鎌倉歩き
2008年6月1日
等々力で崖っぷちのナビスコカップで札幌戦、我那覇がゴール！
シュートは綺麗な放物線を描いて、ポストギリギリで決まった。
ジュニとガナのゴールと若手の奮闘で、首の皮が一枚残ったぜ。
我那覇の試合後のインタビューで見せた涙にもらい泣きだった。
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ゆうすけ君が遊びに来て、適当に飲みながらああでもないこうでもないと語る。
我那覇募金でお礼にもらったちんすこう、久々に食べたけど、ほどよい甘さだ。
■ 日曜日
研究科の人達と鎌倉へ行く。天気が快晴だったのは本当にラッキーだった。
目的は建長寺で開催される能の鑑賞、その前に朗読があったのもよかったり。
読み手は元テレ朝のアナウンサーだったんだが、声優さんとはまた違った感じ。
能は内容を理解するだけでも難しい、とはいえ、見せ場では非常に目を引いた。
日本の伝統芸能も「間」というのを非常に大切にしているのが印象に残る。
その後は鎌倉を散策して、夕食はしゃぶしゃぶ。肉が溶けるくらい旨かった。
帰りの電車で参加していた鳩サブレを教授夫妻からいただく、今度また買おう。
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