アイマスサイコウ（目がうつろになりながら）

■ 『THE IDOLM@STER ALL STAR LIVE 2007』
土日イベント2連戦、2日目はアイマスですよアイマス。
先行申し込みで金を送りつけたのが1月中旬、wktkしっぱなし。
ココまで興奮して迎えたイベントは、ここのところ記憶にないしな。
自分のハマリ具合が最近、狂気の域に達してることを身をもって知る。
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ライブは楽しかった。むしろ、もっと予習しとくべきだったかもしれない。
千早の「メカご飯」や「十勝つくして」も聞けたり、楽曲的にはまずまず乗れたか。
ライブイベント自体は初参加だったし、会場とのシンクロ度はそこそこでした、残念。

あと、社長人気の高さにスイミングアイ、一番歓声が大きかったんじゃないかな。
裏キャラの小鳥さんも歌ったりの大活躍で、なんか貴重なモノを見れた気がするよ。

結果：信者度数が↑した、財布の中身が↓した

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帰宅中に『アイドルマスター XENOGLOSSIA』のことを少し考えてみた。
ゲームキャストのあてたキャラがあの世界観の中にいたとしたら、私は本当に楽しめたか？
答えはNOだと今になってハッキリ言える、自分が好きなのはゲームの世界観だったのだ。
プロデューサーとして支えてきたからこそ、今日集まったファンも愛を注げたんじゃない。

世界観が改変されている時点で違和感を通り越して、別物だと考えるべきだったな。
そう考えると、自分だってアニメ版の彼女達とは立場をリセットして見れるじゃないかと。

まぁ、たしかに何となく見覚えのある様相で聞き覚えのある名前なんだけどね（爆）
ゲーム声優のままなら、例えば、ロボに乗る“やよい”（という娘）を余計応援できないだろう。
そうした複雑な心境にならずに済んだので、キャスト変更には助けられたのかもしれん。

tvkの放送開始が楽しみになってきたよ。