ヒップアタックは食らったら脳震盪起こすほど危険な技
バイトで新中1を相手に英語をするために予習中。
先週、体の部位の単語を覚えてもらったときに改めて思った。
体の単語使ったプロレス技に多いな、英語名が浸透してるしさ。
技のかけ方で、どこの部分を攻撃してるか一目瞭然だろうから。
これで覚えるのは無理ですけど、思いついたの挙げてみると、

頭:ヘッドバット / ヘッドロック / ヘッドシザーズ
顔:フェイスロック / アラビアンフェイスバスター
目:アイクロー(目かきむしるヤツ)
鼻:ノーズフェンシング(超人技だけど、マンモスマンについて熱く語った)
肩:ショルダーアタック / ショルダースルー
首:ジャンピングネックブリーカー 
体:ボディプレス
背中:バックブリーカー / バックドロップ
腕:アームバー / アームホイップ
肘:(スペースローリング)エルボー
手:ハンドスプリング(各種技)
爪:アイアンクロー
尻:ヒップアタック(やってやるって!)
膝:ニーリフト / ニークラッシャー
脚:レッグロック / レッグラリアート(稲妻)
足:フットスタンプ

「○○固め」とかの類が多いけど、それが定着してるのが多い。
あとは実況でもこっちの方が格好良く聞こえるしね、何となくさ。
そんなこと書いてたら時間になってしまった、バイト行かないと…。

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