西洋音楽と癒しと蔵とFC
2008年1月28日
色々な物事に追われてしまい、先週末は気が狂いそうだったり。
癒しが必要だと思うわけで、すると真っ先に音楽を思いつく。
その時、授業ゲストに何故か作曲家が来た時の話を思い出した。
彼が言うには西洋音楽とは何かといえば、思想を伝えるもので
「音楽が癒し」という考え方は本来、間違っているというのだ。
==========================
そんな心の癒しを求めて、蔵に参戦しました。本当に落ち着きます、うん。
一緒に飲んでいる先輩方もそうですが、同じように映像で反応している客も。
アニメを見る人達のそれぞれ視点をヒアリングを通じ、共有するのも意義がある。
特に、今回のメンバーはそれぞれが己のismを持っているので刺激が強かったり。
もちろん誰が正しくて、誰が間違っていることもない、スタンスの違いは面白いし。
自分特有の世界観を構築することも大切だが、やはり外にも目を向けねばならん。
気になった作品も増えてきたし、また集中講義型で少し手を付けてみようと思う。
昨夜はタクスさんの家でお世話になり、そのまま大学→イベントの流れ。
イベント
■ 宮崎羽衣FC入会イベント
ミニライブで後ろからだと全く見えなかったり、本当にFCが機能するのか不安。
社長の小道具作りの拘りには感心した、これでコーナー企画が面白かったら最高。
アニメ
■ 逮捕しちゃうぞ ダングラッデン
墨東署を舞台にしたドキュメンタリー映画の撮影が行われるも、至って普通業務。
面白くないと思った監督が、人を使って飛び降り自殺を偽装させて盛り上げる。
飛び降りようとする人を止めようとする夏美と美雪だが、偽装がを明かされる。
それに切れた夏美が涙になりながらカメラを足で踏みつぶし続けるという展開。
ちょっとしたガチを垣間見たような、これをこのシリーズでやるかってのはある。
■ プリキュア5
最終回、スゲー展開が巻いていたというか、あっさりしていたような気が。
デスパライア様の気分屋ぶりにスイミングアイでした、あんた大将なんだから。
とりあえず「5gogo」は最初は見るよ。あと、劇場版のDVD発売が楽しみです。
■ true tears
蔵ヒアリングで皆様の意見を拝聴いたしまして、非常に納得した部分がある。
作品の方向性の転び方によっては、化けるか、ダメになるか、どっちも考え得る。
そして、1話の時にも書いたが「ほの暗さ」のイメージがあるのはわかる。
キャラが明るくふるまっても、何かぎこちない、重々しい雰囲気があると感じるか。
ヒントが出た比呂美と眞一郎のママンの確執についても、ママンの精神的に
根が深そうな問題でもありそうだし、もっと言えば乃絵の核心も深いかなと。
正直、悟空の宇宙船の重力部屋がごとくドンドン重さが増していくと私は考える。
「面白い」という表現では表せないかもしれない、何となく覚悟が必要な気がね。
癒しが必要だと思うわけで、すると真っ先に音楽を思いつく。
その時、授業ゲストに何故か作曲家が来た時の話を思い出した。
彼が言うには西洋音楽とは何かといえば、思想を伝えるもので
「音楽が癒し」という考え方は本来、間違っているというのだ。
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そんな心の癒しを求めて、蔵に参戦しました。本当に落ち着きます、うん。
一緒に飲んでいる先輩方もそうですが、同じように映像で反応している客も。
アニメを見る人達のそれぞれ視点をヒアリングを通じ、共有するのも意義がある。
特に、今回のメンバーはそれぞれが己のismを持っているので刺激が強かったり。
もちろん誰が正しくて、誰が間違っていることもない、スタンスの違いは面白いし。
自分特有の世界観を構築することも大切だが、やはり外にも目を向けねばならん。
気になった作品も増えてきたし、また集中講義型で少し手を付けてみようと思う。
昨夜はタクスさんの家でお世話になり、そのまま大学→イベントの流れ。
イベント
■ 宮崎羽衣FC入会イベント
ミニライブで後ろからだと全く見えなかったり、本当にFCが機能するのか不安。
社長の小道具作りの拘りには感心した、これでコーナー企画が面白かったら最高。
アニメ
■ 逮捕しちゃうぞ ダングラッデン
墨東署を舞台にしたドキュメンタリー映画の撮影が行われるも、至って普通業務。
面白くないと思った監督が、人を使って飛び降り自殺を偽装させて盛り上げる。
飛び降りようとする人を止めようとする夏美と美雪だが、偽装がを明かされる。
それに切れた夏美が涙になりながらカメラを足で踏みつぶし続けるという展開。
ちょっとしたガチを垣間見たような、これをこのシリーズでやるかってのはある。
■ プリキュア5
最終回、スゲー展開が巻いていたというか、あっさりしていたような気が。
デスパライア様の気分屋ぶりにスイミングアイでした、あんた大将なんだから。
とりあえず「5gogo」は最初は見るよ。あと、劇場版のDVD発売が楽しみです。
■ true tears
蔵ヒアリングで皆様の意見を拝聴いたしまして、非常に納得した部分がある。
作品の方向性の転び方によっては、化けるか、ダメになるか、どっちも考え得る。
そして、1話の時にも書いたが「ほの暗さ」のイメージがあるのはわかる。
キャラが明るくふるまっても、何かぎこちない、重々しい雰囲気があると感じるか。
ヒントが出た比呂美と眞一郎のママンの確執についても、ママンの精神的に
根が深そうな問題でもありそうだし、もっと言えば乃絵の核心も深いかなと。
正直、悟空の宇宙船の重力部屋がごとくドンドン重さが増していくと私は考える。
「面白い」という表現では表せないかもしれない、何となく覚悟が必要な気がね。
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