話が多いが、真っ直ぐな人だな。
真樹日佐夫原作の『プロレス悪役シリーズ』(これは超面白い)の帯コメントで真樹先生が
「悪と悪役は違う」と仰っているように、本来、プロレスにおける悪と悪役は違うものだった。
最近、世間で敵視されている人はそこら辺の扱いが曖昧になっているような気がする。
これは同誌の座談会でも取り上げていたけど、情報過多の時代で悪「役」が成立しづらい
というのが問題かもしれない。だから、ただ単に悪い人が「悪役」にされたりもしているし、
「ヒールっぽく」やってたら悪人にさせられていたりするという意見も納得する。
『kamipro』は秋山をヒール役にプッシュしているのは、ヌルヌル事件という部分というより、
あの『やれんのか!』大ブーイングの中で普段通り恐ろしいまでの冷静沈着さと圧倒的な強さ
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Radio for you!が終わって、また新しい番組が始まる。
この秋から下田麻美がアニメで初レギュラー、長谷川明子がラジオパーソナリティデビュー。
ある時期から「声優」視点からアイマスを語るのは避けていたけども、こう考えてはいる。
アイマスという滑走路からキャストが新たなフィールドへ離陸していってくれれば嬉しい。
例えば、モーニング娘。の全盛期のメンバーだって卒業後うまく離陸できてなかった形が多い。
なっちに関しては結構アニメ・声優方面に流されていた当時でさえ『恋のテレホンゴール』
(楽曲は各自調査)買ってたくらい、密かに期待してたんだ。別に今も後悔してないけど。
どんなにメーカーが引っ張ったとしても、時間差はあれど『iDOLM@STER』という大河ドラマは
個人の中でいつしか最終回を迎えると思う。少なくとも自分は7月のライブで覚悟はしていた。
どんなストーリーにも終わりってのはあるので、それぞれの道筋ができるってのがいいと思う。
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毎日のように携帯で速報を眺め、Jsportsとラジオで巨人戦をチェックする日々。
残り日程を考えると巨人のほうが厳しい対戦が続く。中日だけは勘弁してほしい。
1試合少ない巨人ですが、阪神のほうが1日早く終わるんですね。ここにもドラマがありそう。
いつも見ていて、終盤戦らしいベンチにいる選手全体で野球をしているのがいいですね。
選手起用も打順も目まぐるしく変わっている。そうした一体感は見ていても非常に楽しい。
何となく、原監督は神輿を担がれるタイプではないけど、巨人という看板を神輿を
選手と一緒に担ぐタイプではあるかもしれない。カリスマ性で牽引するスタイルとは
異なる監督像の模索ってのは考察してもいいかも。近鉄時代の仰木さんなんかも、
そのタイプかもしれんなぁ。
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