思えば遠くに行ったものだ

バイト、午前中に所属校舎で授業を終わらせて移動開始。
予習が遅くなって寝不足気味で、半蔵門線・東西線で爆睡する。
西船橋到着、ショッピングモールとか期待した私がアレだった。
仕方なく軽食程度で済ませ、夕方からは出張先で授業し、帰宅。
無駄に濃度の高い2日間だったな、講習も日程を折り返したぜ。
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もう少し頑張れば、週末は楽しいイベントだ！あれっ…。
社会人イベンターは偉すぎです、私は社会に出ても今みたいにいられるかアレだ。

本職の方も履修決めないとな、流石に社会人率もやや高いので授業が午後中心かな。
親父の「じゃあ、午前中はバイトできるな」のコメントが色々間違っていてスイミングアイ。

アニメ

■ ときメモ
半年の心の糧が終わった、それだけにまずは残念である。
自分の進路がガチでヤバイ時期だっただけに、本当にアリガトウと言いたいよ。
コンマイクオリティ＋ときメモ懐古が化学反応した感じでスイングしまくった作品であった。

DVDで見直すと、ちょっと最初の数話で投げなかった自分を褒めたいくらいである。
つかさちゃんが出てこなかったらアウト、それこそ挟み込まれてタッチされそうなくらいね。

本気で面白くなってきたのは2クール目くらい、ゆかりんとネトゲの話以降ごろ。
文化祭の黒のアレぶり、修学旅行前後の赤・青の仕掛けは幻想を高めた、良い意味で。
それだけに終盤の？な展開は残念なところはある。それ以前の運びが良かっただけにね。
25話だったし、幻の26話は信じているよ（歴代のメインヒロインの髪の色に注目しながら）