大人になったのに泣きすぎ
■ NOAH「Winter Navigation’07」小橋建太復帰戦
今年4度目となる武道館大会の観戦、まず客が本当に多かった。
もう、アリーナから一番上に立ち見席が出来るほどギッチギチ。
10月の台風の時の大会の2倍は入ったんじゃないかと思った。
それだけプロレス村の人達が大集結したってのはマジなところ。
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小橋さんの復帰戦、もう試合前から大泣きでした。
デロップを見ただけでウルっと涙腺が緩んできたりして、既に大変なことに。
それで入場曲が流れてきたと思ったら、もう涙がこぼれてきてしまったりして。
入場してきたら目がショボショボしていて、必死に堪えて見ていたりしたという…。

あくまで私見ですけど、年齢を重ねると涙腺が緩くなると思う。

試合内容も今年見た試合で一番印象に残った試合、27分なんてあっという間。
いい試合ってのは時間の経過が本当に早い、しかし復帰戦の内容とは思えない。

元気をあげたいと思った人に、また元気をもらった。明日からも頑張ろう、うん。

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そんな涙腺と年齢について考えているところに、ナギー先輩からタイムリーなお題。
アニヲタのはしくれとして応えさせていただきます、細かくは応えられませんが。

■ ダンボ(ディズニー作品)
5歳まではジブリとディズニービデオを見て育ったといっても過本ではない当方。
特にお気に入りだったのはダンボ(notダンボー)です、これは何度か泣いてたり。

■ 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
wikiによると正確には第26話「ジンライ死す!! 」という回ですね。
前の回で前作「超神マスターフォース」で総司令官だったゴッドジンライが
現総司令官・スターセイバーの身代わりとなって致命傷となる重傷を受け
この回で集中治療状態になりながらも遺言を残し、命を失ってしまうという話。

「超神マスターフォース」からずっと見ている私(当時5歳)は大泣きでした。
しばらく続きの話を見れない状態だったり、そんな当時のビデオが今もあります。

■「WXIII 機動警察パトレイバー3」
だいぶ最近まで飛びました、先ほどの仮定を実証するための実例と言うことで(笑)
押井厨と言ってもおかしくはない私ですが、絡んでない3も大好きだったりします。

岬冴子と泰真一郎の絡みから、ラストシーンに至るまでの流れで私は泣けてきます。

最近は「時かけ」とか劇場版「プリキュア5」はグッときてしまったと思いますね。
グッときたレベルは多いのですが、泣いてしまうってのは本当に少ないですね。

何となく年齢的にも「プリキュア5」が展開によってはTVシリーズも泣きそう…。

そういえば王監督がよく世界名作劇場とかで大泣きしてたって話を聞いたことあるな。

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