バカ兄弟の阿吽の呼吸
帰るのが遅かったので『ネギま!』をHDD1時間録画したわけだ。
だがCシリーズで40分遅れ、しまった10分録画できてない。
と思ったら、何故か次のチャプターに10分だけ追加録画がね。
下の階にいた妖精、ではなくて弟が録画してくれたようですね。
何度も聞いてると『PINK GENERATION』は結構気に入ってきたわ。
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今日こそ授業終わったらササッと帰るつもりが、夜まで学祭の会議だべ。
このノウハウを生かして、来年は多摩で声優イベントを、いや色々アレだなぁ。
今以上に誰を呼ぶかで血の雨だろうからね、来年は普通にイベントと多摩行きます。

亀田の投げ技見て「プロレス行け」と言うけど、プロレスを舐められてるようでイヤ。
プロレスの世界観では彼のような人間は生きないというか、ますますKYだろうし。
インリン様やRGが良い仕事しているのは、表現者として独特の世界観があるから。

自分は、エリカ様はキャラとしての世界観が中途半端なものだからドン引きしたと思う。
今週の『週プロ』のコラムにもなかなかいいことが書いてあったんだけど

もちろん、それまでの言動から結びつけられた部分はあるが、
21歳の成熟しきっていないひとりの人間を女王様と位置づけてしまうから、
そもそもの間違いがあったように思う。

(中略)

批判から逃れれるための詭弁を使うようでは、そんなものをキャラと呼ぶのさえ
おこがましい。どんな世界にもこうしてこだわりを持って育んできたアーティストがいる。

(中略)

完成度の高いキャラクターほど、より素顔の輪郭が浮かんでくれるもの。
大衆の潜在意識がスターを求めているのは、そこだと思う。
(週刊プロレスNO.1390「週プロ野郎」より)


話は大きくそれたが、亀田一家のキャラはバカらしいということを改めて言いたい。
亀田一家はTBS主導で作られたキャラの部分があり、キャストとしても微妙じゃないか?

しかもボクシングは競技的にも人生劇場的な人間くさい部分が出るスポーツだと思う。
内藤が勝ったことは喜ばしいことであるが、ボクシングの魅力はまだ伝わらなかった。

ジャンルの魅力を伝えてこそ興業スポーツだし、下手なスポーツエンタメはいらない。
男はガタガタ言葉で言わないで「拳で語れ」っていいたいわけだよ、投げないでね。

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